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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

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Daily genocide: イチゴ白書 2017 interim report REDTAIL Catfish、シン・ゴジラ 

中間評価(継続中)

ペチカ  種苗法における登録番号第4293号 

昨年5月下旬頃に購入した。
その時期にイチゴ株を購入したことは、地域により奇異に聞こえるかもしれない。
ごく単純に種苗店で売れ残っていたということである。

なぜ売れ残っていたかという点に関しいくらか推定可能であるので記してみる。

1. 一季成り品種に比較して若干高い
   近隣の種苗店では、四季成り品種は一季成り品種と比較して50-80%程高い。
現在は四季成りの価値についてそれなり理解しているが、昨年まで知らなかったのでこの価格差は樹分に納得できなかった。それでもデルモンテの四季成り品種を購入したのはブランド力でしょうね。

2. 他品種に比較して異様に小さな苗
    種苗店店頭では他品種に比較して不安なくらい苗自体が小さい。
   もう今後の健全な成長が期待できる疑問なくらい。
初期にペチカを購入しなかったのは1より2の理由によるものだった気がする。
  結局のちにペチカを購入したが、それは目的としたデルモンテ品種が売り切れてペチカとアマゴコチしかなかったから。つまり苗の見た目で相当にハンディがある。


栽培
デルモンテ四季成り品種が購入できず、仕方なくペチカを購入したわけである。
つまりさほど期待された品種ではなかった。
本種は大きめの植木鉢で栽培することにした。
購入時の苗の見た目から、勝手に大きくならない品書と思い込んだから。
おまけにラベルに「ケーキ屋さんのイチゴ」等意味不明のキャッチコピーがあるから根拠不明に何故かショートケーキのモンブラン位のサイズにしかならないと思い込んだ。
おそらく心のどこかでそう願っていたと思う。

IMGP3073.jpg
fig.1 第一形態。購入後1-2週間後葉が展開。後方ラベルは幅6cm 高さ10cm

IMGP3340.jpg 
fig.2 第二形態。購入後約2ヶ月経過。この程度の大きさの品種と当時思っていた。

P7111919.jpg 
fig.3 第三形態。草姿は立性。


考察
最近営農事業者の圃場で栽培されていいるだろうペチカの画像をみた。
作業者の手の大きさから、コンパクトサイズの品種といえないことは明白だった。
fig.3株は草丈40cm位でありほぼ圃場で最大級の草丈に達した。

但し同じ親株由来のランナー株でありながら他に開帳性で高さ25cm程度の株も同時に存在している。
ごく最近まで同株は、桃薫と取り違えの可能性が考えたが、果実よりその可能性は否定。
これは望ましくない事実であることは否定できない。

つまり一貫したコンパクトさを示す新白鳥4号より大きさにばらつきが生じるようです。

まあfig.1は新白鳥4号と同様にメリクロン苗だったのでしょうね。

開花率8/8。最大果実重量 19g。官能検査では普通にイチゴですね。
現状多数ランナーを生成。病害は認められない。
四季成り品種としてはタフ。

以上あくまで自家圃場での観察事例ですので、他の栽培条件での再現性を標榜するものではありません。



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2017/07/12 Wed. 12:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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