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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

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Daily genocide: イチゴ白書 2017 interim report EVERYTHING BUT THE GIRL 

中間評価(継続中)

アマゴコチ [新白鳥4号(種苗法による農林番号:第19201号)]


昨年株を購入。
home centerで最後まで売れ残っていた、あの見かけではなんとなく理解できる。
観察すると桃薫と対局的特性を示している。

観察された特性

確実な四季成り性
殆どランナー株を生成しない抑制された草勢
春以降の生育は最も緩慢
テーブルサンゴ風に横展開で複数のクラウンをもつ株になる
節度ある草丈(15cm程度)および展開葉幅(10cm以下)を備えるコンパクトサイズ
にもかかわらず確実な数および大きさの着果

桃薫並に病害が認められない(近傍アイベリーがタンソ病もしくはイオウ病で斃死しても無関係)
購入時に比較して特段に順化して大型化することもないまた購入時は不安を感じるほど展開葉および葉柄が小さい(ペチカとの比較)
開花結実時期が明らかに遅い(望ましい形質)


果実の味香りは普通のイチゴ
昨年度1株100g以上収量および>20g以上の果実を収穫したので生産性は問題ない
株は、コンパクトなためか見栄えはしない。

P7051904.jpg 


P7051900.jpg 

栽培中品種で最もコンパクトな部類。

一株サイズ比較(四季成り品種)

Del monte めちゃウマッ!いちご、Suntory Dolce、さちのか、Red Pearl(一季成り 参考) ≧ Hope ペチカ、Del monte めちゃデカッ!いちご >> syngenta F1 Elan, Angel eight > Celine, ベニアカネ> アマゴコチ、トスカーナ


一季成り品種購入時と比べると無事に成育するか不安なほど小型株が販売されている。
種苗店でセルトレーで販売されえいる様子は、どうも昔秋葉原でバルク品Pentiumがパレットに入って売られている雰囲気と類似し、なにかIndustrial productsな感じがする。


特徴として生育および繁殖速度が緩慢。
昨年度はランナー株は一株しか確保できなかった。
現状においてランナーは発生していない、これは他の四季成り品種と比較して特異的に少ない。
当然太郎株であっても破棄できないし、おそらく株分けでしか個体数増加は見込めない様子。

現在も開花中、おそらく8月末まで、最も遅くまで収穫可能と思われる。
一季成り品種収穫がピークを過ぎたころから収穫が始まるという感じなので、圃場の栽培portfoliotoとしてはありがたい存在。

ある意味繁殖速度が緩慢なので管理は楽、望ましい形質。

来年度以降も拡大再生産を目指したい品種。
特別旨い品種というものではないと思う。

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2017/07/05 Wed. 16:24 | trackback: 0 | comment: 0edit

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