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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Mullet hunting:2011 木下周辺 

昨年の今頃から捕獲し始めたmulletですが、昨年の考察からの進捗を記載してみますね。


昨年は、
mulletが釣れ出したのは、Plugのsettingの改良によると考えていましたが、勘違い。

昨年はhookの自由度をふやすため、下画のような工夫をしましたが実際どの程度の寄与が
あったかは定かではないですね。今眺めると非常に無様にもみえます。
mullet_plug17.jpg
いまでは、このようなsettingはラインにhookが引っかかる確率が増加するだけでdemeritとの解釈です。

単純に水温が低下して、ハクレンが深い場所に、mulletが表層に残っただけの話です。



次に釣る場所ですが、
利根川全般にmulletはいますが、大型スクールを形成しかつ常在している場所は中流域では利根浄化センターと木下βしか知りません。


どの程度いるかといえば、この程度。




春先と比較すると、明らかにサイズが違いますね。




追記:
重要なことを失念してました。
小型の当歳魚のmulletが、岸近くに多量に群れてます。
当然夕暮れには、11月でもloup de merの捕食活動が診られます。
私は諦めましたが、どなたか替わりに奴等に鉄槌を下して頂けます様お願いします。




利根浄化センターは温排水の寄与が大きいようですが、あまりアクセスのよい場所でありません。
場所柄北風の卓越する時期に行ってみるつもりです。


そのような訳で、木下βがmain pointになります。

通常40m程度キャストすれば、十分です。

但し木下水門がクローズされていると、条件が厳しくなるようです。スクールが沖合いに移動するようで明らかにキャスト距離が、あと10-15m程度必要になります。



そのような条件も踏まえて、20gと30g程度の2種類のジグを用意されることをお勧めします。

スクールの索敵には、この協力者は非常に力強いです。
上空を旋回するだけでmulletが暴れだします。幼少期のトラウマでしょう。
IMGP0269.jpg 

皆様に、大きなmulletがつれますように
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2011/10/24 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Pfishing: Choreographer ≒人形使い 

振付師( Choreographer コレオグラファー)
舞踊芸術の振付( Choreography)を専門に行う者。
もしくは非生物である疑似生命体を生命体であるかのよう挙動もしくは動態を付与し擬態させる技能者。人形使いとも。



最近NHKでFishingビギナー向けの番組を放送してるようです。以前はダーツ入門などやってた番組。
当日の放送コンテンツは、ジギング。
単語として知ってますが、実際やったことはありませんの参考のためみてみると。役に立ちますね。


番組のFeedbackとしては
やはりmetal jigは長距離キャストするためのDeviceではありません。

これはボートから下に落とし込むための道具です。
だから200gサイズのmetal jigがあるわけです。

決してキャスト距離を狙うものではありません。
60g metal jigをフルキャストすれば、指先の皮膚など簡単に摩滅しますから。

鉛直方向に投げかつmetal jigザク状の軌跡のアクションを与える物のようです。
metal jigを沈降時の揺らめきおよびシャクリ揚げるときに魚を誘うようです。

番組で釣れてましたので、metal jig自体が回転しても釣果に影響ないのでしょうな。

あとmetal jigの沈下速度、意外に遅い。
60gmetal jigで1m/s、ある意味余裕がありますね。着水から沈降させる余地があるということです。

根掛は、弱装スナップで対応できますから。




以上の放送コンテンツを自分なりに消化してみると

現状20g近傍のmetal jigを60m程度キャストしてただ捲きしている。metal jigは水面直下を曲線的に進むのみ。
それを前述のコンテンツのfeedbackをうけると
以前のサミング語着水直後から捲きだすを、意外に遅いmetal jig 20gの沈降速度を勘案すると
着水2秒後程度のタイムラグを設定する。

水深の浅い利根川では、番組の海でのような鉛直方向のシャクリは現実性がないので水平方向のシャクリを加える。
同時に巻き上げ中に2秒程度のポーズを加える。

このようにmetal jigにChoreographyを与えれば新たな展開が期待できると思い、成田線小林まで行きましたが......



JR小林駅は、もう新木駅を凌駕する最低級のフルバリア仕様になっております。
将監川へ行くにはJR内の跨線橋を渡り出札後、さらに市内を繋ぐ跨線橋を渡る比較的稀有なほどの馬鹿仕様の利便性を提供してます。


将監川ですが、電車釣行でいける範囲では、河川にアクセスできるポイントが少ないようです。

2011_inzai01.jpg

流れは極めて緩慢なようです。

2011_inzai02.jpg

どうも適切なpointを見出せず、木下βに移動。




先月まるでサードインパクトが起こったの様なごときの惨状であった木下βも、多少は落ち着いた印象があります。
silvercarpは水温低下で、多少深い場所に移動したようで、水面は目視でも認識できる50cm超級の大型mullet個体スクールが観察されます。
水の色の違う本流と手賀川の排水の水の色の違う境界辺りにmulletが集まっているようです。

free mullet釣堀状態です。

metal jigのChoreographyに留意してキャストすると、今回はgood resultでした。
1時間で5匹。なんと1例は口にmetal jigが掛かってましたね。

1kg超級のmulletは、結構楽しめます。


2011_inzai03.jpg 
1.43kg





2011_inzai04.jpg
 
1.34kg
冷静に形態を観察すると、mulletは他魚種と比較してかなり高い位置に胸鰭が付いてますね。



2011_inzai05.jpg
 

1.2kg



Choreographerの堕落は、このように始まったのであった。
2011/10/20 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

利根川 Black September / タイタス・アンドロニカス 

利根川、別名坂東太郎。
東京藝術大学取手校舎の学生は、アマゾン川と呼んでいるらしいですね。
藝大生に校舎から対岸の写真を撮影してもらいましたが、とても味わい深い風景を堪能できるようです。
東山魁夷さん好みの風景だったんでしょう。




ご存知の利根川取手ライブカメラです。

台風12号のあとです。
豪快な増水、初めて見た風景です。
いつものpointのダメージが非常に心配です。

camera001_10.jpg 





ところが本命は、こちら台風15号。
東葛地区では予報ほどの降雨量はなかった記憶なのですが、利根川はこの有様です。


12号の水位を遥かに凌駕してます。

camera001_11.jpg
 


まだ増水は止まりません。渡し舟の東屋は屋根まで浸水してますね。

camera001_12.jpg  



なぜか上の画像には、見えませんが橋梁近くに看板様の物体が見えます?

camera001_13.jpg
 




どうもバスケットボールのバックボードですね。なぜ早い時間には見えなかったのか不思議。

camera001_14.jpg
 
多分水位が5m近いころの画像です。
普段は-1.5m前後の水位ですから、このときはいつものpointは、水面下6.5mということになります。



自然を大切にと人は言いますが、自然は別に人に配慮するつもりはさらさら無いことが良く分かりますね。


合掌




2011/10/13 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 4edit