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fauna & flora: Aquarium Tetra GA-30でのシュリンプとピグミーグラミー混泳適性 6 

アクアリウム再開に関しての中間報告
20年のインターバルを経ての再開時の感想を述べてみる。

1.  水槽撮影は難しい

デジカメ購入理由はSilver carpやChannel catfish等の釣果の記録だけ。
撮影に困難を感じることは無かった。
その後イチゴを撮影するとき、思ったとおりにフォーカスしにくいなと感じた程度。

水槽内撮影は、ガラス面映込みやfocusing等の複数の困難に対峙することになった。
対策をしらべるが、それら問題はコンパクトデジタルカメラの限界みたい。
今更一眼レフカメラを購入する気はないし、適当にデジカメをつかっていこう。
若干気分は苛つく。フィルムカメラ時代は熱帯魚撮影はもっと大変だったのでしょう。


2. シュリンプとピグミーグラミー共存環境

GA-30(12L)ではシュリンプとピグミーグラミー混泳は困難との結論は出ている。
一応その命題にトライし観察結果を記載しておく。

当初両者の相性問題がわからなくこの状態 のタンクに混泳させた。
PB162273_20190126131841335.jpg
ビーシュリンプ3匹投入したが、約3日後までに全例死亡。
この時は、ビーシュリンプの死因は水質変化によるものだと考えた。

この時点ではまだ相性問題に気付かず、検疫用ボトルアクアリウムを用意し
ビーシュリンプ3匹を2日間蓄瀁に問題がないことを確認し、再度GA-30にて混泳を試みた。
結果は前回と同様に3日程度で全例死亡。

ようやくシュリンプ側の問題ではない可能性に気づき、原因をネット検索。
結果、参考になったのがFoo the Flowerhornさんの動画。
おそらくヤマトヌマエビサイズではないとピグミーグラミー混泳は困難ということ。
それでも混泳の可能性を検討したいのでFoo the Flowerhornさんの動画を参考にシュリンプ隠れ場所を増やすことにした。

 
最善策初回。
PB282317.jpg  
ピグミーグラミーは水道管パイプシェルターに平気で侵入。まだ隠れ場所は足りない。

そこで、この程度まで水草およびシェルターを増設した。
P1072412.jpg
この程度シュリンプの隠れ場所を確保すると攻撃を避けることができるようだ。
シュリンプ3+5匹追加後約2週間飼育したが2例死亡。
水草はミクロソリウムとボルビティスのみの予定だったが、成長が緩慢なので有茎水草のRotala rotundifolia?とマヤカを導入してみた。
相当に水草を増やしたが、まだ足りないようです。

この状態でシュリンプは、グラミーが寝ている夜間のみ活動するようになる。
日中シュリンプは、どこにいるか殆どわからない。

 つまり
シュリンプが日中、全く姿を現さなくなる。
本来業務のコケ取りも期待できないのは水槽画像の通り。

そこで
シュリンプとピグミーグラミーを隔離することに。

 
隔離してみた。
P1292413.jpg
シュリンプが日中、普通に姿を現すようになりました。
ここまで累計20匹投入したが、隔離時には生存6例。
ようやく安息の地に到達したようです。
GA-30側のピグミーグラミーはボトルアクアリウム側に移動したシュリンプがガラス越しにも関わらず気になってしょうがないようです。



ボトルアクアリウム。元々は味付け海苔の保存容器だったらしい。
容量は1 USガロン相当。
P1302420.jpg


P1302417.jpg
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2019/01/29 Tue. 21:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

fauna & flora: Aquarium Tetra GA-30でのシュリンプとピグミーグラミー混泳適性 5 

Foo the Flowerhornさんの動画を参考にタンクのセットアップを再考してみた。
次回アクアリウムSetupのためのメモ。


1. 水槽の選択

 Tetra GA-30を実際使用してみるとやはり狭い。
他の大きな問題は、外掛け濾過フィルタが側面にセットできないこと。
PC132367_20190108165801d78.jpg
蓋のデザインは頂けない。せっかく金型まで起こして制作したのでしょうが残念です。

このサイズのタンクならピグミーグラミーのみなら4匹、シュリンプ単独ならそれなりの匹数が飼育できるでしょう。既に述べたがピグミーグラミーとシュリンプ混泳はサイズ的に難しいと。

45cm規格水槽程度の余裕はあった方が良かったかも。



2. 底砂にハイドロボールを使用

ハイドロボールを底砂に使うときの問題点は、かなりの部分が沈まずに浮くことである。
製品の比重が0.6程度らしいので、当然水中では浮く。
但しこの問題はハイドロボールを煮沸することで簡単に解決する。

煮沸前
PC312393.jpg
ダイソーハイドロボール中粒。ほぼ100%が浮く。

煮沸後overnight放置
PC312394.jpg 
ストーブ上で煮沸したので処理時間は不明。
撮影条件が良くなく見にくいが、ほぼ100%沈む。
以前ダイソー以外のハイドロボールでは煮沸せずに半分以上沈んだ製品もあった。メーカーにより差があるみたい。なお煮沸処理しないで浮いているハイドロボールは数カ月水中に放置しても沈むことはない。

このまま底砂として使用しても構わないが、ついでに粒径による篩い分けもやってみる。

どこのベンダーのハイドロボールもそれなりに小径のハイドロボールが混在しているが、今回使用したダイソー ハイドロボールは粒径のばらつきがひどかった。

P1082423.jpg
ハイドロボールを篩い分けの目的は、メイン底砂として使用する5mm以上のハイドロボールおよび有茎水草の栽培用底砂に使う2-5mm ハイドロボールを分別するため。
篩は5mmおよび2mmメッシュを用意した。
 
底砂に5mm以上のハイドロボールを使う真の狙いは、いずれの機会に。
これは昔卵生メダカ飼育時にある目的に非常に有効でした。
まあいずれまた卵生メダカを飼育したいですね。
煮沸処理したハイドロボールは沈んでも比重 2g/ml未満でしょうから、底砂として落着きは悪いです。

P1162425.jpg
 ハイドロボールの間隙は、大磯砂に比較すると大きくなります。
昔卵生メダカを飼育していたころ、この隙間に自然繁殖した卵とか稚魚が入り込み、非常に良い隠れ場所でした。




3. ミジンコおよび微生物環境のinstall

2年放置ボトルアクアリウムに、発生したミジンコを使用。 
そのボトルアクアリウム中はケンミジンコのみ。いわゆるミジンコ( Daphinia magna とか pulax)はいなかった。
調べるとケンミジンコやカイミジンコは、いわゆるミジンコとは分類上はいえないみたい。
試しに近所の止水域底泥をサンプリングしたが、発生したのはケンミジンコ。
ケンミジンコのライフスタイルは、あのリドリー・スコットのAlienに似ている。
特に下記書籍を読むと、輪をかけて好きになれない。
「カイアシ類・水平進化という戦略 海洋生態系を支える微小生物の世界」大塚攻著、NHKブックス、2006年9月
来春水田土壌をサンプリングして普通のミジンコを発生させる予定。



4. ピグミーグラミーとシュリンプの混泳

先日ボトルアクアリウムに、シュリンプを隔離した。
水草およびシェルターを増やしシュリンプの安全性向上を試みたが、快適に混泳することは困難。

つまり
ピグミーグラミー死ぬとは思わなかった。殺すつもりもなかった。

ピグミーグラミー以外の魚を選択する方が賢明です。




ピグミーグラミーの性格のキツさがわかる動画がありましたので紹介します。
よく温順な性質と紹介されますが、妥当ではありませんね。
うちのピグミーグラミーは、この動画よりさらに執拗にシュリンプを攻撃します。

2019/01/08 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

fauna & flora: Aquarium Tetra GA-30でのシュリンプとピグミーグラミー混泳適性 4 

世の中で自分と同じよう小型タンクでピグミーグラミー、シュリンプおよび水草を飼育している例を検索した。

結果、動画を見つけた。海外でも似たような事を考えるひとはいるようです。

やっていることは、
5ガロンの小型タンクを立ち上げ、1ヶ月毎にその進捗状況動画をuploadしているようです。



タンクは二酸化炭素添加、濾過デバイスおよびエアレーションなしという野心的飼育条件です。ヒーターと照明はあるようです。
飼育対象はシュリンプおよび水草各種とピグミーグラミー。
自分のタンクに似てます。自分は濾過フイルターあり、照明なし、ヒーターなしでケッペン気候帯分布で亜寒帯に分類される地域で飼育をするのは野心的といえば野心的です。

この動画制作者 Foo the Flowerhornさんの動画リストを再生すると、この先1年に起こることがわかります。うちのタンクでこの先にこのようなことがおきるのでしょう。


動画再生listでの参考情報で興味ある点は以下。

再生リスト3months update  以降にpygmy gouramiに関するコメントが出てくるが、ほぼ自分の感想と同じ。
性格はキツイと思える。
彼の動画中で、シュリンプと大過なく混泳しているように見えるが、やはりシュリンプを殺すことがあり、死骸を振り回している動画もあった。
うちのpygmy gouramiほ、動画中のものより明らかにシュリンプへの攻撃性が強く、それでも捕食目的ではないようだが、ストレス死に至らせることがままある。


なお動画を見る限りヤマトヌマエビサイズならpygmy gouramiの攻撃対象にならないようです。


なお孵化済みのブラインシュリンプの卵殻を磁石で回収する映像があった。
生体由来物質で強磁性体が存在するの、全く知りませんでした。
ブラインシュリンプを使う予定はないが、知って置きたい情報です。






2019/01/05 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit