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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

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Faddism: キャベツ曰く「あなたの健康に貢献するつもりはありません」0/4 

非常に意味が受取難い表題ですが、4/4までには御分かり頂ける体裁にする予定です。



基本的に
CCF huntingは待ちの釣です。
平均3時間 3匹、その間は読書の時間および自然観察になります。
不幸か幸いか、CCFは今年不漁。そのぶん読書時間が増えました。
 
自然観察にも飽食した今年、食品安全に関する書籍を留意して読み、それらの感想をreviewしてみます。

たまたま図書館で20世紀末にベストセラーになった「買ってはいけない」と関連書籍を手に取りましたが、まあその見事なトンデモ本としてのレベルの高さには驚きます。それ以外にも怪しげな内容の書籍は山とあるようです

internet上でも状況は同様で、それら項目を検索すると、おかしな内容のblogには事欠きません。
日本人の基礎的科学知識はこんなに低い?かとの不安になるほどです。
なによりナイーブすぎます。
それから、ナイーブとは褒め言葉ではまったくありませんから。

 


そのようにmediaの情報を鵜呑みにしてblogを書くナイーブな方が殆どですが、なかには 
健康食品情報、食の安全安心関係には、煽り屋ともいえる存在があり、
狂信的というより意図的なミスリードを画策する手法を用いる方がいるようです。
 
 
 
図書館に行って気付きましたが、蔵書は示順化石的価値があります。
書店で10年前に売れた本を現在入手するのはほぼ不可能でしょう。
ところが図書館では年代を示す地層の示順化石のように当時の世相を現す本が蔵書されています。
買ってはいけない」等この機会でもなければ一生読むことはなかったでしょう。

図書館の検索システムによると環境ホルモンがキーワードの書籍は該当図書館では殆ど「購入していないようです。
 
 
 
それらを読んだ範囲の情報をまとめてみると食生活の注意点は、
「健康のために、色々な食品をバランス良く摂取しましょう」ということになります。
この場合バランスは、特段理想的な比率があるというより、一つの食品に偏って食べることは避けるという意味です 

個人的には、若干異なり以下の注意点となります。
「食物を食べるリスクを軽減するため、努めて色々な食品を意識して摂取しましょう」。
食品添加物、Dioxine類、残留農薬、環境ホルモン等問題はないのか?と思われるでしょうが特段日常生活で注意すべき点は殆ど無いですね、空騒ぎです。
 


現在の日本の食生活では国民栄養調査結果などから、若干カルシウムが不足し、また若干塩化ナトリウム摂取量が過剰な点が問題であるが他に大きな問題は見つかりません。
 
つまり「特定の栄養素が日常の食生活において不足し、問題として顕在化するとは考えられない」。
従って基本的にサプリメントを含め健康食品を能動的に摂取する理由はありません。
 
 
XXを食べれば健康になるとかxxは危険とかFood faddismに関する書籍contentsは玉石混合です。
 
その書籍が信頼に足るかは著者の経歴をみればある程度判断できます。
ネットで検索すれば著者の評価は分かります。
 
まず肩書きを見ましょう。
ノンフィクションライター、ジャーナリストなら要注意です。
理科系の学歴がない場合かなり信頼度は低下します。
よく週刊誌で危険な食品等の特集記事を書く方です、実に煽り方のうまい文章を書きます。
それら文章は、非常に歯切れが良いという特徴があります。

過去に某疑獄事件で名声を馳せたライターでも、まあ相当疑問符がつく書籍を出版してます・
 
著者の所属する組織も注意が必要です。
とくに消費者の代表のような名称の団体は意外に多くの組織があるようで、彼らの主張自体消費者の代表的意見を陳述しているのか疑問なものもあるようです。
 
 
 
授与した大学が明記されていない博士号も怪しいです。
通常日本人ならば、出身大学で博士号をとることが殆どであり、国会図書館HPにて氏名と博士論群名を確認ができます。海外の大学博士号は一度は疑う必要があります。Degree millという学位詐欺もありますから。
 
大学教授等の学者、研究者(特に理系)もは、どの様なイメージをおもちでしょうか・
高校までは家族以外の大人というと高校教員が最も卑近な大人ですが、大学教員はそれらとはかなり雰囲気が違う大人です。まあ大学教員は高校教員と違い、基本的に教員免許は要りません。つまり彼らの主要な興味は研究であり学生の教育ではありません。大学に進学しそれら大学教員に接触したことのある方はお分かりでしょう。
中学、高校でいた数学、物理、生物、化学が好きなもの静かな生徒の行く末の一つという感じではありません。
各分野でのある程度著名な研究者学者は、かえって小中学校のクラスに居た目立ちたがり屋のキャラクタに近い存在です。別の表現としてこいつ等(大学研究者等)は一種の社会的廃人じゃねーのとの懸念を惹起されるともお見受けします。DNA2重螺旋構造の解析でノーベル賞を受けたJ.ワトソンの研究経緯に関する書籍が在りますがその行動や判断基準からして、正直言うと職場でこの様な性格の同僚上司がいなくて本当に良かったくらいにおもうキャラクタです。
 
 
出版社の名前も信頼性のうえ重要な点です。
この出版社ならこのような傾向の内容の」書籍を出版するのはお分かりでしょう。
銀座線内の壁にステッカーでよく貼ってあるあの出版社を代表にして怪しい出版社はあまたありますが
 
あやしいもしくはトンデモ本の特徴
やたらフォントが大きい。過剰に漢字にルビがふってある。
引用がないもしくはまとも引用もとの記載がない。
図表による説明が少ない。
内容の説明になんら寄与しない写真が使われている。
著作者の所属組織が実態不明。殆ど聞いたことが無い大学もしくはその日本校に在籍暦がある。
著者略歴から、本を書く能力もしくはバックグランドがあるのか疑問な場合もしくこのような書籍を各資格がそもそもあるのか疑問な場合も散見します。

略歴の書き方も注意しましょう。
本当に本人が書いたとは思えない相当恥ずかしい自己紹介等は結構笑えます。
多分著者として名前の記載されている方が記したのではないかもしれません。
 

ということで
2種類のカテゴリーに分けられた書籍を両方読む楽しみができます。
 
まずは著者の略歴をみて、こいつがこのような内容の書籍を記す資格能力があるか考えてみましょう。

面白いのは上記のcriteriaで問題のある書籍なのは明らか。
 
なかなか理不尽かつ不合理な事を書くことは理性的に非常な困難をともないますが、
こともなげにその障壁をクリアできる才能には敬意を払います。


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2013/11/20 Wed. 16:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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