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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Catfishing : semi-rigid rig 自作 2 

discovercatfishing.comの記事に触発されて、rigを作製し始めて2ヶ月。

意外にも結構使えます。

本来はsinkerを着底させhookを底から浮かせるだけですので、適当なfloatがあれば間に合うはずでした。
しかし、あれだけ何のための用途か不明なものが販売され入る釣具屋でも適当なfloatは、売っていなかったのはそもそもの想定外の事態でした。

まあそこでfloat部分の自作を試みることにしました。



 
第一世代
2012_USfake02.jpg
基本rigに追加予定のbaitcage variantでのfloat用として製作しました。
とにかく綺麗にrig部分が水中に立ち上がり、サスペンドし、hookが河底よりサスペンドすれば合格です。
ハリスは、最大3本まで装着できるように構成。
 2012_USfake08.jpg 
結果
rig部は、水中で綺麗にサスペンドします。取手、木下βでテストしても、hookが水底から離れているためか根掛はしないようです。ところが木下γ石積でテストすると、何かに根掛。どうも木下βとγでは根掛の質が違うようです。木下βはラインとか小枝に根掛しますが、γでは潅木そのものが水底に溜まっているようです。
あとhookがrig本体に絡みますね。Float部分を複数に分割するmeritは何も無いです、float部のラインが長いほど絡むだけ。
Rig本体の耐久性は、baitcage自体が木下γで払底したのでbaitcage variantは中断、simple variantに集中。
ハリスも1本で十分、位置はfloat上部にクレン親子swivelでの接続することにしました。Game result無しで終了。第1世代試作rigは全滅。
 
 
第2世代 
2012_lake_kasumigaura31.jpg

左は第2世代2号、右が4号。
 いきなり完成度が上りました。インナーにはワイヤーを使用し、発泡素材の表面保護に蛍光テープを使用し視認性の向上を図りました。4つ試作品を用意しましたが、Lostは霞ヶ浦での1個のみ。

特記点は、あの木下βでのlostがありません。ようやくprototypeまでたどり着いたようで。

どうにか耐久性試験に入れそうです。基本、耐久試験は壊れることが終点ですから。

ということで、ようやく破損する箇所が見つかりました
2012_lake_kasumigaura32.jpg


2012_lake_kasumigaura33.jpg

4から6日程度の使用後に、ワイヤースリーブが発泡素材本体に食い込み破損を生じるようです。

理由としては、キャストの着水衝撃がかなりあるようです。インナーライナーが軟質チューブだと着水時の衝撃を受けきらないようです。



第3世代
2012_lake_kasumigaura34.jpg

左は完全に第3世代、右は第二世代の改装品。

着水時の衝撃を緩和する手段として
  • 底面の形状をflatからroundにする
  • 発泡素材の直径をΦ20から16mmに変更
  • インナーライナーを軟質チューブ0.6mmからプラスチックパイプΦ3mmに変更
  • float玉はインパクト緩和のために上部に設定。

まあ現在改善できるのはこの程度です。週末から稼動予定。
   
蛍光テープの効果はよく分かりませんが、float部材保護フィルムとしてでも考えておきましょう。


こんなつまらないデバイスでも最適化は面倒ですね。
比較実験は、常に条件を一つだけ変更して比較検証する必要があります、ここではそのような地道な比較検証はやってませんが。


そういえば一つだけまともな比較検証があります。
sinkerとの接続に、なぜワイヤーを使うのか? 通常のラインでの接続が長さの自由度があり簡便ではないのか?

結論は、以下に示す通り。
2012_lake_kasumigaura35.jpg

CCFのspin actionで、とことんラインが絡みます。他のarticleと比較してください。demeritは明確です。



Spinout variant
2012_lake_kasumigaura36.jpg

夜戦用デバイスです。曳光弾のような軌跡が見えます。
少々面白そうです。


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2012/05/30 Wed. 18:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

Catfishing: The mission to Lake Kasumigaura Epilogue 

 2年ぶりの霞ヶ浦。
この2年で当方のskillも着実に改善された気もしますし、どのような結果になるかは楽しみでした。

今回はhomegroundの利根川中流域と異なる霞ヶ浦ですので、事前に霞ヶ浦自体の情報を収集することにしました。

Wikipediaと並び国土交通省霞ヶ浦河川事務所のHPは非常に参考になります。
地質時代からの霞ヶ浦の形成や人文地理上の位置付の情報が整理されて記載されてますね。


自分なりに概括および考察してみると

霞ヶ浦は河でも海でもなくreservoir。
利根川と比較して、水深が浅い、流れが非常に緩慢。
霞ヶ浦自体が周辺地域の塩害対策としての側面もあるので、以外に利根川との直接の水の往来は少ない。
結果として利根川より水温は高く、水位の変動は少ないようです。
取手が4m以上増水したのに霞ヶ浦は50cm程度の増水でしたしね。
とりわけ、5月上旬で利根川より2-3℃も水温が高いのは大きなアドバンテージです。


実際いってみると
桜川(Cycle Frameから土浦列車事故現場の間)ですが、Fig 1a,b,cのように波もなく流れは非常に緩慢です。但し河川からの流入水量が少ないためか綺麗な水とはいえませんね、那珂川からの導水が計画されたのも理解できます。


桜川でCCFを狙うのは久しぶりであり、まず小さめの#1 hookから試してみます。
生息密度は木下より高いようです、餌はワカサギでしたが中型個体に、見事に齧り取られます。
Fig 2に示す通り特徴的な歯形が残ってます。
捕獲したのは、Fig 3の残念サイズの個体ばかりです。

Fig 3aは、オフセットフックを使用している理由の一つ。
hookは外すのが非常に楽です、長さがあることがmeritとして非常にプライヤーでhookは外しやすいです、かつ安全。


まあこのサイズのCCFでは不本位ですので、#2/0に交換します。

結果 Fig 5の個体を採捕。

当日は増水で桜川が逆流し、流れてきた潅木にsimple variant rigが引っ掛かりはじめてlost。
本日までこのvariantの float付rigの殉職は、これだけですので根掛にかなり耐性のあるrigであるようです。



2012/05/21 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: The mission to Lake Kasumigaura 

 Sorry, this article is image only.


Fig 1a
2012_lake_kasumigaura01.jpg

Fig 1b
2012_lake_kasumigaura02.jpg

Fig 1c
2012_lake_kasumigaura03.jpg


Fig 2a
2012_lake_kasumigaura04.jpg

Fig 2b
2012_lake_kasumigaura05.jpg

Fig 2c
2012_lake_kasumigaura06.jpg

Fig 3a
2012_lake_kasumigaura07.jpg

Fig 3b
2012_lake_kasumigaura08.jpg



Fig 4
2012_lake_kasumigaura12.jpg 



Fig 5a
2012_lake_kasumigaura09.jpg
 
fig 5b
2012_lake_kasumigaura10.jpg


Fig 5c
2012_lake_kasumigaura11.jpg

approximately >80cm    >8kg Channel catfish at Sakura river Ibaraki japan 



2012/05/12 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

Pfishing: KOYAANISQATSI 

“平衡を失った世界”

香取海新生


取手新町樋管   4/MAY/2012

水位-90cm。普通の降雨でも見られる水位です。 通常-1.50m程度です。
2012_toride27.jpg 


暫くみないうちに、2mを超えているようです。
2012_toride28.jpg


2012_toride29.jpg



2012_toride30.jpg





2012_toride31.jpg




まだ増水してます。そんなに豪雨であった印象はありませんが。
2012_toride32.jpg



2012_toride33.jpg


さらに増水が続きます。
2012_toride34.jpg



平成の香取海新生です。1000年前までは、香取海はこの辺りにもあったはず。
2012_toride35.jpg


    


3.6mを超えていますね。昨年の台風12号並です。
まあ1週間は、利根川はダメでしょうね。
2012_toride36.jpg

その場合の迂回策は、霞ヶ浦。






限界希釈法とrape seed


catfishing中は暇です。ふと河川敷の菜の花を眺めると、どうもどの個体も微妙に形状が違います。
毎年冠水する河川敷ですので、継代的に同じ個体の種子が発芽しているとは考えにくい。しかも個体が散発的に存在している、
つまりモノクローン抗体作製時の限界希釈法が適用されているようです。


草丈、葉の形状、茎の色等にかなりのヴァリエーションがあるようです。殆どの個体の形質が違う気がします。

2012_rape_seed01.jpg



2012_rape_seed02.jpg




2012_rape_seed03.jpg




2012_rape_seed04.jpg

アラスカンマラミュートからポメラニアンのいるドッグランというか、アボリジニーからマオリ族が千代田線一両に乗り込んだ状態というのか、非常に様々。

2012_rape_seed05.jpg


2012_rape_seed06.jpg


栽培品種なら、こんなに開花期がバラケないでしょう。
2012_rape_seed07.jpg


形態が違い過ぎ。


2012_rape_seed08.jpg 
菜の花かどうか疑問?

そういえば昔GMOで問題になったようですが、最近はどなたも話題にしないようです。
まあ騒ぎたかった人が居ただけの話だけだったのでしょう。
別に実害おきなかったしね。

どれも虫害を受けてなく綺麗な姿でしたね。まだ虫害の時期ではないのかBT geneがコンタミしてるか?

グリホサートやグルホシネート耐性かもしれませんね。

グリホサートやグルホシネート粒剤でもあれば確認できたかもしれませんが、それらに粒剤が無いのは心から残念です。
(水で希釈するのが面倒だから)。



2012/05/10 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit