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Zardoz 2293

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fauna & flora: カイミジンコを用いた水草に付着した藻類の耕種的防除 1/2 

カイミジンコを用いた水草に付着した藻類の耕種的防除を行った。

簡単に述べると
ボトルアクアリウムで増殖させたカイミジンコに水草(ボルビティス、ミクロソリウム等)に付着したコケ(藻類)を処理する。

結果

観察対象の葉
P5092507.jpg

約4日後にはこのように藻類が除去された。
P5122509.jpg


それら様子を動画にまとめた。
  


考察

止水条件ボトルアクアリウムを用いた理由は
shrimpとピグミーグラミーとの混泳不可のためshrimpの緊急避難先として暫定的に用意した。IMGP4733h.jpg
実はこのボトルアクアリウム、以前にミジンコの飼育を想定して用意していたもの。

このミジンコ飼育計画は失敗し、ミジンコ類は殆ど増殖せず、カイミジンコおよびケンミジンコのみ増殖との結果となり、その後放置していたもの。
カイミジンコおよびケンミジンコとミジンコ類は分類学上からみるとカブトガニとズワイガニの関係くらい違う生物。最初はミジンコと思って糠喜びしたが、後日カイミジンコであることがわかり落胆したことを覚えている。

しばらく放置後、ボトルアクアリウム内の水草をみるとmain水槽に比較して殆どコケが着いてにないことに気付いた。
ボトルアクアリウムは2セット用意してあり一方はshrimp 5匹、もう一方は1匹。
両方のボトルアクアリウム内の水草は殆ど同等程度にコケがなくなっていた。

つまり
コケ除去に寄与しているのはshrimpではなく、カイミジンコ。


ボルビティスやミクロソリウム等がコケに被覆されている場合、比較的簡単なコケ除去法ではあると思う。
コストも掛らないし。







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2019/07/07 Sun. 12:00 | trackback: 0 | comment: 0edit