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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

ユビキタスな廃墟 歩道橋もしくはウシナハレタ地平線 

ここ十数年以内に本来の使命を完遂し、その役割を次世代に禅譲したLEGACY PRODUCTは多々あります。
卑近例ではPCのISA port、電話モデム、銀塩カメラ、カセットテープ、VHS、Cathode ray tube display 等、例示に事欠きません。
これらは、人類が生産したものとして比較的耐用年数が短くかつ廃棄にさほどコストを要すること無く、設計所期の目的を達成しつつも粛々と次世代への更新が進んでいるかと思います。
逆に、比較的耐用年数がある程度長くかつ廃棄に費用を要し、設計所期の目的を達成したのか不明で、次世代の代替が不明なものもあります。

例えば
歩道橋
但し路線の高架線化に伴う駅周辺の利便化を目指したものは除外。

所謂幹線道路を跨っているそこら辺の歩道橋です。
歩道橋自体の生い立ちからすると、道路使用の主目的が車両通行だった時代に歩行者に道路横断の安全性および 利便性を供与するもののようです。時代も高度経済成長期で矍鑠たる日本人の方か、喜々として歩道橋を闊歩する絵を描いていたのでしょう。
歩道橋の存在意義およびその周辺に関する見解は、想定外にネット検索で見つかります。ぜひご覧ください。
高度成長期時代に想定し得なかった今日の加速度的高齢化の進む今日の解釈では、歩道橋はとてつもないマイナスのインフラストラクチャーかつ障害のある方にとっては行動の制限になる大きなバリアーとなったようです。
昨今階段に平行するスロープの敷設によるバリアフリー化が各所で図られていますが、既存歩道橋をバリアフリー化でみられるような緩やかな傾斜に改修することは困難でしょう。もしかしたらセニアカーが高機動性を備えて老人Z化もしくはタチコマ化して既存の歩道橋に対応するというのも現実性が無いですね。
流山市内には、少なくとも3箇所は歩道橋が設置されています。それらの歩道橋は日常生活において一度も利用したことがありません。さらには市内に限らず、幹線道路を跨る歩道橋も利用した記憶は殆どありません。
理由は余計に疲れるからです。この疲労に関しては誰でも体感的に理解していると思います。
では具体的にどの程度疲れるか計算します。
普段は忘れがちですが地球上では鉛直方向に重力加速度が働いています。重力場に抗して歩道橋を登るために、その高さに見合うポテンシャルエネルギーを人間自体が出力する必要があります。
体重 50kgの人が高さ5mの歩道橋に登るのに必要なエネルギーを計算します。重力加速度は9.8m/s2
必要なエネルギー = 50kg x 9.8m/s2 x 5m = 2450 kg・m2/s2、すなわち2450J。
いまいち把握しづらいのでカロリーで示すと583cal、これでもキツサは分かりにくいですね。
そこで2450Jを、2450W・Sで表示します。これですと40Wの電球が61秒点灯させらることが分かります。
これだと結構なエネルギー量だと思いますね。昨年計画停電の頃、自転車での発電で電化製品の稼動に苦労していたTV番組が多々あったことから明らかです。
なお帰りに歩道橋を降りる際には、同じエネルギー量の衝撃を体が受けることになることもお忘れなく。
これが怪我で膝等の緩衝能に問題があると、相当堪えます。
歩道橋はこれらの身体負荷からすると、足腰の弱った弱者のための交通インフラの側面は殆ど伺えず、健常者の利用しか想定していないようです、
ところで本articleは、特段歩道橋自体の存在意義を世間に広く訴求することが主題ではありません。
以下が個人的かつ主観的な歩道橋の見解です。
実は登ることを目的に市内の3箇所の歩道橋に行ったことがあります。

この歩道橋は、なかなか設置理由を推察することが困難なシュールな歩道橋です。
image001.jpg
野田方面から流山方面を撮影してます。
いったいどのような利用者が居たのでしょうか?
右側に200mも行ったら江戸川です。
結構な荒み様です。
でも良いんです、main eventはこのLandscapeです。
鳥類でもない限り、この場所でこの風景はenjoyできませんね。
送電設備関係の方も見れるかもしれません。

 image002.jpg


image003.jpg


image004.jpg



image005.jpg


撮影時に他に一人登ってこられた方が実はいらっしゃいました。歩道橋に人が居るが見て不審に思って登ってきた
のか、同様の趣向があった方かは不明ですが。


image006.jpg
しかし流山市内No.1は有料道路入口付近の歩道橋でしょう。


紹介した歩道橋とは一味も二味も異なる荒廃の進みようです。ぜひその眼でご覧ください。
多くの歩道橋は、設置後20年を超過しているものが多いようです。鋼材を使用しているので、間近で見ると錆による侵食も進行し確実に耐用年数は近づいてます。
太平洋戦争時の防空壕、高度成長期の交通戦争での歩道橋、ともに昭和の遺跡の双璧であります。
今日防空壕は見られませんが、現存する歩道橋も数十年後には消滅しているでしょう。
ぜひ登って日常とは異なる視界を、いまのうちに楽しんでおきましょう。
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2012/08/21 Tue. 16:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

Silver carp: 小型Silvercarpはどこにいるか? 

Silvercarpについては一つ謎があります。

利根川本流で捕まるSilvercarpは、全ての個体が60cmを越しています。
逆に60cm未満のSilvercarpがつれた話は聞きません。
これは本流に限った話もありません。

いったい小型のSilvercarpおよびその幼魚はどこにいるのでしょうか?

それらの消息に関して聞いたことがあるのは以下の情報です。
以前地元の釣師が、フナの幼魚をターゲットに甘露煮サイズの子魚を岸周辺で網で捕らえたとき
釘煮にした際にまったく飴色に染まらない小魚が混在していた。

その染まらない小魚はよく見るとSilvercarpの幼魚らしかった。


Silvercarpの生態を調べると、中国では本流に産卵後孵化した幼魚は河川周辺の湖沼に移動しある程度に生育後に
本流に戻るようです。


関東地方に遍く低密度で居住されているsilvercarp hunterの方には下の映像に関心を持たれるかと思います。



全長は30-40cm。ちょうど本流では見ないサイズです。
映像中のシルエットからコイ、ニゴイ、ウグイでもなく、そのサイズからオイカワでもありません。

おそらくはSilvercarpだと思われます。
但し盛んに雑草の根にアタックしているので、もしかしたら草魚かもしれません、
草魚も、同様に小型個体の確保例は聞きませんが。

撮影場所は利根川中流域の流入河川の止水粋です。

つまりSilvercarpはある程度の大きさまで流入河川に滞在し、その後本流での生活になるかもしれません。

そうすると本流で小型個体が捕獲されないのも納得します。



訂正
この映像は、ワタカの成魚である可能性が非常に高いと思われます



2012/08/10 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

Channel catfishing in Japan review 

 
I am aware that certain visitors are coming from outside Japan mainly US.
Channel catfish is the popular game fish in the US, but recently CCF is also existing in Japan.
Habitant area is very limited but not a small region.
This fact is well known among some Japanese anglers, but US Channel catfish angler may not be aware of this fact.
Channel catfishing articles are often found in many Japanese blog, but all article are written in Japanese. 


Historical background
CCF was introduced to Japan in early 1970`s for in-land water aqua cultural industry. The industries were mainly run in the lake Kasumigaura”霞ヶ浦“, Ibaraki prefecture.
But in Japan marine fish product or meat is traditionally very familiar with Japanese and those marine fish is well supplied in volume and easy to get in the daily foods retail store. So this kind of industries are almost banned.
 
By natural disaster or after industrial ban , much volume of CCF live stock was released into natural water of lake Kasumigaura . So this is the origin of current CCF in this area.
Until 20 years ago, the dominant fish species was large mouth bass in those area.
But nowadays the dominant one is substituted with CCF. That is drastic change in those ecological system.
The introduction of CCF to induced huge impact to Japan origin fresh waterfish or existing fish is surely fact.
But I am merely one catfish angler, I have no intention to make further argument about it. 


Legal 
restriction about CCF
As I abovementioned, CCF occupied absolute dominant position in the ecological system.
In 2005 our government the ministry of ecology assigned CCF as the foreign invasive species.
Then live transportation to different location or to keep them in personal aquarium tank is strictly prohibited.


Domestic distribution
The most popular distribution area is lake Kasumigaura and next one is River Tone.
Those location is suburban area of Tokyo. Approximately 30-50km north-east from the centre of Tokyo. 
The density of CCF is extremely high there, so I feel that fresh water around there is occupied by CCF.
And those area is located within 1 hour by the passenger car driving distance from NARITA international airport.
If you have long transition time in Narita airport, half day excursion for CCFing is recommendable.
Other than those area isolated distribution is known but the density is not so high.


Bait 
In the early time chicken liver was widely known as good bait for CCF.
This information is absolutely coming from the US site.
For Japanese angler, to use veterinary meat as the fish bait is comparatively rare method.
But chicken liver is difficult to keep on hook for essential softness nature of the tissue.   
So chicken liver is not assumed as the primary CCF bait in Japan.
Additionally punch and dip bait are also not popular bait. 
Basically there are a lot of kind of fish baits those are available in the daily food store 
In Japan fish meat and delivered product are much supplied in the daily food market based on our traditional food custom..
SHIOKARA(fermented cattle fish meat), fish meat based sausage, Scallop internal organ, Cut fish bait (salmon, tuna, cod), whole small fish(sardine, anchovies, capelin etc), crayfish, frozen prawn,   
Those are the typical CCF bait easy to get in the supermarket not fishing shop.
The choice of bait is big difference between US and Japan,


US Channel catfishing viewed form 
Japanese Channel catfishing angler
In Japan, Channel catfish is the latest game fish, then we are not so familiar with this fish.
So then US Channel catfishing information is very beneficial.
I personally respect the contents of learntocatfish,com and discoverycatfish.com and those site owners.
I got a lot of suggestion from those sites and my arranged rig is inspired by the information on those site.
But as far as I watch through the internet, US fishing style seems conservative and somewhat old-fashion.
For example, small device swivel design soled in US net shop is clearly previous generation style.
In Japan almost anglers enjoy both fresh water and salt water area fishing is very common as Japanese island is surrounded by sea water.
Then Japanese fishing shop should be equipped with both area fishing devices. Maybe this is the big difference between US and Japanese shop.


 
Japan domestic record
The maximum size of CCF captured in Japan is 90cm 12kg delivered river of Lake Kasumigaura in Ibaraki prefecture. This record is authorized by some organization (JGFA(Japan game fish association)).
Other than this official record, CCF 120cm was captured in The river YAHAGI in TOYOTA city AICHI prefecture by the local fishery Union staff. Maybe this information is the reliable Japanese maximum record of CCF in Japan .
So Japanese CCF size is comparable with US CCF.
 
My personal record is approximately 85cm 8kg over in lake Kasumigaura.


Japan other matters
In Japan, basically fishing is free. Usually any fishing license is not required anywhere in Japan but there are certain exception.
If you have a opportunity of business trip to Tokyo Japan, please try fishing in those area.
By the public traffic service within 1hour you can easily get to CCF point.


For further CCF information in Japan.
Searching CCFing information in Japan is not so easy matter for US angler.
The term ”Channel catfish” is not popular one for Japanese angler
Officially authorized standard Japanese name of ”Channel catfish” is ”Amerika-Namazu” in japanse ”アメリカナマズ”
The proper key word for google search is アメリカナマズ 釣り.
It means channel catfishing in Japanese. 
Many article can be found but its contents are written in Japanese.


Body size of Channel catfish in Japan
This is my personal record in the past season.
Whole body size distribution in 2010
BL
Sub total
Feb
Mar
Apr
May
June
July
Aug
Sep
Oct
Nov
Dec
< 20cm
3
0
0
0
1
1
0
0
0
1
0
0
≧20cm
7
0
0
2
2
1
2
0
0
0
0
0
≧30cm
34
2
2
10
3
1
11
0
3
1
0
1
≧40cm
28
0
1
5
2
5
4
0
4
1
5
1
≧50cm
20
0
0
4
4
4
1
2
1
1
3
0
≧60cm
11
0
1
1
2
5
1
0
1
0
0
0
≧70cm
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
≧80cm
1
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
by Month
106
2
4
23
14
18
19
2
9
4
8
2



My terminal tackle
Baitcage is common fishing device for saltwater fishing.
I use it for chicken liver container as attractant purpose.
baitcage variant
2012_USfake07.jpg


2012_USfake08.jpg 



Semi-rigid rig
My rig was clearly inspired from the information of discovercatfish,com.
I modified from original one to wire based one




2012/08/05 Sun. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit