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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

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fishing: everything but the catfish  

嫌いな食べ物があることを、自慢のように自己肯定的に話す方を散見することがあります。
昨今の食糧事情から、若干の好き嫌いの為に個人の生存が脅かされることは殆ど無いでしょうね。

但し本質的に食物の好き嫌いは、大局的に個体の生存にとり、なんらメリットにはならずひたすらデメリットとして作用します。

好き嫌い無く何でも食べる生物は、それ自体が競合者に対し大きなアドバンテージになります。
まあCCFのことですけどね、想像以上に何でも食べるようです。



本題


今回のmissionは、
利根川本流以外で、餌釣によりChannel catfish以外の魚を捕獲すること。


例年夏季は、中型以上(>50cm)のCCF捕獲例が利根川では有意に減少します。
そこで今期は、従前の大河川主義を転換し、中小河川をtargetにしてみました。
まあCCF以外の魚も捕獲したいのが本音。

そこで選択したpointは、木下Σ。事前に目星を付けていたpointです。
手賀沼に連なる河川の下流域ですが、この近辺約500m程度のみ様相が違うようです。
利根川本流と比較して、流速は緩慢、透明度は低く富栄養化した水質。
当然fishing methodも本流と異なることになります。
そしてtargetは、everything but the catfish



pointの雰囲気。

親水公園のような雰囲気です。
住宅地に近く飲料水の自動販売機も近くにあり、利根川では想定外に利便性の高いpointです。
imageKORS001.jpg


imageKORS002.jpg


imageKORS003.jpg

こちらは神社近く
imageKORS012.jpg 

今回は通常の底層部狙いではなく、表層に no sinker floatかつ非動物質のパン餌とするfishingを主体とする事にしました。top waterとも呼ぶらしいですね。








結果

事前想定として小河川でパン餌かつTop waterということで、CCFは殆ど捕獲することはないと考えていましたが結果は想定外でした。
基本的にCCFishingの装備の流用です。但しhookは、#2/0から#6-8に大幅なdownsizingをしただけ。


Output

全く意外でしたが、パン餌Topwater fishongで捕獲したのはCCF。
しかも比較的満足できるサイズ。
imageKORS004.jpg


imageKORS005.jpg


imageKORS006.jpg


imageKORS009.jpg
こんな小河川にも進出しているようです。
CCFは動物質餌に嗜好性が強いと考えていたのが、パンも食べるようです。
実に好き嫌いが無いようです。
ニホンナマズの様に生きた小魚嗜好のような好き嫌いが無いことが今日のCCFの隆盛の根源でしょうか?

但し小河川は、本流ほどにCCFが占有していることは無いようです。



また利根川水系の餌釣で初めて、CCF以外の魚を捕獲しました。

imageKORS007.jpg 

imageKORS010.jpg 

前々回articleで、silver carp小型個体と勘違いしたのは、たぶんワタカでしょう。
国内のコイ科の魚としてはプロポーションが宜しいです。
 
ちなみに分類上ワタカ属ワタカの一属一種で近縁種が居ないようです。
利根川本流に比較して、棲息密度は楽しむためには充分に高いようです。




コイも釣れます。パン餌です。

imageKORS013.jpg
2.1kg 50cm、意外に体重があるようです。


imageKORS011.jpg 
この個体は体重未測定。
 


Tackle

基本的にはウキです。CCFishingのfloatをtopwaterのウキとしてno sinkerで使用。
Float試作品を数世代製作しましたが、下段左のfloayが最新版です。
imageKORS015.jpg

やはり発泡素材から作るより、市販のfloat玉を使用して作成する方が楽です。
浮力自体も発泡素材を用いるなら2番目程度で十分です。
視認性も発泡素材自体が白いため、最新versionのほうが良いようです。



 imageKORS017.jpg  
setup例です。


imageKORS014.jpg
パンの欠点は、比較的hookから脱落し易い点です。
単純に脱落し難くする対策はこれ。非常に単純なsolution。
ビニルタイをスナップに通してパンを縛り付ける。相当もちます。
しかも大量に付けたほうが浮力で水面に浮きます。
水面下より素面にパンが浮かんだ方が絶対有利です。
その点からワイヤーハリスよりflorocarbonのハリスの方が良いかも

imageKORS016.jpg
比較的視認性は宜しいかと。


考察


普段は利根川本流で、数十mキャストして置き竿にしてます。
ところが木下Σでは数mしかキャストしませんので、gamefishとの間合いが非常に詰まります。

この魚との間合いの詰まった距離感は面白いです。
眼前にウキがありその反応および魚が餌に近づくのが見えるわけですから。これはなかなか観察していて飽きませんね。

Gamefishにより餌へのアタックの仕方が違う様子が見ることができます。

common carp: 非常に悠然かつ鷹揚にアタックします。
CCF: 肉食魚らしく猛速でパンに噛付きスピンターンします。

PS:  CCFも水面で跳ねますね。これは新たな発見でした。
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2012/09/26 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

この記事に対するコメント

Re: タイトルなし

> 弁天ですね。
> 私も今年の盛夏にあの神社の横と係留所でやってました。
> お盆前後の盛夏の日中にパンプカをテストしましたが、遊んでくれるのは鯉だけ。
> 熱中症で倒れる寸前でした。。
> 私は弁天川では不調続きでしたが、気温や時間帯次第なのかも知れませんね。

はじめまして
確かに弁天川です。夏は神社近くで釣ってました。
最近は300m下流の自動販売機前でやっています。
私は3時間で3匹捕獲という非常にレベルの低い目標設定がされているので
個人的には弁天川は満足できる楽しい場所です。
コイとチャネルは比較的夕刻に掛かる気がします。
main targetはワタカです。
相当に棲息密度は高いと思いますが、水面にきれいに浮かんだパンには
素早い反応を示しますが、針を付けて少し水面から沈み込んだパンには途端に警戒心が強くなるのは
何とも、こ憎たらしいものです。

もしかして弁天川ですれ違っているかもしれませんね。
今週も弁天川と木下本流に出撃予定です。
ワタカ釣りなど今後も御教授いただけると幸いと存じます。

Consuella #- | URL | 2012/10/04 16:07 * edit *

弁天ですね。
私も今年の盛夏にあの神社の横と係留所でやってました。
お盆前後の盛夏の日中にパンプカをテストしましたが、遊んでくれるのは鯉だけ。
熱中症で倒れる寸前でした。。

私は弁天川では不調続きでしたが、気温や時間帯次第なのかも知れませんね。

John Doe #iFiXfNMI | URL | 2012/09/27 20:43 * edit *

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