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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

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Fishing: Méditations de Gastronomie Transcendant 

Catfishingの餌について、過去いろいろな試行錯誤をしました。

スーパーの鮮魚部で購入可能なものは相当な種類においてその餌として有効性検討実験の経緯は、
ユーザータグ baitで抽出すれば関連する過去のarticleを見られます。

ところがそう古くないある時、これら餌についてある側面について十分な検討がなされていないことに気が付きました。

実は一昨年冬に某barで、ワカサギの唐揚げを厚意で頂きました。
自身の嗜好としては、魚は水槽にいれて眺め愛でるものであまり能動的に食することは少ない方です。
別に宗教的禁忌として魚を避けるわけではありませんが、基本的に魚を選択することは少ないです。

正直ワカサギは飼育魚サイズなので、積極的に手を出す気にはなりませんでしたが、ここで断るのも大人気ないので思い切って手を伸ばしました。まあ初めてワカサギを食べた訳であります。

率直な感想として実に旨い。
平時ならもし鈎を飲み込んでいたら等慎重な対応をするところを、数オンスのPernodを飲んだ勢いから爆食。
いや実に旨し。
もしかしてChannel catfishは、このワカサギの旨さを私より先に見出していたのであろうか?

これが検討し残した側面。

ということで未使用の冷凍ストックの餌(サケ、ブリ、サバ等)を食してみました。
一応比較実験ですので調理の仕方は、シオ+粗挽き黒胡椒で焼くのみというプロトコールを設けていきます。

サケ、ブリおいしゅうございました。サンマおいしゅうございました。

タラ、不味い。どう贔屓目にみてもおいしくない。
日常的にタラはfish & Chip、FRENCH cuisineもしくは鍋物で頂く機会が多いですが、それはソース、スープ等が馴染みこんだ味でタラそのもの味ではありません。
プロトコールの調理法では実に不味い魚です。
他にもタラ科の魚は不味い魚のラインアップには事欠かないようです(マダラ、スケソウダラ、コマイ)。
それからタラ科ではありませんが、ハタハタも忘れてはいけない不味い魚です。

これら食味の評価結果は、CCF釣果との相関性は高いようです。
まあタラはCCFに不評です、私も不味いと思います。逆にサケはCCF側の評価が高いようでう、私もおいしいと思います。


そこで、これら観察事実を俯瞰したとき、ある仮説が頭によぎります。

もしかしてCCFの嗜好性は人のそれと相関があるかもしれない。
いや、ヒトというのはおこがましい、私個人の嗜好性と共通点があるのではないだろうか?

私の好きなもの
Pernord、ラフロエグ、ハギス、スモークドオイスター、ラム(肉および酒) 、ティラミス、
ナチュラルチーズ中でも………

もしかしたらCCFは、自分と同じくウオッシュタイプチーズが好きかもしれない。

あの特有の形容しがたい匂い、おそらくUS のcatfishing siteでよく言及されている祖父秘伝のグリース状のdip baitに近いのではないだろうか?

あのyoutubeでみられる自慢めかしくdip baitを調合するときの索差の表情。
あれは間違いなく不快な臭気が存在する強力な傍証であろう。
臭気に関する神経伝達は鼻腔の臭気細胞から直接脳に伝わるらしい。
つまりあの不快な表情は、あの臭気に対する率直な人間の反応だろう。
ウオッシュタイプチーズのあの匂いに対し直截的に不快な表情を呈する人も珍しい訳ではない。

いやもったいない、ウオッシュタイプチーズはポルトーワインと共に私が頂こう。

結論から申しますと、スーパーで購入する餌より練餌の方が優れている可能性があるということ。

実は12年秋に弁天川pointを見つけてから、いわゆるコ式でWatakaを狙うようになりました。

草食性嗜好の強いwatakaでは、当然畜肉魚介系の餌には反応せず、パンをを使うことになります。
ところが使用するカン付hookは市販品最少sizeなのでパンを付けるには都合が悪い。

餌持ちが悪く、そのままcastするとhookから外れます。
さらにパンを固く押し固めると食べません。

そこで少しでも餌持ちを改善するためウドンを使いましたが、こちらも今一。

そのような時にたまたま他のanglerの方から、マルキュー大ごいと米糠を頂きました。

まあこれらとウドンを混合し、物理的にhomogenizeすると、実に適度のcastにも耐える粘性が得られます。

通常市販の練餌mixは水と混合するようですが、ウドンと混ぜた方が最初から適度の固さが得られるようです。

実に良好な昨年9月以降の釣果はこの練餌によるものでした。
米糠など実物を見たのはこの時が初めて。結構におうものです。

このバリエーションとして上記のpremixにさらに、傷んだ挽肉、市販品の餃子を練りこんだものなど色々試しましたが評価に至るまでの実験例数をこなせなかったので評価は控えます。



よく考えるとこれは、USの例のグリース状dip baitの日本ローカライズ版ですね。

追記
読み返すとfocusのぼやけた話ですが、
もしかしたら私の食性の嗜好とCCFのそれとが類似しているかもしれないとの仮説です。

用いた練餌は、ウドン+マルキューオオゴイ+米糠を適当な固さになるように混合後練りこみ
更にバナメイエビの凍結解凍後に染み出した何とも形容しがたい臭気の液体を添加したもので
明らかに人の食品として取り扱うには不適切なもので味はわかりません。

おそらく食味的には決定的に塩味に欠けるとは推定できます。


なお後日練餌の粘度について検討すると、おそらくウドン中のグルテンの寄与が大きいと推定されました。
グルテンはタンパク質なので塩類を添加することで粘性が増します。
つまり適切な粘度を得るため醤油もしくは食塩添加で、粘度固さをコントロールすることができるかもしれません。

またこれも仮説ですが、淡水中ではミネラルが豊富ではないため淡水魚は能動的に塩分を取込む必要があります。
もしかしたら餌中の塩分自体が誘引効果があるかもしれません。
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2014/03/31 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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