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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Fishing: 利根川 loup de mer  

最近Google mapの画像データが更新されてます。
木下辺りの高解像度データは、not availableだったのがいつの間にか表示可能になってます。
おかげで、殆どのプライベート桟橋まで識別可能です。
釣座ごとにresultは違いますので、Google fishing mapも見直しましょうか。


ところで利根川のloup de mer の件ですが、居ますね。

河岸5mから40m位の所でバシャバシャやってます。
時間は午後5時以降でしょうか。

現れ方も唐突で、いきなり水面のスプラッシュは始まります。
それまでどこに居たの?



目視確認できた場所は、取手ふれあい桟橋です。ヘラブナグループが去った後です。


Channel catfishingからは、loup de mer が暴れだすとあまり好ましくなんですがね。


奴らも複数で行動するようです。ただしmullet Silvercarpほどの数的サイズの群ではないようです。

個体サイズは、スプラッシュの大きさからすると結構ありそうです。

そこで手持ちの対Silvercarp mullet用のplugをcastします。



掛かりません、実に。
スレ掛も期待できませんね。
まだ薄暮だったせいで見切られたのでしょうか?

metal jig NG
floating plug NG
vibration 多少反応あり
rubber skirt NG

以上散々な結果でした。

NETではあまり見かけないですが、地元の方によると餌釣でloup de mer は揚がってるようです。


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2011/05/24 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Channel catfish profiling:埼玉県水産試験場研究報告 

Channel catfishの体重測定は簡単ですが、全長測定にはなかなか協力していただけません。
体型断面が比較的丸いので、Silvercarpのように測定し易い姿勢をとってくれません。


対策としてはfishgripを噛ませると比較的楽に、メジャーを当てての撮影が楽になります。
50cm程度の個体だと、このように撮影向きの姿勢をとらせることが可能です。
2011_GW05.jpg 
リリース等を考えるとfishgripがあると、釣行の安全性はかなり向上します。





埼玉県水産試験場(現埼玉県総合農林センター水産支所)研究報告について


Channel catfishの内水面養殖が検討されてた頃、埼玉県水産試験場は非常にCCFの水産資源としての基礎的研究報告書を出していたようです。

Channel catfishの生態についての客観的資料は少なく、Channel catfishingに寄与する資料は各地の水産試験場報告書は非常に有用です。

これら資料は、これからの時期の大型雄個体ネスト狙い作戦の根拠です。

一通り目を通されることを、お勧めいたします。

泥抜きに必要な期間の、検討試験もされているようです。



アメリカナマズ(Channel catfish)の産卵数について 埼玉県水産試験場研究報告40号 p.8-9(1981-3)


アメリカナマズの簡易採卵方法試験 (1) 埼玉県水産試験場研究報告43号 p.1-6(1984-4)


アメリカナマズの簡易採卵方法試験 (2) 埼玉県水産試験場研究報告44号 p.1-8(1985-4)


アメリカナマズ(Channel catfish)の採卵方法について 埼玉県水産試験場研究報告45号 p.25-34(1986-4)


アメリカナマズの0年魚養成 埼玉県水産試験場研究報告45号 p.40-46(1986-4)

アメリカナマズ食用魚養成試験 埼玉県水産試験場研究報告46号 p.27-36(1987-4)

アメリカナマズ早期採卵試験 埼玉県水産試験場研究報告47号 p.46-50(1988-4)
2011/05/17 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing : GW mission result draft 

先日利根川で、ギャング釣でSilvercarpを捕まえていた人と話す機会がありました。

2011_GW03.jpg 
ご存知の取手桟橋。これは取手用setup。鱗のみ確保。



使用してたギャング針は、これより大きいものだそうです。
このギャング針は釣場に落ちていたもの、左のルアーは私の#6 hook セットです。
2011_GW04.jpg 

具体的に比較したのは初めてですが、ギャング針は大きいです。

いろいろ経験とかノウハウについて話しましたが、互いに同様でした。

そして共通のSilvercarpの謎は、50cm未満小型個体が掛からないこと。
当然どこかに居るはずですが、70cm以上のものしか捕まりません。

ヘラブナ釣で、30cm程度のレンギョが掛かった話も聞いたことありません。

Silvercarpは、2令魚 30cm 0.5kg、3令魚 40cm 1kg以上、4~5令魚 50~60cmらしいので、そうなら3令魚以下のSilvercarpはいったいどこに?

やはりcast範囲外の沖合いでしょうか?
私のsetupでは30cm程度のmulletが掛かるので同サイズのSilvercarpが掛かってもいいはずです。
あとカワウが通過するとSilvercarpがパニックを起こしますよね?
幼少期にカワウに苛められたトラウマがあるのでしょうか?
カワウは意外な程に河岸から離れた距離で捕食してます、その辺りに小型Silvercarpは居るかも知れません。
最近、カワウをターゲットにcastしてます。
近い将来カワウを捕獲できる筈です。



本題に戻ります。


対mullet兵装
多摩川のmullet釣を参考にしたセットアップです。
floating typeのルアーにラバースカートを付けてみました。
根掛は想定する必要はないと考え、腹部にダブルフックを追加。

2011_GW02.jpg 
ダブルフックは既に、Silvercarpに伸ばされてます。

楽です。根掛の心配も無いしスローリトリーブで十分なようです。
しかも何かが、ルアーにアタックしてくるようです。
結果はこれ。
  2011_GW01.jpg
残念ながら本命mulletではありません。
Silvercarpの居ない多摩川では、対mulletには適切な方法なのでしょうが、利根水系ではSilvercarpの存在自体が問題ですね。。
しかし初めてルアー本来の楽しみができた気がします。
飛距離は多少難がありますが、potentialを感じます。

metal jig程は確実性がありませんが、新たなmulletやSilvercarp捕獲法になりそうです。


Point評価
木下および取手に行きました。
4月中no gameだった取手もChannel catfishが釣れる様になりました。
但し桟橋は橋梁工事の悪影響か、相変わらず不調です。
100m程下流に移動した辺りが宜しいようです。

木下は、3月より非常に好調です。
到底no gameは、ありえないでしょう。

Silvercarp、mullet狙いは木下ベータ。
Channel catfish狙いは木下ガンマがお勧めです。
木下ベータでChannel catfish狙いも可能ですが、比較的小型個体が多いようです。


その他懸案事項

ラインシステム


いまだ根掛時のスナップ破断試験が、確認できてません。
殆どフックが曲がって回収してしまってます。
輪の作り方を改善したことが、効果があったと思います。
ビミニツイストは、難しく諦めました。
そこでスパイダーヒッチを改良してみました。
ピンセットで輪の根元を押さえ、10回程巻きつけてます。
親指に絡ませる方法が一般的ですが、ピンセットの方がもっと緻密に巻けます。
2011_GW06.jpg 

余ったラインを今度は輪の根元まで編みこみ戻してビミニツイスト風に処理します。
でも輪の根元まで編み戻すのは、机の上では困難です。
壁のフックに輪を引っ掛け、リールをぶら下げてテンションをかけると楽なので、各自工夫してください。

これは結構強力であります。結束部分が綺麗に仕上がらないと失敗です。
 
2011_GW07.jpg 
これを3-4重のチチワにしてスナップに取付けます。ルアーのテール部分を使って巻くと楽です。
外す時は、簡単です。全くラインは締まってませんから。
ラインをどちらかの方向に回すと、簡単に緩みます。

このようなクッションゴムを交えた奇妙なラインシステムを採用する理由は、餌釣とルアー釣を簡単に切り替えるためです。


ハリス+クッションゴム

これは飛距離の出ないplugを飛ばす工夫です。
ワイヤーハリスが余ってますので、遊びで作成しました。
2011_GW08.jpg
 

上から
+5g add-on
+7g add-on
+14g add-on
dartsでも、このようなweight add-on partsがありますね。
Tungsten Cast  Assistとでも呼びましょうか。
これで、cast距離と潜航レンジが独立して調整出来たらと思ってます。

まあplugのaction特性に悪影響を与えても、その点は期待しない釣スタイルなのでどうでも良いかと考えてます。

+14g set + Treble hookは、予想の通りによく飛びます。しかも殆ど着水音がしません。
modernなgang針です。風情はありませんね。


クッションゴムの破断強度ですが、上から

19kg 2mm Hayabusa
11kg 1.5mm Hayabusa
11kg  2.5mm Yamashita

 どこの製品を買うかは、もう自明ですね。
2011/05/11 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing : 木下β対策+殆どインパール作戦 2/2  

利根川では、jumpする魚がみられます。

走り幅跳び風なのが、これ。
Kioroshi_APR01.jpg

三段跳び風なのが、これ。
Kioroshi_APR02.jpg 
偶発事故ですがnetを水中で漬け洗いしてたので、捕獲時に引き上げるとblue gillが入ってました。
釣った訳でもないし、実績としてどう考えましょうか。

 
あまりみないですが、走り高跳び風なのがこれらしいです。たしか体側に赤いバンドが見たので。
Kioroshi_APR03.jpg 
マルタウグイですね、利根川では初めて捕獲しました。


彼らはjumpは、しません。
Kioroshi_APR04.jpg 


あと沖合いでmulletをchaseしてるJumpまがいのはLoup de merでしょうか?

さて本題です。


Splitringおよびsnapの弱装化(破断強度5-7kg)してますが、80cm程度のsilvercarpは捕獲できることは確認できました。

もう一つの弱装化の目的、根掛時にカニ脚のようにスナップもしくはリングが破断してplugの回収を行う実験は、いまだ確認できません。

振り返るとplugをlostした原因は根掛のみでなく、game fishがtetrapod帯に入り込んで、結果 line brakeに至ることが大部分です。

Plugとクッションゴムは亡くなるし、ライン切れて精神的および経済的にはかなりのダメージになります。


冷静に木下ベータ桟橋の周りを眺めると、gamefishの取込に至るルートは水面下のtetrapodを勘案すると、非常に限られてます。
Kioroshi_APR07.jpg 
tetrapod帯に潜られては、ほぼoutです。
Kioroshi_APR05.jpg  
対策としては、桟橋のみに留まらず、護岸スロープまで後退してgame fishがtetrapod帯に入込まないように積極的にラインの方向をコントロールすることが、非常に重要です。
後方の河岸部分も、活用して方向性をコントロールします。
Kioroshi_APR06.jpg   
それでもgame fishがtetrapod帯に入込んだら、諦めてラインを緩めましょう。
tetrapodの角でPEにダメージがきます。
こういうときにレバーブレーキ付リールが、活躍するのでしょうか。

まあ木下ベータでは、いくらでも掛かりますからね。
Kioroshi_APR08.jpg

桟橋から100m程下流にnice pointがあります、その選択もあります。


冷静に振り返れば当たり前すぎる話ですが、意外にgame fishが掛かると興奮して適正な対応が取れてないですね。
Anglerの性でしょうか?

このように今まで私の不適正判断のため、Plugに累々たる殉死を強いたことは、非常に申し訳ございませんでした。
2011/05/06 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit