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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Fishing: フック 

そろそろchannel catfishingも、期間が残り少なくなりました。
シーズンは水温 15℃になる11月中旬まででしょう。
皆様、どなたか1m級は釣られましたか?


hookサイズについてreviewしてみます。
相変わらずの私見ですが。

channel catfishは、鈎の大きさで魚のターゲットサイズを選択できます。
私は大型個体狙いなので、offset worm hook1/0~3/0#を使用してます。
ターゲットレンジは、>30cmです。

該当サイズのハリス付きの鈎は販売されていませんのでsnapを用いて針をハリスに接続してます。
フックの大きさに驚かれること多いですが、これがchannel catfishingの重要点と思ってます。


具体的に大きさを比較してみます。

左側の黒3本はGamakatsu、他はオーナー針製。 
hook_Sep03.jpg

左から
14号鯉鈎と 6#、1#、1/0#、2/0#、3/0#、 C`ultiva hook
hook_Sep01.jpg 
あらためて比較すると、大きい鈎ですね。


重ねてみると、これだけ違います。
hook_Sep02.jpg  

15号コイ針では、さまざまなサイズのchannel catfishが掛かりますし、呑込まれることが多いです。
経験的に、2/0#だと30cm未満は掛かりません。
3/0#では40cm以上が捕獲対象になるようです。

但し3/0#でも60cmクラスだと稀に呑込まれることがあります。

鈎が呑込まれるのは、外す作業が面倒なので出来れば避けたいです。
きれいに上顎にフックした方が、鈎を回収するには非常に楽。



そこで、どのような場合に鈎が呑込まれるか考察しました。

結論としては、付ける餌が小さいと丸呑みされます。
最近、3/0#に付けた殻を剥いた無頭パナメイエビが60cmクラスに丸呑みにされました。
同条件でも、サケの切り身なら呑込まれません。
付ける量が大きい以外に肉質の問題もあってサケなど切り身では呑込むのではなく齧りつくようです。
従って上顎にフックしてくれます。


呑込まれると、あのスリガネ状の歯でハリスへのダメージもありますので避けたいですね。


そんな紆余曲折がありまして現在のデザインはこれ。
hook_Sep04.jpg
ルアーモードから餌釣モードへ簡単に変更。
餌交換もハリス毎外して交換。 hookのみの交換も可。
不快なラインとハリスの絡みも殆どありません。
中のハリスFluoro4号に保護チューブ。


以上の大型個体への最適化を推進しますと、以下の無視できない副作用(adverse effect : 悪影響)が認められます。


1. 劇的な釣果の減少
    特に周囲のアングラーが、小型個体といえど数多く釣上げているのをみると、気分が凹みます。

2. channel catfish以外は、全く何も釣れない
    もしかしてニッポンナマズもしはバスが、掛かるのではと期待されている方には残念です。
    もちろんワタカ、ハス、コイ、ウナギ等は全く釣れません。


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2010/09/24 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 4edit

Silver carp hunting: the easier capture campaign at Obori, 取手 

日頃レンギョに煮え湯を飲まされてる方、ジグタックルを持ってるが海に行けない方、利根川でとにかく大型魚を捕まえたい方、Silvercarpの顔を見てみたい方、取手Silvercarp狩りは如何でしょうか?

水温も低下してる昨今、Silvercarp狩りのシーズンも残り少なくなりました。 今はまだチャンスがあります。
最近は8月程は水深の浅い所には居ないようです。水深50cm程度のレンジでしょうか。



場所は、例の取手
私の限られた経験では、最もSilvercarpを捕まえやすい場所です。
棲息密度、足場のよさ、公共交通機関でのアクセスのよさ全てにおいて満足できます。

用意していただくものは、
ロッド:20g以上のルアーがcast可能なRODが宜しいでしょう。
ルアー: 威嚇もしくは征圧用なのでサイレンでは無い方が望ましいです。
Jig:飛距離が出るタイプが有利です。
網:枠径60cm程度を用意しましょう。



作戦概要;
分散ぎみのSilvercarpをPlugで威嚇して、高密度集団を形成して、最後にジグで捕獲する。


期待される釣果:
70~100cm、体重3~10kg程度の個体。ほとんどブリみたいなサイズが期待できます。
15~30分以内に掛かると思います。取り込みまで10分程度。


注意点:
ヘラブナ釣の方がお帰りになってから開始して下さい。
餌釣catfishingも、この間中断した方が良いです。



では開始します。

①②③の方向にルアーをキャストします。ここに分散してる個体群を二分するためです。運がよければこの時点でも掛かります。
威嚇目的ですので、あまりルアーの飛距離は問題ないです。
④の方向にもスイープします。まあ警戒心が不足してるためかこんな近くにもいます。あまりに近いと角度上ジグが掛かり難いです。
ついで⑤⑥の方向もスイープします。目的はSilvercarpのスクールを形成させることです。

スクールを形成させたかは、列車の通過でジャンプが見られるかどうかで判断してください。

スクールが形成されれば、ジグをキャストします。確認できたSilvercarpのスクールを飛び越す位はキャストします。
Silvercarpは、ルアー射程外と慢心してるところを背面攻撃することになります。
これがpointです。

map_obori_silvercarp.jpg 
取手では桟橋サイドにも、スクールを形成するので最初のスクールが不発の場合こちらもアタックする価値はあります。

鵜が上空を飛行しても、Silvercarpのスクールがパニックになります。そこにキャストしてもいいですね。



実際の釣果

90+cm、8.95kg。ジグを使う前に捕獲。
capture_Sep01.jpg 




95+cm、9.28kg。ジグで捕獲します。
capture_Sep02.jpg 
繰返して同じ方法で掛かります。頭は良くないようです。





今回使用したルアー、ジグ。 
capture_Sep03.jpg
下2のバイブレーションルアーで威嚇して、一番上のカンジェロ型ジグで仕留めました。 


捕獲後、速やかに網から取り出しましょう。例の臭いがネットにこびり付きます。



注意:
個人の感想です。
釣果を保証するものではありません。
釣果は個人により差があります。
2010/09/17 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 3edit

Fishing: パリ、テキサス or 佐原、千葉 もしくは 牛堀、茨城  

事実。これはChannel catfishです。
事実。この中に5.4kgのChannel catfishがいます。
事実。ここは新利根川牛堀です。


Sawara_Sep201008.jpg 

キャットフィッシュ大会へ





KHS1216 anormal 再起動、半年振りの輪行。CSも11-23Tに変更し自転車の走行性能は問題なし。
当初佐原へ日帰り計画でしたが、高温で疲労のために予定外の1泊。これが後々問題になりました。
ということで、自宅を出発。ちょっとしたロードムービーです。

可能な限り乗換えを減らすため、松戸駅から乗車したかったんですが、松戸駅は、バリアフリーでは無いんです。エスカレータが昇りのみ、下りはありません。プラットホームにはもちろんエレベータはありません。
地域の中心駅なのに、信じられないです。まあ松戸駅以外はバリアフリーですけどね。

どうにか常磐線各駅停車に乗り込み、我孫子駅で成田線に乗り換え。我孫子駅はプラットホームにエレベータはありませんが、昇り降りのエスカレータはあります。松戸駅より遥かにマトモ。セミバリアフリーです。

成田線に乗ると気がつきますが、駅毎に開くドアのサイドが結構違います。つまりKHS1216 anormal はサイズ上ドアに持たれ掛けることになるので、開くドアの反対に移動する必要があります、つまり面倒。これが延々と佐原まで続きます。今後は最後尾か先頭車両に乗るしかないですね。

佐原駅は、幸い改札口に近いプラットホームでした。
駅時刻表をみると、時刻により到着ホームが違います。フルバリア規格の佐原駅では跨線橋をKHS1216 anormal 担いで上るは可能な限り避けたいです。 



先ずは、国土交通省のワンドに行きます。水が綺麗です。
今回のターゲットはもちろんSilvercarpとChannel catfish。
Silvercarpいません、全くいません。
後でMagnum K`sに聞くと、Silvercarpの好ポイントらしいのですが、先日の台風で状況が変わったらしいです。

605g
Sawara_Sep201001.jpg 

800g
Sawara_Sep201002.jpg
佐原市内をサイクリングしましたが、気持ちよく走れます。道路が広いです。
大正時代以前の街並みもあり、今時のMacdonaldやらTsutayaなどチェーン店もある不思議な街です。
行政機関の出張所もおおく、過去は繁栄してた街なんでしょうね。将来は知らないけど。
あとApple worksもあります。まああの木下とは対照的な街です。

今回はRod選択を誤りました。Salty shot 3ピースが邪魔です。どうにも自転車乗車中のとり回しが悪い。
Hugwar 82M 5ピースも過去1m近いSilvercarpを捕まえてるので、こちらで充分、コンパクトだし。

この時点で日も暮れかけ、想定外の高気温のため予定外の現地宿泊を決定。
地元のMagnum K`sを訪れ、情報収集と不足品を購入。日曜日にキャットフィッシュ大会なので、起きれたら行くことにしよう。

Sawara_Sep201016.jpg 

ビジネスホテルは、Magnum K`s近くに何も考えずに決めました。
ところがこのビジネスホテルは部屋に冷蔵庫無いんです。スーパータイヨーで明日用のサケ、エビを買って戻った時気付きました。翌日は4時起きなので、ホテルにも預けられません。これが問題の始まりでした。




第三回キャットフィッシュ大会 by Magnum K`s


牛堀、茨城潮来市、新利根川です。まあ霞ヶ浦東端ですね。
本日も暑いです。非常に餌のサケのconditionが心配です。

KHS1216 anormal 意外に速度が出ます。そして極端に段差、登り坂に弱いです。
F 53T /R CS11-23Tですからギア比5近くです。
早朝5時に出発。
国道51号線をひたすら北上。
Sawara_Sep201013.jpg 


51号線、非常によく整備されてます。ところが歩道がですね、結構雑草が繁茂してます。
これは極端な例です。
Sawara_Sep201015.jpg 
車道は、当然車両に利用されてますが、歩道は殆ど利用されてないみたいです。
この辺りは、車社会なんでしょうね、歩道は廃道に成りつつある趣があります。
そういえば歩道に歩行者にすれ違わなかったような。



会場です。私のエントリNo.が91番なので91人は参加されてたと思います? 盛況であります。
Sawara_Sep201004.jpg Sawara_Sep201012.jpg
そんなに釣果は期待できないような場所に見えますが。。。。



あっという間に、60+cm、1890g。 餌はエビ。 3/0#フックを丸呑みしてます。
Sawara_Sep201003.jpg 



40cm、415g
Sawara_Sep201006.jpg

この時点で、高温のため餌のサケは完全劣化。
自発的Give up。2時間で事実上リタイア。参加賞で最初貰った餌の存在さえ忘れてました。
Silvercarp狩りに変更しましたが、全くおりません。


ちなみにサケの餌としての取付け方です。これが正解。
皮が表に出てはいけません。
Catfishは、明らかにサケの皮が嫌いです。鶏皮も嫌いです。
身が完全に齧り取られると、ロッドの細かい鈴の応答が無くなります。
Sawara_Sep201007.jpg






開始2時間時点の、本部席の大型個体です。
Sawara_Sep201005.jpg 



最終的に、こうなりました。
5400g個体は、全長80cm程度でした。充分に腰の引ける大きさでした。
Sawara_Sep201008.jpg 



その個体は、ここら辺で釣られたようです。会場より雰囲気いいです。木下のポイントにも似てます。
Sawara_Sep201014.jpg 



今回のFeedback

1. 他の方のcatfishingを見るのは参考になります。
2. 早朝から釣れます。
3. 私(大型個体狙い)が釣れなくとも、釣る方は意外な数が釣れる。
4. 宿泊は冷蔵庫のあるホテルがよい。


2010/09/14 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Channel catfish profiling Fishing編 

Channel Catfishingのarticleを書いてきましたが、試行錯誤が重なり中には不適切な内容も見受けられるようになりました。

そこで、最適なarticleに辿りつく為、もしくは内容整理のためにChannel catfish profilingのカテゴリを設定しました。

これからcatfishing始める方が必要な情報、そうではない方にはそれなりの考察を提供しようと思います。
ターゲットは、先ずミニマム40cm、最終目標は1m。あくまでも大型個体狙いね。


Tackle
サイズを問わないならリール付いていれば何でもいいです。但し圧倒的多数の1-2歳魚小型個体が掛かります。
30cm以上の個体をターゲットにするなら、フックサイズは1/0#以上が好ましいです。半年前に標準的tackleのarticleを書きましたが多少updateが必要か。RODですが、60cm個体は約2kgあり相当パワフルなのでRODを股に挟む必要があります。従ってグリップはある程度長さがあった方が良いです。


Bait(餌)
Textureという英語、分野により和訳は歯ざわりになります。餌を選ぶとすればChannel Catfishが、齧りつきやすいものが良いと思います。
ポイント近くのスーパーの鮮魚コーナーで、安いものを買えば充分です。個人的にはサケのアラです。なるべく皮の多い部分が宜しいかと思います。餌については、このarticleでreviewしました。最近、baitcageを使用してません。多少水温が低下してからでしょうか。


Location
必然的に霞ヶ浦か利根川になります。江戸川では、期待できません。
いままで行った
pointのMapがありますので、ご参考に。釣果および場所を記載しました。
殆どのpointは公共交通機関でいけます。
流山から木下までがhomeなので、その辺りのPointが多いです。他はAwayです。
利根川CRを走られたことある方は、お分かりでしょうが河川敷ゴルフ場や鳥獣保護区が多く、川岸までアクセスできるところは、守谷から木下までには限られます。
以下はお勧めpointです。

1. 印西市木下        利根川右岸75km 吐き出し両側のプライベート桟橋が良いです
2. 我孫子市新木   利根川右岸80km かなりワイルドな場所です。非家族連れ向き。
3. 取手市ふれあい桟橋   利根川左岸85km 足場が安全です。家族連れ向き。



上記Locationに不満な方
利根川取手大利根橋から銚子までの水深情報が載ってる地図があります。
船舶航行図です。深い場所は結構あるようですが、アクセスしにくい場所が多いようです。
栄橋付近は意外に水深があるようです。これをもとに新たなpointを探してください。
河川敷は、マムシが居るようなので注意してくださいね。



期待される爆釣度
利根川水系に限定しますが、小型個体狙いでもない限り、入れ食いは無いです。
40cm以上をターゲットにするタックルを組んでますが、釣行3時間で1~4匹というところです。
平均的パターンは、釣行開始直後に1匹、その後1時間位は無反応、それから短時間連続して2匹そしてまた無反応みたいなパターンが多いです。回遊してるんでしょうね。
釣果は、今年前半のarticleの通りです。モードは30cmクラス。メジアンもしく平均は40cm前半。70cm overは1/30程度です。霞ヶ浦は分かりませんが、利根川では爆釣とは言い切れませんが、まあ満足できます。


2010/09/06 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit