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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

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Fishing: 地球ドラマチック「アジアゴイ”の侵入を防げ!」放映記念 

先日、地球ドラマチック「“アジアゴイ”の侵入を防げ!~北米 五大湖に迫る危機~」という番組がETVで放映されたようです。

asiancarpが番組の主役として取り上げられることなど、今後も総滅多にないでしょうね。

この番組によりasian carpの防除的捕獲を始める切っ掛けになってくれればと思っています。

asiancarpとは以下の5種類のアジア原産のコイ科淡水魚を指すようです

silver carp/ハクレン
bighead carp/コクレン
grass carp/ソウギョ
black carp/アオウオ
common carp/コイ

映像でアジア鯉と呼ばれたものはsilver carp/ハクレンとbighead carp/コクレンが殆ど。
両者とも区別はせず、asian carpと呼んでいたようです。

映像から問題の外来種はsilver carpとbighead carpが中心のようです。
日本語吹き替えの場合、利根川でもこれらasian carpの棲息を知っていれば個別の種名に置き換えてもよかった気がしますが、
製作担当者の理解はこんなものでしょう。


そこでこの侵略的外来種の問題点は何なのか、今一明確に伝わっていないようです。

番組中、河川をボートで航行するときsilver carpがjumpして航行上安全の妨げになる程の印象しかないですね。
2m程度は跳ねるようです。

バスボート航行速度に操舵手にsilver carpが衝突すれば操舵ミスにより事故を誘起しかねないのは解ります。

70㎝ silver carp は4㎏程度。いわば米5㎏ packが飛んでくるようなものです。
衝突すればかなり危険でしょう。
国内では利根川水系でjetbikeかbass boatで航行する方以外はこのリスクは殆どないですから。


ということで何が具体的リスクなのか、今一把握できません。

おそらく、他のソースから判断するとプランクトン資源の他種魚との競合。

silver carp成体は植物性プランクトン食ですが幼魚までは動物質も摂取します。
いくら章句物プランクとはいえ体重6㎏を超過する魚です、どんだけ食べるのでしょう。


少々前の映像ですが、ハクレン稚魚は崩した焼売に群がり具も皮も両方を見事に召し上がります。


実は釣台からこれら幼魚の群は、よく目にしてましたがまさかsilvercarpの幼魚とは思っていませんでした・
なにかコイ科の幼魚と思ってました。ボラ稚魚は餌をスピンしながら食い千切るのでわかりやすいです。
なによりCCF 稚魚のschoolもここで目撃できました。

場所は取手ヘリポート近く。








black bassのように在来種を捕食する等、情緒的に取り上げる話題としては訴求力のImpactに欠けます。

しかしそれら限定的な種による資源の寡占状態は、在来種に静的生存競争において悪影響はあるのではないでしょうか?












まあ単に個人的にコイ科の魚に好意的態度で接していないだけ(Watakaを除く)かもしれませんが。

SVGおよびhtml関連articleは、Google bloggerに移動しました。

今後こちらはanglerのスタンスで。

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2014/06/14 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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