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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

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Fishing:2013 霞ヶ浦桜川/ガリア戦記 

普段は利根川中流域でcatfishingをしていますが、シーズンに2-3回は、佐原、土浦に遠征します。
 
やはり利便性の高い土浦霞ヶ浦になります。桜川もしくは新港です。
 
土浦では、駅東口のchannel catfish飼育水槽を見ましょう。

目算70cm以上?のchannel catfish生体が展示されています。
国内では他にchannel catfishの生体展示されているか知りませんが、珍しい機会なので観察しておきましょう。
このサイズが捕獲できれば満足です。motivation upのため御覧ください。ニッポンナマズのように底面に寝そべっていない点に留意。
年に1-2匹全身が黒に近いネービーブルー個体を捕獲しますが、これほど全身が黒色化していません。
この個体は2009年に初めて見たときは、既に相当サイズであり当時でも4歳魚以上と推定。おそらく現在時点では8歳魚以上。
 KMS41000.jpg
合わせてニッポンナマズも見たいところです、印西市公民館で成体を見ることができます。
KMS200440.jpg

昼間ですが、底面に寝そべり微動だにしません。夜行性で視力が弱い印象を受けるのは確かです。
たぶん実物のニッポンナマズを見たのは初めてかもしれません。
人生最初にみるナマズ目の魚は、コリドラスかプレコストマス。それらのナマズは水底を匍匐している印象あります。一度その印象を受けると、
カイヤンフィッシュ等はとてもナマズに思えません。CCFはどちらかというとコリドラスよりカイヤンフィッシュに動態が似ています。
 
 
土浦は、アングラーは多いです。桜川でも複数のアングラーがいます。目前を小型中型ボートが10分毎にゆっくりと通過していきます。
利根川でみる大馬力ボートは少ないようです。他にも何か利根川とは微妙に違和感があります。やはり巨大な沼でしょうか。
視線を仰ぐとここは市街地です。
送電線鉄塔、印西市公民館、利根町役場等しか地平線上に人工物がみえない利根川とは大きく雰囲気が異なります。
東葛地域とは異なるfishing cultureが存在するようです。なかなか青に変わらない押ボタン式信号機もある種のカルチャーの違いを感じます。
明らかに異なる文化圏です。
 
 
桜川水郷橋下はJR土浦駅から5分程度で、電車釣行派にはアクセスしやすいfishing point。
位置的には都市河川ですが、自然風の川岸が見受けられます。日没後でも水郷橋の照明のため好条件を備えています。
利根川河川敷のようなマムシのリスクはないでしょう。
サイクリングロード交差点およびサイクルショップのCycle Frameがあるためか水郷橋はロードバイクの通行量は多いようです。
従って非シマノ系ハブ特有の爆音ラチェットとリールのドラグ音との混乱を起こしがち。
さらに最近は周囲への注意喚起のため釣具の鈴?を付けたロードバイクも居るようです。
 
 
 
水郷橋南詰でgame on。
 
Materials
餌はワカサギ(8cm前後)。Hook #1/0。

昨年CARP HEADS 360MH PE2.5号 Biomaster C3000で8kg級をここで捕獲。Rod強度に不安はありませんが、
Biomaster C3000は少々ドラグ力が厳しいようです。今後1m超級を狙うなら4000番リールが必要かもしれません。
 
Shimano Dialuna 906Mは、105cm Silver carpまで捕獲した万能RODなので選択は妥当ですが、CARP HEADS 360MHは少々大袈裟かも。
よりコンパクトなShimano Colt Sniper 906M程度のジギングロッドで充分かもしれません。
 
 
Result
今回CCFの最適生息地と思った霞ヶ浦桜川ですが、not good。
開始後1.5時間、餌に齧られた痕跡も無し。余りに暇なので新規作成したrigの動態checkを始めて分かりましたが、流れがありません。
ワカサギ瀕死状態エミュレーションは無効。上流橋脚付近にキャストしたrigも下流に流された様子もありません。
つまり桜川は流れのある川ではなく霞ヶ浦本湖のワンド。霞ヶ浦は巨大な池ですね。
さらに東風により危険な流木クラスターが逆流すらしてきます。利根川ではありえない状況です。
 
でもさすが霞ヶ浦、61cm 2.74kg雌個体を捕獲。
KMS9999.jpg
霞ヶ浦らしい体型です。
体が扁平し断面が長円状なのか、簡単に横になってくれます。体長測定には協力的です。
fish gripはcatfishを無理やり横倒しするため使用しています。
基本的に最初に体重測定し、次いで暫し抵抗力が落ちてから全長測定する順がよいようです。
それでも利根川個体は体幹断面が円形のため、簡単に横にならす体長測定には苦労します。
 
 
改めて眺めると利根川と霞ヶ浦個体は下腹部分のシルエットが異なります。
 
類似サイズの利根川と霞ヶ浦個体を最近捕獲したので、全長と腹鰭付根の体幅比を算出してみました。
 
利根川個体 8cm:59cm=0.14
霞ヶ浦個体 13cm:61cm=0.21
ソップ型の琴欧州とアンコ型の水戸泉程度の差が在ります。
尾鰭形状や発達具合も利根川個体の方が巡航向きのsettingのようです。
この傾向は60cm超級個体では顕著なため利根川個体か霞ヶ浦個体なのか見分けるのは簡単。
 
 
その後、40cm個体を1例捕獲。
期待に違えて3時間で2例捕獲。利根川の平均的釣果と同様の結果に終わりました。
機材lostは無し。
 
 
考察
Rod and Reel 2012年6月号に霞ヶ浦catfishing 記事が掲載されていました。
内容は霞ヶ浦向けとして妥当でしたが、唯一55cm 2.5kgとの捕獲個体の数値には疑問がありました。
今回の結果から、霞ヶ浦個体は利根川個より全長の割に体重があるようです。
単純に全長の3乗の比例計算でも約3割以上は霞ヶ浦個体は重いようです。
止水条件の方がchannel catfishの生育にはadvantageがあるようです。
Rod and Reelの個体データは、妥当だったようです。
 
今回も暇なfishing。これだけ流れが無い状況ならtop water fishingも試しても良かったかもしれません。
今回は、おそらく#4以下の小さいhookを使っても何も釣れない印象でした。
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2013/05/14 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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