02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 04

Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

catfishing: This is not America 

今期pre-season match は、天候不順および低水温条件のため殆ど所期の目的を達成せず終了しそうです。
そこで、過去のmemorial gamesの画像を交えてcatfishing tacleの変遷を回想してみます。
まあ何も進捗が無いことを隠避する目的もあります。
利根川水系の大型個体サンプル画像との解釈も可能です。



June/2008 江戸川 松戸市七右衛門新田

Sorry、 game photo is not available

サイクリストなら、江戸川でanglerを見たことがあるでしょう。
自身も何が釣れるか興味があったところです。
川を余所見して堤防から落車もしくは衝突事故を起こす前に、リスク回避のために上州屋で普及品レベルrod一式を購入しました。
釣を考えながら江戸川サイクリングロードを走るのは危険ですから。

本州の釣はこれが初めて。江戸川に何が棲んでいるか事前知識なしに行ってみました、ほんの僅かの期待とともに。

Gameとの遭遇は唐突。
感想はThis is not America !!!!」
意訳すると「なぜ日本の江戸川にred-tail catfishもしくはピメロディス科のナマズに類似した魚がいるのか? アメリカ大陸でもあるまいし(元アクアリスト)」。
個人的な感情の起伏には踏み込まず叙事的に書く事を旨としてますが、このときは驚きました。
熱帯魚屋で売っているようなナマズが川にいた訳ですから。

ヤマメ、カジカ、ウグイの渓流釣の経験から、30cm近い未知の魚は淡水魚として個人的には大物でした。
当時は当然Channel catfishの情報は知りませんし、例の凶器も知らなかったのでハンドリング時に凄惨な帰結に至りました。
そのため、翌年までRodに触ることはありませんでした。

道具立ては、30cm位の魚を捕獲する道具としとShimano ターニークラス2000番リールとダイワリバティパックを生まれて初めて購入。今振り返ると針はヤマメ釣基準だと充分大きいと思いますが、飲み込まれていました。




Apr/2009 江戸川 松戸市七右衛門新田
Catfish_003.jpg
Channel catfishの情報は充足し、一年のほとぼりの後fishingを再開しました。
江戸川の同じポイントで捕獲しました。餌は冷凍ムキエビ。全長40cm程度。
昨年と同じ道具立てでした。この様な魚を引き揚げやすいスロープは稀なんですけどね。

 

 

Oct/2009 霞ヶ浦土浦新港
Sorry、 game photo is not available

当時は、サイクリングとfishingの両立を理想としていましたが、理想に綻びが生じ始めた頃です。  
Velo_KHS_02.jpg 
実はこの時、目視した限り最大個体を掛けたわけですが、足場が高くネットが無いため引揚げ不能でラインを切断しました。
実に無念です。
玉網は必須アイテムですね。 これ以降、catfishingに輪行で行くことは殆どなくなりました。
そうするとコンパクト指向のタックルを選ぶ必要性が軽減します。いま振り返ると装備の全面見直しの契機となりました。ラインはナイロン3号を使用してました。



Mar/2010 利根川 取手桟橋
Tone_river_Obori_043.jpg
初の60cmクラス。 例年3月中に意外に大型個体が捕獲できてます。
一冬tackleについて検討し、かなりの部分が変更されました。

現状装備の60%程度まではこのときまでに決まりました。
bait cageは初出動でしたが、好結果でした。

変更点
Euro SPORT CARP HEADS 360MH導入 : 利根川にいる魚が口に掛かれば、リール次第で何でも捕獲できると思います。少々丈夫過ぎます。
餌の検討:chicken liver ハツ以外にスーパーで手に入る餌について実用性の検討を始めました。
 

 


Apr/2010 木下α  
Tone_river_Obori_062.jpg 
60+cm程度。
ハリス付き針に代えて、大型offset worm hookを使い始めました。ハリスはfluorocarbon 4号に変更。
それに伴い付餌量も大型化しました。針が飲込まれる事が多くなったため及び小型個体を避けるためです。
結果として大型狙いになり漁獲数は激減。非常に暇になったので鈴も必需品になりました。





May/2010 布佐α
Tone_river_ABK_03.jpg 
初めての70cmクラス 雌。
ネスト狙い作戦の成果。この個体は、bait投入後5分以内に掛かりました。
つまりそのpointに居ついてたと推定されます。もしくは偶発的事象かも。
この頃からラインはPEのみ選択。


 

June/2010 木下β
過去最大80cmクラス。残念ながら体重未計測。
Tone_Kioroshi_May_04.jpg
体重測定のためデジタルスケール導入を決断。
全長は軟質ビニールのスケールを用意してましたがダメ、明確に全長が計り難い。
全長が客観的に分かりにくい。
まっすぐスケールが伸びるコンベックスで測定することにしました。
この頃にfish grip導入。


 


Mar/2011 木下γ
Tone_Kioroshi_MAR06.jpg
75cm 3620g 雌 
秤量個体では最高体重。
2011年仕様は、ワイヤーハリス採用。前年Fluorocarbon4号の切断事象が多発したため。



Oct/2011 木下β
2011_inzaiNOV05.jpg

3.5kg   20分放置後捕獲
2011年シーズンは、ワイヤーハリスまたは保護チューブつきハリスおよび弱装スナップ等が、資材ロス削減に寄与しました。
まあmission回数自体は少なかったんですがね。
全長が明確なこと、使用したrigが分かるように撮影することに留意してます。あくまで客観的に。
雑誌でよく見る遠近法を最大限に活用した撮影はしません。



ところで2012年仕様ですが、鋭意検討中です。
今までの独自法にUSサイトの情報考察を加味し、更なる改善を目指します。

スポンサーサイト



2012/03/30 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

catfishing: www.learntocatchcatfish.com 2 

www.learntocatchcatfish.com 

上記のサイトも含めてUSのcatfishing siteをみた感想です。
アメリカがcatfishingにおいて、一日の長があるようですが決定的アドバンスがあるかどうかは分かりませんね。

まあlearntocatchcatfish.com およびUSのcatfishing siteを眺めた感想を総括してみます。




catfishingのターゲット
USのsiteを検索すると、大陸的サイズに育ったcatfishの画像によく遭遇します。
またそのrig情報をみると、大型CCF狙いの自分でさえ疑問が生じる位に強力仕様のrigを使っているようです。
殆どアオウオでもターゲットに?というくらいです。

どうもUS catfish anglerのprimary targetはCCFではなく、Blue catfishとFlathead catfishのようです。
その大きさは
Blue catfish world record 165cm 68kg
Flathead catfish world record  170cm 70kg 

両者とも体重はCCFの2倍はあるようです。まあこのサイズは滅多に捕獲できないでしょうが。

そこで実際US のcatfish anglerが、捕獲しているサイズは?と考えるとここが参考になりそうです。
ある程度満足しているから撮影したのでしょうから。

Blue catfishとFlathead catfishは、25~50インチ。CCFは20~40インチでしょうか?
国内でも30インチ(75cm)級のCCFが捕獲できれば、意外にUSでも遜色ないサイズのようです。




餌のトレンド
大別すると2種類の餌のトレンドがあるようです。

一つは、日本でも通常使われる魚もしくは肉を喰わせ餌とする方法。

もう一つは、練り餌。映像でみるとヘラブナの餌のようなバラケ易いものではなく、殆ど高粘度グリースのようです。
これをトリプルフックに粘着性を利用し塗り付けて釣るようです。
但し餌の保持性の向上のため、Sponge Hooks、Dip Worms or tube等聞き慣れないdeviceを併せて使用するようです。
自分はこの方法は、事前の準備やらハンドリングでてが汚れそうでやりたくはないです。
日本でも、この方法を採用されている方は少ないと思われますね。

USではこの練り餌、punch bait or dip baitとい呼びますが、結構検討および考察が進んでいて、これからcatfishingを始められる方は、他社との差別化を図るために、このレシピの検討に精進されることをお勧めします。
まあUS独自の方法です、さすがヤードポンド規格、リボルバーの国です。




CHICKEN LIVER
USでもYahoo知恵袋みたいなsiteがあるようで、その中でcatfishを釣るにはどのようなlureが良いか?の質問に対し、殆どの回答はChicken liver。
ネコに鰹節程度に、USでは特効餌として広く理解されているようです。
但しliverの餌持ちの悪さは意識しているようで、その代替手段としてdip bait類の普及につながるようです。

但しliverに関して直接的な喰わせ餌としての利用ではなく、誘引剤atractantとして取り扱う考えもあるようです。
ただその保持方法は、ガーゼ、pantyhoseに包んで利用する等です。
どうもUSのcatfish anglerは、こませ籠(bait cage, bait basket, bait lure cage)を知らないようです。
USのfishing shopを検索しても殆どhitしません。
まあ基本saltwaterでの道具ですし、US内陸部の州では感嘆に海にアクセスできないので、当然内陸部州のshopでは取り扱いはないのでしょうね。 liver以外にdip bait類で使用できると考えられるので、まあとても残念ですね。



catfishの行動特性  (Blue catfish、 Flathead catfish)
BCFとFHCの行動特性についての映像があります。
FHCは、寝てます。BCFは明らかに行動が違います。まあCCFもBCFと同様でしょう。
これがBCF狙いのrigのセットアップについて、多くのUSのcatfishingサイトでくどいほど反復して書かれているpointの根拠かもしれません。



How to clean up catfish
単なる魚の捌き方です。日本のやり方からすると、非常に大雑把です。
なにより使用する電動デバイスに驚きました。この電動デバイスは、初めてその存在を知りました。
世の中でジェィソンを始めとして、所持することが不適切な方もいらっしゃると思いますね。




餌付け

Catfish類は視力が弱いとの説もありますが、まあ日常生活ではそれほど不便を感じることはないようですね。

水族館や動物園での海獣類やイルカの餌付けshowなどは、絵として微笑ましいですが、
海獣類に代わりモササウルスもしくはイクチオステガではどうでしょう?
どこまでが餌であるかの判断について、彼らと若干の乖離があることが危惧されますね。

この場合2歳児では、餌付けは回避したほうが良いかもしれません。




2012/03/15 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

catfishing: www.learntocatchcatfish.com 1 

昨今 鱸、アカメ等の両側回遊魚以外の純淡水魚で、暫定的に日本最強なのがChannel catfishでしょう。
20世紀まではBlack bassがそうだったかもしれませんが、利根川本流ではそんな印象はないですね。

個人的にはBassは派生河川に展開し、CCFは本流を占有している感じです。
多分以下の理由で競合に勝ったのかもしれません。

・国内淡水魚最大級のbody size (世界記録132cm 体重28kg)
  レンギョ、ソウギョ、アオウオ以外にこのサイズになる淡水魚は居ないですね。
  肉食魚でもLMBの世界記録10kgを大幅に上回ります。
  追加: ビワコオオナマズには負けます。まあ利根川ですので、かまわないでよいでしょう。

.・親魚が営巣し稚魚を守ることでの幼魚期の高生存率。
  意外に日本固有種淡水魚にはこの習性を持つ魚は少ないですね。
  熱帯魚ではシクリッド、アナバス科の魚では別に珍しくはありません。
  外来魚が日本に定着するのは、この習性がpointでしょうか?

・背鰭、胸鰭に装備される3本の鋭い鰭条
  殆ど凶器です。
  小型魚の方が、相対的に鰭条は大きな気がします。
  CCF幼魚でもBlackbassでもこの棘の為、飲込むのは困難でしょう。
  ニッポンナマズと違い幼魚時に共食いが、ないのは物理的にこのためかもしれません。


・庇護にしか作用しない現在の法令による生きたままでの移動禁止
 殆ど駆除にマイナスに作用してます。食用前提の泥抜きができません。
 屠殺を強制されても、メンタル的に厳しいでしょう。


という前段でchannel catfishingに興味を持った方が本blogを訪問してるかもしれませんね。
ただ、どうも体系的にchannel catfishingを解説している所は見当たらないようです。


そこでこれから始める方に最適と思えるサイトを紹介します。

http://www.learntocatchcatfish.com

英語です。

全ては読んではいませんが、有用で納得できる内容は多いです。


2012/03/03 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit