07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

Fishing:利根川 CC Fishing review なぜ山中教授は共同受賞だったのか? 

最近食品としての提供が禁止されたレバ刺しを復活させる方法を思いつきました。
iPS細胞関連技術により、牛の肝臓を再生する訳です。
レバ刺しが食品安全委員会で指摘されたリスクは、肝臓内部にO157大腸菌が検出されることがあるからです。
適切な培養環境が用意できればO157大腸菌によるコンタミネーションはクリアできるでしょう。
どんな価格のレバ刺しになるかは知りませんが。
冗談のようですが、半分本気。意外にヒトへの臨床応用近い等の楽観報道がみられます。ヒトへの直接的適用より前に、インパクトの少ない畜産物で安全性評価したらいかがですか?ということです。
iPS細胞関連技術に関して耳ざわり良いバラ色の未来が待っているとの報道が多いですが、同時にリスク評価の開始も必要でしょう。
この件ではメリットばかりが報道される傾向がありますが、想定されるあらゆるメリットと関係なくリスクも評価する必要があります。リスクとメリットは両方評価する必要があります。まあそのような日陰の部分は報道されないようですがね。
TV Mediaで報道するところでは、不特定の細胞から特定の組織の再生する技術のようです。
同様の技術に過去20年以上前に、羊のクローンが誕生したことがありましたね。
額面の通り受け取れば、その後各種の分野で普及発展したと思いますが、違う経緯を辿ったようです。
まあ、netで検索すれば調べれば、どのようなリスクがあったか分かるようです。
iPS細胞関連技術で重要なのは細胞の初期化らしいですが、ここにfocusした報道は無いようです。
テロメアの問題も無いのでしょうか?
冷静にリスク評価を見守りましょうか。山中教授は表題の件は分かっておられる雰囲気はあります。
SPレコードとCDを発明した人は、ともに同等に評価されるべきですから。
ところで2012年CCFシーズンもほぼ終了です。
今年でCCFishingは、通算3シーズン費やしたことになります。その分も含めて総括してみます。


 河川の評価
霞ヶ浦 > 利根川本流 >>> 江戸川。
評価の序列は、これで間違いは無いと思います。
今年、江戸川に数度行きましたが、no game。過去捕獲実績はありますが利根川とは比較になりません。
江戸川では1980年代に既にCCFの棲息は確認されています。
そのような早期に棲息確認されていますが、利根川霞ヶ浦と生息密度に相当に差があるのは不思議。
水系として利根川と繋がる江戸川は、なぜかCCFは定着しにくいようです。
テナガエビ、loup de mer、マハゼ、ヌマチチブはいます。しかしCCF狙いはほぼ無駄です。
逆に霞ヶ浦はCCFにとり最適な環境でしょう。全長が同じCCFでも霞ヶ浦産CCFは体重があるようです。
同程度のサイズの個体を比較してみます。

木下個体
P5150505.jpg


桜川個体
2012_lake_kasumigaura11.jpg

明らかに利根川産個体は細いです。
霞ヶ浦産個体は、首元から尾鰭付け根に掛けての肉の付き方が違います。
2012年Rod&Reel 6月号のcatfishing特集の中で50cm 2500gの個体が釣れた記述がありました。
利根川で2010年半ばから40cm以上個体は全長、体重を全数測定していますが、Rod&Reel 6月号の測定値に疑義が生じました。
特集記事自体は、非常によく要点をまとめられ納得できるものでした。
利根川産個体の測定値を概要すると以下の通り。
50cm 体重 1000-1200g、 60cm級 体重 >2000g、 70cm級 体重 3kg台半ば
ほぼ50cm個体はサンプル数が多いので比較的信頼性は高いと思います。
これは相対成長式にも合致します。ところがRod&Reel 6月号の個体体重はかなり外れます。
確認のため今春霞ヶ浦に遠征しましたが、55cmは確保できませんでしたが上記個体が捕獲し利根川産個体と比較するとシルエットもしくは体型が違うことが分かります。両個体とも80cm級の雌。
利根川個体のほうが明らかに流線型に近いようです。確かにこれだけ体型が異なると体長が同じでも、霞ヶ浦産CCFは利根川産より体重がありそうです。
仮説として、流れの緩慢な霞ヶ浦はCCF棲息に利根川より適しており、個体自体の体高も大きくなる。
流れのある利根川では体型がスリムになるのでしょう。
そのような気がします。


季節変動
CCFのシーズンインは春一番が吹く頃最高水温が12℃を越えた頃。シーズンオフは最高水温が15℃を割る木枯らし一番の吹く頃。文化の日まででしょうか。
利根川pointでは、4-6月上旬までが大型個体の狙える時期です。以降は本流では中型が多くなります。
たぶん繁殖期になり大型はどこかに移動するのでしょうか? 例年本流では同じパターンです。
今年は小河川でfishingしましたが来期以降は夏季の選択肢の一つに加えても良いかと思います。
ところでUSのcatfishing siteやYoutubeをみると真冬でもワカサギの穴釣りのようにCCFを釣っている情報があります。
これは自身の経験からはかなり乖離した事実です。11月以降は殆どOff-seasaonですから。
この事実に関して考察してみます。
1980年代に導入されたCCF種苗は、埼玉水産試験場報告によるとカリフォルニア州から導入されたものらしいです。つまり温暖域の地方変異種が導入されたわけです。
CCFの北米の分布はメキシコからカナダ国境地域まで。
もし北米北部の寒冷なノースダコタ州など種苗が導入されたならシーズンも今とは違ったかもしれません。
基本的に種として同一なので、将来的より高度の耐寒性を備えるpotentialがあると思います。
CCFは野生状態では3-4年目以降に性成熟を迎えるようです。1980年代の導入からたった10数世代しか累代してないわけであり、将来的にはより適応性を増しシーズンが延びるのではないかと推定しています。
不幸にしてこの時期に、このarticleに接してCCFishingのモチベーションが高まった方もいるかもしれません。
実はまだいける場所があります。利根川中流域では木下イプシロンと利根浄化センター等の温排水pointです。
利根浄化センターが良いでしょう。自家用車がないと厳しい場所です。
3月初頭でも1kg級が捕獲できますから。
きっと期待に答えてくれるpointでしょう(個人の感想です)。


餌について
過去数シーズンにわたり餌について考察しました。
結論は、「餌による釣果の影響は少なく、餌にこだわる必要性は無い」。
明らかに反応が悪いのは鶏皮くらいですから。
比較的身の柔らかい餌が好みのような気はしますが、基本的に貪欲な魚なのでこだわってみても見返りは少ないです。
自分の場合、参考になるか分かりませんが、紹介させていただきます。
基本的にはバナメイエビを通年使用しています。
Meritとしては、比較的身がしっかりしておりlong castしてもhookから脱落することはありません。
また使い残しても数度再凍結に耐えうる点もmerittです。CCFも食い付きが良い餌です。
この餌の使い方ですが今シーズンあることに気がつきました。
6-7月頃のseasonに40cm未満のCCFの猛烈なアタックに閉口することがあります。
基本的に1kg overがmain targetなのでこれは困った状態です。
迂回手段としてはエビの殻を剥かないでhookに付けます。
これで小型個体による餌取をある程度回避できます。
バナメイエビの殻はある程度固さがありますので、小型個体は避けられそうです。
自分が行くマイナーな利根川pointでは、川にアクセスできる箇所が狭くlong castの必要があり餌自体の丈夫さが必要になります。この丈夫さもmeritです。
あとキビナゴ、カラフトシシャモやワカサギの一尾掛けも良い餌です。但し鰯は少々身が軟らか過ぎます。
なかでもワカサギが良いです。
普段CCFが食べている餌そのものですから。
但しこれらは1度の冷凍にしか耐えません。もし大量に入手できたら小分けして冷凍しておくと良いでしょう。
ただ千葉県のスーパーには、ワカサギを取り扱っている店舗が少ないようです。
なぜか茨城だと普通に売っていますね。夏季は禁漁期で入手できないので、ご注意を。
まああまり餌にはこだわらなくても大丈夫です。



考察
今年も1m級には達せず。
今後は素直に霞ヶ浦を選択したほうが良いかもしれません。
関連記事
スポンサーサイト
2012/11/15 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

この記事に対するコメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://zardoz2293.blog32.fc2.com/tb.php/240-6acd7b88
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。