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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Fishing: 利根川右岸 point survey/コレヒドール行軍 

利根川航行参考図をもとに、河岸深場にアクセス可能か新木から木下まで歩いてみました。
今後やるつもりはありません。 End of April
 
改めて利根川航行参考図を眺めると、意外に深場と思えるpointにも訪れていないようです。
航行参考図やGoogle MAPの道路表記も河川敷では当てにはならないので、実際に歩いてみることにしました。
 
まずは利根川ゆうゆう公園内の新木α(80km)。 
利根川ゆうゆう公園自体は以前にも言及しましたが、anglerに利便性を供与する施設ではありません。
2年振りに訪問すると、僅かに入口が分かる程度に荒廃しています。
Pointへのアクセスルートもかろうじて獣道が認知できる程度。今回fishingは見送り。                                            
 
新木β我孫子桟橋(79.4km)。要塞のような東京藝術大学がみえます。
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利根川ゆうゆう公園内で、普通にfishingができるのはここ位。
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53cm 1.51kg CCFの食欲はかなり亢進しているようです。
他40cmを1例捕獲。実釣30分。
 
 
次に数年振りに水上ステージ(約78.3km)前の砂洲を訪れると、驚くべきことに道がありません。
ここ数年の増水による土砂堆積を葦やヨシが繁茂し自然状態まで還元されています。
数年前ロードサイクルが走れる舗装道路がありましたが、今はかろうじてその面影が残る程度です。
 
 
この近くに親水護岸を備えたワンドが在るはずですが。。。
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おそらくこの看板の背後が親水護岸かもしれません。
使用上の遵守事項が記載されていますが、なんら気にする必要は無いでしょう。
親水護岸の存在自体が確認できませんから。案内板自体が非常に綺麗なのが益々不思議です。
 
 
利根川航行参考図77.9kmのpinpointの深場に興味を持つと思います。
進入経路があるよう参考図では見えますが、河川敷の砂利道からの現地風景は以下のよう。
walk2K13_May04_20130517091048.jpg
 
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微妙です。どなたかwildな方にお願いしたいところです。
 
利根川右岸3km近くを占有する利根川ゆうゆう公園内では、電車釣行派にとり手軽にアクセス可能な場所は新木β我孫子桟橋しかないようです。
逆に考えるとこのエリアは資源を涵養しているともいえますし、もし進入できれば結果も期待できるでしょう。あのbushを掻き分ける気力はありませんが。
 
 
さらに東進すると77.2km近傍にはYP-10mの中流域最大深度を備える深場が見えます。実に食指を誘われる場所です。そこで現地近くまで行くと、厚いbushのためアクセスできる雰囲気がありません。
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誰かが侵入した僅かな通路の痕跡や獣道すら見えません。
 
 
数百m下流にrodを出せそうな場所を見つけました。
河岸から水面まで高さがあり決してgood fishing pointではありません。
どうにかトライ可能でしょう。
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ということで76.6km栄橋南詰までは利根川右岸で行きやすいpointは新木β我孫子桟橋に限定されます。
もちろん利根川へのアクセスが禁止されている訳ではないので、ナタ、草刈鎌できれば動力機付草刈機を用いて河岸までの血路を切開く選択もあると思います。
 
 
栄橋南詰工事は6月15日まで順延されたようです。
walk2K13_May10_20130517091118.jpg
ラインをRetrieveすると、明らかに急峻な駆け上がりがあるのが分かります。
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40cm個体を確保後、移動。
 
 
栄橋南詰より下流は、右岸に深場水域に偏在しております。ただ河岸に地形的なアクセントが無いため実釣はせず。
 
さらに10分下流に移動すると布佐α、βのワンドに到着します。
訪問回数は少ないですが利根川本流で数少ない70cm級を確保したgood pointです。
おそらくはnest pointでしょう。
ワンド東側はbushが蜜であり西側のアクセスが望ましいですが先行者が居たのでパス。
 
河川敷ばかり歩いて気付きませんでしたが、ワンドから利根川サイクリングロードに登ると目前にSeven-Elevenがあるではありませんか。
冬山で遭難したと思ったら缶コーヒーの自動販売機があったような感じです。
walk2K13_May12_20130517091211.jpg
 本来は木下駅前に出店して欲しいものです。
 
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取手小堀のLawsonに並ぶ2大不思議な場所にあるコンビニエンスストアです。
我孫子と印西市の境界線上にあります。
 
 
                              
今回のmain purposeは、木下での水深図を踏まえた再考察。
一昨年以来木下β釣台では50cm以上のCCFは不調。40cm級はそれなりに期待できます。
その結果木下γが最近のmain pointになった訳です。
今回は木下吐出し近辺に広がる浅瀬の岩盤を迂回し.その周辺に存在するだろう駆け上りを狙うことに。木下α釣台より若干上流。奥に見えるanglerの立っている場所が木下α釣台。
walk2K13_May14_20130517091214.jpg
ここでのfishingは初めてです。
釣台の足元には小魚の群がみえます。
もう少し時期が進めば余った餌を投げ込むとスジエビやテナガエビが集まります。
これを見ていると結構退屈しません。良い余興となります。
 
餌はバナメイエビ。
RODは2set、1setは上流沖合い20m程度。他方は前方沖合50m近辺にキャスト。
Rigは両方ともfloating rig。Gamakatsu 321 #1/0。
 
下流側で40cm級を捕獲し、程なくこの個体を捕獲。
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67cm 3.1kg 雄。fish gripが小さく見えます。
久しぶりrodを股間に挟んで対応したサイズでした。
321 #1/0を呑み込んでいます。
ワイヤーハリスがその本来の役割を果たしました。今年度最大個体。
実釣1時間で撤収。理想的な結果でした。 
 
 

考察
利根川ゆうゆう公園の新木αから木下αまで踏破しましたが、めぼしい新規pointは見つかりませんでした。やはりbushが問題です。新木αは、魅力的なpointであることは間違いありませんが他にpointの選択の余地が少ないことが問題。
 
利根川右岸でchannel catfishingするなら、布佐もしくは木下駅からアクセスしかないようです。
幸い栄橋南詰および木下岩盤周縁部が釣果を期待できそうなの分かったので良しとします。
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2013/05/17 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 4edit

この記事に対するコメント

開高健のオーパのファンでした
さらにアクアリストでもあったため
海より基本淡水魚のほうが興味があります

Consuella #- | URL | 2013/05/23 20:04 * edit *

懐かしい。サングラスとカーリーヘアを思い出します。
確かにナマズは確かに能天気というか釣られてもさほど気にしないような
感じすらしますね。

しかしレッドテールの価値を分かって頂いて有り難い。
この種の釣りは私の海釣りの友人達にもなかなか共感を得られず、
レッドテールとアリゲーターガーとピラルクまで釣れたと写真を見せても、
顔を顰められ、次回同行を勧誘しても丁重に辞退されます。

思うに釣り好きにも微妙に嗜好差があって、ナマズとかに興味のある人は生物自体に興味のある人のようです。

ところで先週末我孫子桟橋、豊田堰と回りましたが結果は惨敗でした。
JAPANは厳しいですね。アタリすらなく、次回は本気で練り餌使用を考えます。

Siluriformes #- | URL | 2013/05/20 22:57 * edit *

Re: タイトルなし

こんにちは。
何かの番組で、タイの釣堀?を見たことがあります。
KLに行ったとき釣堀のある淡水魚restraintに行ったことがありますが、不幸にして当時はつりをしていませんでした。
タイは熱帯魚ブリーダーから散逸した魚が自然繁殖して、東南アジアにも関わらずアマゾンのさなかも居るようですね。
Redtail catfishを釣るなんて夢のような話で、全く羨ましいです。 I envy you.

死んだ魚の方が好きとの解釈は面白いですね。確かに死んだ魚でも栄養価が下がるとも思えず、生きた魚を必死にchaseして無駄にエネルギーを消費する必要は無いと考えるプラグマチズムに裏打ちされた判断かもしれません。

潰すという手法もよく分かります。CCFは内臓のような軟組織がすきですから。

CCFをみてると、何故か昔日産自動車で喰う、寝る、遊ぶのフレーズで宣伝していた乗用車のコマーシャルを、思い出します。
イメージキャラクタだったあの歌手をです「皆さん、お元気ですかぁ?」。。
切迫感の欠如が共通点かもしれませんね、」

Consuella #- | URL | 2013/05/20 09:14 * edit *

お久しぶりです。ようやくCCFシーズン本番ですね。私は待ちきれず3月にタイ出張の折に彼の地の管理釣り場でメコンオオナマズ、レッドテールキャットフィッシュ等を釣ってきました。メコンオオナマズは巨大なコイの吸い込み仕掛にウキをつけたような練り餌仕掛けで、仕掛けサイズを小型化すればあまり流れの無い所でレンギョ・CCFに使えそうでした。またレッドテールはエサが生きたティラピアでしたが、最初背掛けで泳がせていると地元ガイドは死んだ魚の方が食いが良いと言って踏んで内臓の飛び出たものをつける事を推奨されましたが、実際そちらの方が集魚効果がありました。やはりナマズはエサの匂いに引きよせられるようです。

Siluriformes #- | URL | 2013/05/17 13:31 * edit *

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