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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Silver carp hunting: Silvercarpはルアーで狩れます 改善策 

ルアーでSilvercarpを捕まえる方法について、改善策が見つかりました。


今回、比較実験したルアーです。
Tone_Silver_carp01.jpg 

場所は、利根川取手、Silvercarpの生息密度は極めて密。
Tone_Silver_carp04.jpg 
まあ、最近catfishは釣れませんが、silvercarpはいます。

mehodは、Tail Walk Hi-Tide 3.2mで、ジャンプの確認された点近傍に、ひたすらキャスト(40-60m)。
右から順にトリプルもしくはダブルを付けてキャストしました。

結果としては、どれもSilvercarpに掛ける事は出来ます(実際に引き上げたは別として)。
但し、右の2つのバイブレーションと左のJIGルアーでは、かなりレンギョの反応が違います。

JIGタイプは明らかにバイブレーションより感知されにくいようです。
実際、JIGでは相当短い時間でSilvercarpを掛け引き上げました。

結論として、余計なアクションの無いJIGがSilvercarpを引っ掛けるには最適です。魚にアピールするバイブレーション等のルアー特有のアクションは全く不要です。余計な気配も無く近づくスニークアタック可能なJIGがbetterと思います。
 
なおJigは、シンプルな形状が幸いしてよく飛びます。キャスト可能ならジャンプしたところより更に奥まで投げたいですから。
流石に、千葉と茨城の国境を越えるほどはキャストできませんが今回の12gより16g程度を使えばもっと飛ぶと思います。

Tone_Silver_carp03.jpg 
75cmの小振りのSilvercarpでした。


Silvercarp生息密度は、非常に高く実験とは別の日に撮影したPHOTOです。
Photoshopでコントラストを変えてますが、このphotoでも5匹以上泳いでるのがお分かりでしょう。
Tone_Silver_carp05.jpg

最初に破断強度4kgのスナップをテスト。見事に曲がりました。比較試験はダブルフックで行いました。
Tone_Silver_carp02.jpg 

まとめてみますと、

キャスト距離が稼げるTackle settingが有利です。可能ならジャンプした地点より遠くまでキャスト。
長めのROD、100m程度のPEライン、空気抵抗の少ない形状のルアーJIG等。

水中でバイブレーション等余計なアクションのあるルアーはSilvercarpに感知されるので不利。

水中で巻上げ抵抗の少ない形状のルアーは、巻上げ速度の向上が期待できるので有利。
キャスト後着水時にルアー周辺のSilvercarpが跳ねますが、その後巻上げ中にレンギョの群の中をルアーラインが通過すると
、再度Silvercarpが跳ねます。その時に思い切りRODをシャクリます。ここが最大のチャンスです。

ルアーに付けるのは、水中抵抗の少なそうなダブルフックが良さそうです。

他に、
ネットは必須です。
長さ毎に色分けされてるラインを使うとキャスト距離が分かって面白いです。


今年の夏休みは是非利根川で、Channel catfishとSilvercarpの外来種2目狩りを楽しまれては如何でしょうか?




そうだ。あの肩凝りが、さらに改善されました。これは大きいな。

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2010/07/26 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing: 利根川の川底の水深を知りたいですか? 

利根川で釣りをするため、必要な情報は何でしょう?

水文水質データベースは当然必須です。

ただ こちらの情報は決定的です。

最近河川事務所の方とお話させていただき、初めて分かりました。

殆どの方に、必要なのはこの情報でしょう。


だから新木のPointはつれた訳ね、納得。
取手のpointで40m位キャストするとあそこに行くわけです。





2010/07/21 Wed. 23:27 | trackback: 0 | comment: 0edit

Channel Catfishing: 矢作川 

千葉茨城の県魚と思ってたChannel Catfishは、愛知県矢作川にも生息してるそうです。
豊田市矢作川研究所のHPをご覧下さい。

結構面白い情報が記載されてます。
矢作川では、120cmの個体が既に捕獲されているようです。
国内でのChannel Catfishの最大個体は、調べても分かりませんでしたが、たぶんこれが暫定的に日本記録ではないでしょうか。
同個体の体重データが無いので、千葉水総研究報告の相対成長式から推察すると16kg。 アメリカでの相対成長式では、48.5ポンド(22.0kg)。
その推定値は、世界記録の58ポンド(26.3kg)に肉薄してます。世界記録には、全長データが無いので、日米の相対成長式から141~127cm。
日本でもアメリカと遜色の無いサイズまで大型化するようです。



なお豊田市矢作川漁業組合の新見克也様から雌雄の判別法についてコメントを頂いておりますので以下に引用文を示します。有用な情報ですのご参照ください。
(引用始め) 
 アメリカナマズの成魚は、解剖しなくても雌雄は分かります。

 オスは頭の幅がかなり拡がり、口も尖ってくる感じです。簡単にいえば、いかつい感じの顔です。
 メスの頭は大型個体でも丸く優しい感じです。

(もうひとつ、総排泄口の形からも雌雄判別できるそうです)

◆捕獲個体については、すべて解剖して生殖腺(卵巣・精巣)を調べております。

総排泄口(肛門ですね)の形状は、

 メス … スリット状(割れ目状)
 オス … 突起状

だそうです。

新見克也
(引用終わり) 

豊田市矢作川漁業組合 新見克也様 ありがとうございました。御礼申し上げます。

2010/07/12 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing: the first half year`s report 2010 

 本年前半の総括です。

レンギョ3匹、channel catfish 60匹および拾った鈎と棒切れで釣ったヌマチチブ1匹となんとも形容し難い偏った結果になりました。
レンギョはルアーですので、bait fishingではchannel cat fishのみで、外道率0.00%です。  

 
channelcat fishing result

体長分布
Sub totalFebMarAprMayJune
< 20cm200011
≧20cm500221
≧30cm18221031
≧40cm1301525
≧50cm1200444
≧60cm901125
≧70cm100100
≧80cm100001

振返ると、やはり大型個体は少ないです。catfish以外に何か捕獲したいと思いセイゴ鈎、ウナギ鈎ではやはり小型個体が掛かります。


始めたのは、2月下旬水温9℃。水温は全て水文水質データベース布川基準。でも複数を釣るためには、12℃は欲しい。15℃以上になるとシーズンインと考えても宜しいのではないでしょうか。 4月でも同条件を担保できれば釣れますね。

5月GW以降は不調です。どうもbaitcage法だと大型個体が釣れません。何かが餌をついばみフックに掛かりません。
 
20cm未満のCatfishは、通常の大型個体狙いで釣った訳ではありません。6号程度のソデ針でのテストです。


bait cage法

比較的初期のbaitcageのsettingです。cageの中に鶏レバーを入れます。meshが大きいように感じますが、キャストでレバーが無くなる事はありません。フックに鶏ハツ等を付けます。
レバーは一度冷凍、解凍処理すると約30分程度で綺麗に流れきります。未冷凍だと1時間くらい?

Tone_river_Obori_046.jpg
デザイン意図は、autolysisの進行した鶏レバーを誘引剤として、大型個体をひきつける作戦です。
autolysisを意図的に冷凍解凍することで誘発し、レバーに含まれる蛋白質を自分の酵素で、より水溶性の高いアミノ酸に分解して誘引剤として使用することです。
そこでcageの有無で対照区を設けて比較すると、推計学的な比較以前に圧倒的にbaitcageの方が釣れます。
ただ問題は無い訳でなく、比較的低水温期では大型個体が狙えますが、今時の高水温では小型個体もアタックしてくる点です。

具体的には
Tone_river_Obori_068.jpg

これは、スレ掛。
Tone_Toride_May_10.jpg 
鈴が連続的に細かく鳴り、多分小型個体がカンジェロ状態になってることが推定できます。
やはり恐竜でも言われてるように大型個体は、慣性的に擬似恒温動物的に活動し低温期でもある程度活動性を維持できるのかもしれません。

結論として低水温期の大型個体狙いとしては有効と判定しました。 しかしスレ掛があるように小型個体が集まるようでもあるので、それを捕食する大型個体狙いも可能かもしれません。



そこでfloating mine法で釣ると掛かります。鈎はcultiva 2/0#がdefaultです。3#以下のフックでは、やはり30cm以下の個体が掛かります。でも1/0でも30cm以下が掛かりますのでどうにもaggressiveな魚です。

やはりchannel catfishは、群で行動してるんじゃないでしょうか? 2時間の釣行のうち10分程度で連続して同じサイズが掛かります。たぶん生まれた時期が類似した同腹が群を形成してるのな?

産卵数あれだからね。次回のエントリーで書きます。あと似たような繁殖形態のシクリッド科の観賞魚を飼った事のある人なら推察がつくと思います。


利根川近くのRest-point

木下:
駅近くのやんばる2。沖縄料理の居酒屋。沖縄民謡が常にBGMとして流れていて、これを聞くとTVのどんな深刻なニュースも脱力感を持って聞き流せます。


新木:
衆生閣。フルバリヤの駅舎と出鱈目な区画整理とpointしか印象の無い街です。何も期待しないで入った店ですが普通に美味しい中華屋です。マスターは非常に分かり易い性格の中国人です。 シュウマイの形態が異様。


取手:
Bar juno : 何も文句はありません。 あの一竿堂の店の方が、氷を納入しに来てます。
伊勢屋の串団子
Hariomのマトン・ビリヤーニ
2010/07/10 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 4edit