06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Fishing: 2nd quarter result 

今年第二四半期の総括です。
本年度の春一番は中止だったこともあり、利根川本流の水温上昇は非常に緩慢でありました。
3月下旬からpoint surveyを開始し、season-inは4月からでした。平年より1月おくれでしょうか。
4月末までsemi-rigid rigの最適化が掛かりましたが、導入後はトラブルの減少し比較的快適なfishingができました。
但しGWおよび6月の台風による甚大な増水のため、多少の資材のlostはありましたが良好なresultになってます。


Lost in mission
黙祷
bait cage付semi-rigid rig x 3
このvariantがrigの本命でしたが全Lost。殆どが木下γでのlost。木下γは、非常に根掛が多く深みに潅木が堆積しているようでbaitcageそのものが引っ掛かるようです。木下β等他の根掛多発地ではOKですが、木下γは枝木がジャングルジム状態で堆積しているようです。
振返るとCCFがactiveになるGW以降は必要が無いですね。余りに短期間でlostしたので今後のこのvariantの展開はpending。Lostはクッションゴム、シンカーおよびワイヤーpartsを含むので、非常に痛いです。

Single semi-rigid rig x 3
Baitcage variantと同数lostしましたが、使用頻度が異なります。
Lostの原因は大増水後の漂流する潅木に引っ掛かったため。利根川には想像を絶するモノが流れてきますから。また霞ヶ浦桜川は、なんと流木が逆流してきました。基本的に根掛耐性が高く木下βでもlostがありません。ただ木下βの根掛は小枝、水底に固着したカワヒバリガイ、根掛し破棄されたラインであり、木下γとは質的に違いがあるようです。
ちなみ木下γは石積みに近いほどriskが増加します。

Plug x 4
今年からlureのリーダーを#42 1x19にしましたが、これが深刻な構造的問題あり。
スリーブの結束力不足のためワイヤーが外れます。これはいくらスリーブをカシメても解決しない問題があるようです。いくら強くカシメても今度はワイヤー自体が耐え切れず切れるからです。Net上でもこのような問題は散見されました。3例がこの強度不足問題でlostしました。
恐らく中型silvercarp(6kg以上)では、この構成では耐え切らないようです。口に掛かれば別ですが。
リーダーには#36 1x7が、適切でしょう。ちなみに数字が増えるとワイヤーは細くなります。意味の分からない数字です。JIS等の規格に無縁の業界のようです。
合掌



Game result

Channel catfish


cm   
Mar
Apr
May
Jun
July*
Aug
Sep
Oct
Nov
Dec
by
<30
0
0
0
0
1
-
-
-
-
-
0
≧30   
1
1
0
0
4
-
-
-
-
-
2
≧40   
0
1
4
5
1
-
-
-
-
-
10
≧50  
0
3
2
5
2
-
-
-
-
-
10
≧60  
0
0
3
0
-
-
-
-
-
-
3
≧70  
0
0
0
1
-
-
-
-
-
-
1
≧80  
0
0
1
0
-
-
-
-
-
-
1
sub
1
5
10
11
-
-
-
-
-
-
27

*: 7月は算定から除外


例年通りのパターン。
平均的釣果は2-3匹。50cm以上が捕獲できればその日は終了です。まあ利根川で平均的期待値はそんなものです。表中の数値が実直に大したこと無いことを示しています。

50cm以上が通常のpointで捕獲できるのは5月末迄です。どこか産卵床に移動して雄は居なくなるからです。雌は、産卵後巣を追い出されるので釣れるのが殆ど雌になります。以降非常に大型狙いではtough conditionになります。但し大型個体が存在しないのではないので、事前に平時からpointを探索することが重要です。霞ヶ浦では事情が違うかもしれません。

一つの方法はnestが存在しそうな場所を事前に探すことです。具体的にnestがありそうな場所は何処?と問われると明言しませんが、とにかく深さのある場所。中流域では約2箇所はありそうです。何気なくlocation reportしてますので御推察ください。

この時期大型個体雄が捕獲できればそこはnestでしょう。現在成熟雄個体は育児休暇ですから。その2箇所はあまりpopularな場所ではありません。藪漕ぎも必要かつpoisonous snakeに接近遭遇する可能性も高く覚悟が必要です。
安全にCCFが育児できるのは、彼らが安全だと思うような場所ですから、当然アクセスし難い場所になります。

7月は例年良い結果は出ません。そこでHook sizeを#2/0から#1に変更し小型個体の捕獲例が増えましたが、そのような理由なので季節的変動ではありません。
特記事項は7月の50cm級2例。取手および木下β RODの墓標前で深場を検索して捕獲できました。

相当な距離をcastします。下巻ラインが露呈したので80m程度はラインが放出される距離です。意外な沖合いにも深場のpointはあるようです。Carp Head M360+sinker 15号でないと飛ばせない距離でした。
最大個体は霞ヶ浦桜川にて <85cm 8kg over雌。利根川では栄橋南詰 >70cm 3.6kg 雄。
霞ヶ浦個体は、利根川個体に比較して同じ全長でも10-20%程度体重をあるようです。


Mullet hunting
cm   
Mar
Apr
May
Jun
July
Aug
Sep
Oct
Nov
Dec
by
<30
0
0
2
-
-
-
-
-
-
-
2
≧30   
0
0
1
-
-
-
-
-
-
-
1
≧40   
0
1
2
-
-
-
-
-
-
-
3
≧50  
0
5
0
1
2
-
-
-
-
-
6
≧60  
0
1
0
0
-
-
-
-
-
-
1
sub
0
7
5
1
-
-
-
-
-
-
13

7月は算定から除外
4-5月は木下ε。6月以降は木下βがmain pointとなります。根掛で悪名高い木下βですが、根掛かる場所はギャング針の溜まっている近場なので思い切りcastすれば大丈夫でしょう。4-5例に1例は口にhookが掛かるのは相変わらずです。
木下εでの62cm 2.2kgが最大捕獲個体でした。



Silvercarp hunting

cm   

Mar

Apr

May

Jun

July

Aug

Sep

Oct

Nov

Dec

by

≧60 

0

0

0

0

0

-

-

-

-

-

0

≧70

0

3

0

0

0

-

-

-

-

-

3

≧80

0

1

1

0

0

-

-

-

-

-

2

≧90

0

0

0

0

0

-

-

-

-

-

0

sub

0

4

1

0

0

-

-

-

-

-

5


今年からはsilvercarpは可能な限り捕獲しないようにしてます。今年はsilvercarpが少ない気がします。これは幸いです。7月は算定から除外
例年水温が25℃を超過すると表層に現れますが、今年は異様に少ないです。

特段有効な用途の無い魚ですが、
巨大な頭部を持つ淡水魚であるため、脳下垂体から魚類ホルモンの粗製ゴナドトロピンが調製できるようで、ウナギの養殖等の研究に関わる方は、何の遠慮なく捕獲してほしいものです。


スポンサーサイト



2012/07/31 Tue. 18:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: fish capturing for beginners/ Hook size 

アクアリストのbackgroundのある方向けのbeginner guideになってますね。

基本的に釣のtechnical termを理解していないauthorですから、表現が冗長でキレがありません。
自分の身になっていない釣の専門用語は使いづらいですね。

Hook size management
バイアスのかかった考察が多いblogではありますが、多少信頼性があると思う考察です。

生前50cm程度のCCF頭骨とhookを比較してみました。
大型個体を選択的に捕獲するには、大型hookを使用する必要性があります。
小型hookでも大型個体の捕獲は可能ですがその比率は著しく低下します。
排他的帰結として大型hookでは大型の比率は上りますが個体数は著しく減少します。
頭骨とhook sizeを比較。
CCF1.jpg
ハリス付針として大型のウナギ14号でもCCFの口と比較してこの程度。
Worm hook #1/0以上を使うのは必然的。
ウナギ14号では30cm級CCFでも容易に飲み込まれます。
あたりを感知して合わせる持ち竿をする方は別でしょうが。
channel catfishingの重要なpointはここです。
従来のコイ科をtargetとした伝統文化ベースのanglerにはこのhooksizeは想定外らしいです。ヘラブナ師では考えられないサイズですから。
本来baitfishing用でもないoffset wormhook #1以上を使う訳ですから Que est que ce?な訳です。
たぶん国内の内水面bait fishingでは最大級に近いhookを使うことになります。
更にdetailに言及すると、bulky styleのhookが良いです。
Bulkyとは有機化合物の立体構造に関する議論で嵩高いもしくは嵩張るという意味です。類似表現として頻繁に食べログ等で使用されるボリューミーと表現がありますが、これは和製英語です。知性を疑われるので使用してはいけません。
基本的に私は体重、全長および性別確認し撮影することが目的であり、その後releaseするのでhookが呑込まれない事は重要です。単にペンチでバーブを潰すのみではなく、可能ならリューターで完全にバーブレスにするとhookを外すことは更に楽になります。Netでlanding中に殆どがhookが外れるほどです。一種のfine tuningでしょうか?
最近はhookは3-4回の釣行程度は持ちますので、単なる消耗品とは扱えないのでその程度手を掛けても良いでしょう。
殆どがelasticな口角にhookingします。これがバーブが綺麗に除去されていると楽に外れます。
なおhookは細軸で十分。
根掛時にhookを曲げて容易に回収できるのもmeritです。柔らかい餌へのダメージも少ないでしょう。


Hook size management/practice
手前味噌な話ですが、ハリス部分を分離独立部品にすると非常にfishingが快適になります。
Upper:蛍光チューブを付けた簡易版
lower:現行variant 色々試行錯誤しました
beginners33.jpg 
具体的meritは
安全かつ楽に餌が付けられます。釣場での事故として指にhookを貫通させることがあるようです。多分何かの拍子にタックルが動いてその際に餌付け中であると不幸にして事故が起こるようです。その種の事故は殆ど防止できると思います。
カン付hook使用が前提になりますが、サイズ選択およびその場でも交換は容易。また複数用意すれば餌交換も迅速になります。
ハリスの長さ調整も無いのでゴミもでません。
総合的に器材のsetupおよび撤収の迅速化、安全対策およびゴミが出ない事等のメリットがあります。
この様なrigidなハリスの釣果への影響云々の異論はある所と思いますが、相手がCCFですので殆ど悪影響は無いでしょう。


MV-22 Ospreyに基づく考察
Ospreyの収容状態から飛行可能状態への展開を示すmovieをよくTVでみかけます。
その展開速度は意外に速く、そのmetamorphoseの展開速度は一種の感動すら感じます。

つまり収納状態から実践稼動状態までに要する時間は短時間であることが望ましいとのことです。

釣においてタックルのセットアップまでは意外に時間が掛かります。
時間が掛かる要因は、各種のdevice間のラインおよびハリスの結束作業があるからと考えています。
当然撤収時に同様の問題が発生します。それら作業が釣の趣であるとの見解もあるでしょうがね、私のスタンスは異なります。
釣道具の現場でのsetupおよび撤収作業は煩雑であり、意外にこれらの問題点に対するsolutionを釣業界は殆ど提供されていません。
現在のtackle systemは本来comfort寄りのchannel catfishingに最適化を目指したものですが、意外にsetupおよび撤収作業も楽です。ご参考まで

基本的に事前のpreparationです。
beginners31.jpg
8重スパイダーヒッチで輪を作り、クッションゴム(ハヤブサ ハイパークッション)のエイトスナップに3重チチワで事前に接続します。
spiderhitchの実用強度は、105cm Silvercarp(推定15kg以上)をスレ掛で捕獲した実績があるので、問題はないでしょう。

それをそのままスプールに付けスプールバンドで留めておきます。
大体のRODはこのクッションゴムをそのままでガイドを通過します、さらにラインのみでガイドを通過させるよりさらに作業は楽。

クッションゴムがガイドを通過すれば、あとはこれをスナップ接続するだけ。
beginners32.jpg
非常にセットアップの立ち上がりが迅速になります。
撤退時も作業過程が可逆的なので、さっさと帰れます。
現場での結束作業が無いので撤収も簡単。
2012/07/28 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: fish capturing for beginners/behavior 

アクアリストの視点からchannel catfishingを考察してみました。
ソースは、自分の経験およびUSのchannel catfishing siteおよび国内内水面水産研究機関の文献です。

動態モデル
最も良い方法は、実際に水槽内でCCFを飼育してその動態を観察することですが現在法規上困難です。
その代替法として代替モデルになりうる魚を考えてみます。
まずChannel catfishの動態を推定するにはニッポンナマズを動態モデルに採用することは不適当でしょう。
頻繁にいわれるニッポンナマズの特性は底層に寝そべり強い生き餌嗜好の魚食性、夜行性および弱い視力であり、水槽飼育のニッポンナマズを見たことがある方は、水底の土管の中で日中寝ているのが一般的な印象でしょう。
過去ニホンナマズに分類上近縁なクラリアス科のキャットフィッシュを飼育してましたが、確かに上記の特性は見受けられました。
このキャットフィッシュの詳細は「アルビノ・クララ 悪魔」で検索。
ところがCCFは、動物質嗜好の雑食性、ある程度の能動的遊泳移動力、昼夜問わない行動、視覚については文献データは見つかりませんでしたがyoutubeでの映像では普通に視力はありそうです。
なお魚類の視覚に関する文献はある程度存在するようで、マグロカツオについては視覚関連細胞の光受容体蛋白の分析により色盲であることが分かっているようです。
まあそこで現実的に類似モデルを推定するとコリドラスやプレコストマスではなく、レッドテールキャットフィッシュでしょう。
最近ではレッドテールのSDガンダム版のようなバトラクスキャットフィッシュでも良いかと思います。
一度ペットショップでcatfishを観察される事をお勧めします。

動態に基づくpoint選択  
例としてmullet huntingについて述べてみます。
3月中旬、pointは木下εと利根浄化センター排水路程度です。本流は10℃以下ですが、ここは温排水pointですから
4月中旬までmulletが大きなschoolを形成して良いpointになりますが5月以降は水温上昇に伴い本流に移動するようです。
6月現在は木下βにschoolを形成しているようです。水温を指標にするとこのような推察が可能です。
channel catfishの話に戻りますが、文献等により以下の部分はある程度確かと思われます。
・CCFは、初夏に雄が窪み穴等に産卵床を作る。ついで雄は単独で稚魚が孵化するまでケアをする。その後稚魚がどの程度の成育ステージになるまでケアするかは不明。孵化までの積算温度は20℃X10day程度。
・幼魚はschoolを形成する。性的未成熟サイズでもschoolの形成は続く。この事実は、youtubeに裏付ける映像はあるようです。アクアリストにとっては、シクリッド科のアピストグラマやペルマトクロミスの稚魚の群と同等の行動と考えられますね 。
但し前に述べたように成熟雄は営巣時に単独行動するのは明らかなので、繁殖期以降も成熟個体がschoolを形成するかは分かりません。
以下は個人的な考察です。
既存情報に、さらにアクアリストとしての観察および経験を加味してみます。
ある程度大きさのある水草や流木をレイアウトした水槽を眺めていると魚は意外に開けた場所に魚は居付きません。
流木や水草の陰に居付きます。特に草食性の強くない魚はその傾向があるような気がします。
何を言いたいかといえば、これが利根川左岸つまり茨城側でfishingを個人的にあまりしない理由です。
例として取手船着場について述べれば、ここは常に南側から陽射に晒されています。つまりCCFが居つくshadeがありません。
1歳および2歳魚程度は捕獲できますが、Primary targetはあくまでも50cm以上です。積極的に左岸を選択する必然性はありません。まあ日没辺りから釣れるのは確かですが、右岸では日中でも釣れますから。
但し逆に考えると取手は常に陽射に晒されると考えると植物プランクトンがrichと考えられ、木下βより大きいsilvercarpを捕獲するには良いpointです。
最近取手で、ある松戸のangler氏が103cm (15.3kg)のsilvercarpを捕獲する事に立ち会いました。自分の1例を含め過去合計3例の100cmOVERのsilvercarpを見ましたが全て取手でした。多分silvercarpは陽射に晒されたpointがexcellentなpointなのでしょう。CCFにとっては2級pointですが。
CCFは、群を形成するのは明らかでしょう。撮影した画像のタイムスタンプを確認すると連続した時間に同等サイズCCFが捕獲されています。例として1時間無反応の後に数分間隔で複数個体が捕獲されるとのパターンです。群で行動していると考えるが妥当でしょう。
あと沖合いに長距離castする必要は必ずしもありません。というのか場所による問題です。前提としては利根川航行図でそこの水深および地形を推定しておくことが肝要です。

catfishing pointの季節的変化
大型個体を捕獲するbestな時期について考察してみます。
個人的経験では、意外にも3-5月です。実に意外ですが大型個体ほど先に活性が高まるようです。
昨年は70cm級を3月に捕獲してます。あまその後10月まで70cm級は捕獲できませんでしたが。
個体が大きくなると相対的に体重に対し表面積が低下して慣性的な恒温性が維持できる可能もあります。
恐竜が擬似的な恒温動物であったとの仮説みたいなものです。 
ところが6月以降になると、50cm以上の大型個体の捕獲が困難になります。
40cm程度の未成熟個体は捕獲できますが、繁殖に参画する大型個体は少なくなります。
理由は繁殖期にはいり、成熟大型個体は産卵に適した場所に移動するためではないかと考えられます。。
雄は営巣するためこれからの時期は雄大型個体を捕獲するのは困難になります。
もし雄大型個体を捕獲できるpointがあれば、そこは産卵床がある場所かもしれません。
具体的に何処に産卵床があるかというと、アクアリスト的視点からCCFが安心して繁殖活動ができる場所でしょう。
例えば右岸で水深があり比較的anglerのpressureが少ない場所、先月雌雄例の画像を表示した場所でしょうか?
捕獲した個体は体重全長の他に雌雄について確認すれば、更なる詳細な考察が可能かもしれませんね

Post script
色々考察してみましたが、一個人の観察なのでまあまともには取り合わないでください。殆どが利根川中流域でのみの経験です。
霞ヶ浦についても同様といえるのかは、やぶさかではありません。
Fishingの時間も殆どが午後のみであり、夜間早朝の日内変動については不明です。



About author
長期に渡る空白の後3年前にfishing再開。net上の情報に基づく我流fishing。
従ってfishing専門用語は馴染みがないです。


fishing tackleによる捕獲
ヤマメ、ウグイ、カジカ、アメマス、ソイ、マガレイ、クロガシラ、クサフグ、ハナカジカ、ネズッポ、アイナメ、メジナ、アジ、ベラ、今世紀はCCF、テナガエビ、silvercarp、mullet、マルタウグイ、マハゼ、ヌマチチブ、コイ、ブルーギル、ミシシッピィアカミミガメ
ルアー多数。

netもしくは手掴みによる採取捕獲
サンショウウオ、トゲウオ、ニホンザリガニ、スナヤツメ、ウグイ、カジカ、ヤチウグイ、ヨシノボリ、ヒドジョウ、スジエビ、ヌカエビ、マブナ、カダヤシ、メダカ

2012/07/13 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: fish capturing for beginners/General introduction 

ついにfishingも3年目を迎えました。
Bait fishingの成果物は、ハゼおよびテナガエビをtargetにしたとき以外100% channel catfishでしたね。
当然何らかのsurprise guestも期待している訳ではありますが、その淡い期待は叶えられる事は不本意ながらも現在までありません。ブルーギルやマブナすら捕獲してません。
まあ何かの拍子にfishing systemがchannel catfishingに最適化してしまっている事を失念しているのでしょうか。
そこで過去3年間の進捗をfishermanではなくアクアリストの視点から、総括してみます。これからchannel catfishingを始める方のご参考に。



動機について

利根川水系に、赤くないレッドテールキャットフィッシュが棲息している。
しかも捕獲は簡単。


この事実は、元アクアリストには非常に興味深い事実ですね。
実際に捕獲個体を観察しても、アクアショップで販売されている見慣れたピメロディス科のキャットフィッシュそのものです。
CCFは、特定外来生物の指定を受けているので飼育は不可です。まあペットフィッシュとしては大き過ぎますから。
アクアリストにとり魚は網で捕まえるのが常道であり、釣針を使用することは心外であるのは重々承知しておりますがこの際諦めて頂けることが肝要です。
本種は残念ながら日本の釣文化の延長上のanglerには、様々な理由から評判は宜しくないようです。彼ら内水面anglerはコイ科がtargetですから。
CCFの生息密度は相当なもので、authorの利根川水系のbait fishing結果が100%CCFであった事が一つの傍証かもしれません。
個人的には利根川水系は、CCFしか居ないのではと錯覚してしまう程です。

Channel catfishingは、既に述べたように非常に敷居の低いfishingであるのは明らかでしょう。



何処の河川で釣れるか?

個人的経験では利根川水系河川のgradingはこの通り。

霞ヶ浦本湖および常陸利根川>利根川本流(取手より下流域)>>>江戸川(松戸、流山)

まずは霞ヶ浦。霞ヶ浦本湖への流入河川でも問題はありません。
利根川本流は、霞ヶ浦ほどの結果を期待できません。しかし楽しむには十分です。
但し霞ヶ浦と比較して利根川のCCFは若干スリムです。
多分止水状態に近い無い霞ヶ浦がCCFの生育環境として最適なのでしょう。

江戸川はお勧めできません。確かにCCFが棲息はしていますが、江戸川で捕獲することに積極的な意義を見出せる人以外は選択の必要は無いでしょう。

詳細なChannel catfishing pointは、google fishing mapに記載してますがなんら成果およびその再現性は全く保証できません。



Tackle

何かRODを所有していれば、とりあえずそれを使用する事を薦めます。
Channel catfishingは、基本的に置き竿での釣ですので延べ竿よりリール竿が宜しいかと思います。
新規にfishing tackleの導入を検討するなら、3000番台リールが付くRODなら何でもかまないでしょう。特段にRODに長さは必要も無く、置き竿なので軽量高価格なtackleは必要ありません。
これでは3年間の経験値が余りに反映されていないのでrecommendationを示してみます。
3m前後のseabass RODのM gradeがお勧めです。
意外にcatfishingは暇なので、時にsilvercarpおよびmulletも狙うことを想定するとcarp rodよりversatileなseabass rodが宜しいです。
個人的にはDialuna Mを使用してます。ROD長は決定的条件ではありませんがやはり河川にアクセスできる場所からある程度距離をcastする必要もありますので同等品が望ましいかもしれません。他に自転車釣行用にTailwalk Hagwar 82Mを使用してます。
Hagwar 82MおよびDialuna共に9kg以上のsilvercarpをスレ掛での捕獲実績があるので強度的問題はないと思われます。
ラインはPE。実売価格はかなり手頃になったようですし、最も価格の安いPE2号規格で十分です。
あとfishgrip、プライヤーおよび玉網は、budgetに計上することをお勧めします。




Practice

NET上では鶏レバーがよく紹介されてますが、餌持ちが悪すぎてお勧めできません。特に夏場の高温期は劣化速度は速いようです。
個人的には理想的な餌としてはワカサギ、カラフトシシャモ、カタクチイワシ等の魚の姿を保った餌がお薦めです。
他にはバナメイエビも良い餌です。
channel catfishingにおいて特効餌を探索することは意味があることではありません。彼らは基本的に何でも食べるからです。但し柔らかい餌に嗜好性を持つようで、サケの切身では見事に皮骨を残します。
アクアリストならお分かりかもしれませんが、CCFはコイ科等の魚と違い餌を齧り取る性格があるようです。

channel catfishingでは、成果物サイズに最も影響するのは針のサイズです。殆ど何もノウハウが存在しないchannel catfishingですがここだけが重要なpointかもしれません。まずはハリス付で最大の針を買ってみてください。問題点はすぐ分かります。



期待される成果

10-15cm級 針が小さいととてもよく釣れます
霞ヶ浦個体
beginners01.jpg



beginners02.jpg



当たり前に釣れます 利根川個体 多少スリム
beginners03.jpg


多少大きなhookが必要です
beginners04.jpg




60cm級 利根川個体 ここまでのサイズは釣れます
beginners05.jpg



70cm級 利根川個体 3-4匹/YEAR
beginners06.jpg


80cm級
霞ヶ浦個体  利根川個体より太めになります
beginners08.jpg


利根川個体
Tone_Kioroshi_May_04.jpg

首から尾鰭までの肉のつき方は明らかに違います。
 
2012/07/07 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit