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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

fauna & flora: Aquarium general0 信号は黒になりました 1 

1年半前に再開したアクアリウムですが、再開にあたりもう少し注意しておけばと思う点があります。

まず
検疫/quarantine

1. 過去の失敗
前回のアクアライフ(before internet)は、カワコザラガイおよびヒドラの侵入が認められました。
感染経路は、水草でしょう、結局そいつらを殲滅できませんでしたね。
 当時(before internet)は、今と違い情報は限られてましたが、色々試行しましたが有効な打開策は見つかりませんでした。前回に言及した換水用ギミックも元々はヒドラをピンポイントに吸引する目的でしたが決定打にはなりませんでした。
特に問題なのは、リシアにヒドラがコンタミしたこと。
まあこの場合、除去方法は無いですね。

他に恐らく冷凍赤虫に付着していただろう巨大な赤いヒルおよびスネールは用手法で対応できましたが、ヒドラはもうどうしようもなかった気がします。アクアリウムを止める遠因の一つであったことは間違いありません。

 とうことで暫定的な対策としては
水草を新規に購入しない
さらには、
アクアショップに行かない
という対策、教訓を得ることができました。



2. 今回の失敗
今回ア クアリウム再開にあたり、前回の轍を踏まえメインタンク立ち上げまで十分なリードタイムを取ることにしました。
つまり長期の検疫期間を設定すること。まあどこかで水草を購入しないと始まりませんから。

まず、コンタミネーションのリスク軽減のため、どのように購入するか考えた。
  • 訳の分からないゲストが多数確認できる水槽の水草は避ける
カワコザラガイおよびヒドラがいないことは当然として、それ以外にもプラナリアや正体不明な節足動物がいるタンクが結構あります。当然避けます。
結局ホームセンターペットコーナーで長期間売れ残ったであろう Microsorum pteropus およびMicrosorum pteropus var. windelov 。両株とも長期間在庫になっていたのか十分な大きさでした。
 
この最初に購入したミクロソリウム株は、このガラスボトルに入れて検疫。
水は汲置き水道水。脱塩素処理はしておりません。最初の立ち上げなので熟れた飼育水などありませんから。
P4212756.jpg
若干の検疫期間経過後に、水草は30cm水槽に移動します。


IMGP5001.jpg
30cm水槽自体も第2検疫設備ですが。

この時の検疫は目視観察のみの受動的対策でしたが、侵入生物を殲滅するより能動的対策を取るべきでしたね。例えば汲み置きではない水道水(溶存塩素の多い)を用いたが後から考えると良かったでしょう。もし多少水草にダメージを生じるとしても新入生物を殲滅することを優先すべきですから。

他に数種類水草は購入しましたが、この程度の検疫でカワコザラガイおよびヒドラの侵入防止はできたようです。


ここでメインタンクの立ち上げにPhaseを移行すればよかったんですが、ここから堕落が始まりました。

具体的判断ミスは以下に記す。
 野外の水系からミジンコ採取を目的とした採水時にコンタミネーションを招いたこと。
 まあミジンコを培養できれば将来稚魚の餌に利用できるかもと安易に考えて野外から採水し水槽に混入したこと、これは大変な間違い。

カイミジンコ、ケンミジンコ、ミズミミズ、訳の分からない3-4mmの扁形動物(プラナリアではない)、等が侵入したのはこの時かと思う。
 その程度だったら良かったが、最悪だったのはヒルが侵入したこと。
たった1匹であったが、動きが俊敏なためか30cm水槽でもスポイトで吸い取ることは困難、
そこで考えました。
水草を移動し、水位を低くし底砂のハイドロボールのみにします。それでも俊敏な動きのためヒルの捕獲は困難です。そこで氷を水槽に投入します。ヒートショックで痙攣したヒルが砂底から水面に浮き上がります。

以上のように、河川、池沼、用水路および田面水等の野外で採取した水をアクアリウムに直接投入することはろくなことになりません。






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2020/04/22 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit