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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Mountain stream: Ornamental fish 2 

取手緑地公園緊急船着場でcatfishing、 silvercarp snaggingしていると散策もしくはjoggingしている方から、話しかけられることがあります。

場所柄明らかにfishing expert好みの場所ではありませんから、話しかけられる方は基本anglerではありません。

彼らからすると、意外にcatfishやsilver carpの存在は意外に馴染みが無いようで、一人で何の感情の高揚もなく50-80cmの見慣れない捕獲した魚類の全長、体重秤量および写真撮影を粛々と進めている私は奇妙に見えるようです。

策の上からsilver carpははっきり認識できる大きさのためか、その好奇心にあがなえない方が階段を下りてきます。




そのように一期一会の会話は始まりますが、その中で必ず「この魚。召上がるので
すか?」との質問があります。

おもえば不思議な質問です。もしチャウチャウを連れていても、非常に稀有ですが手賀沼公園で見かけた肩にキバタンを乗せた人にもおそらく「どのように召し上がるのですか?」との質問は発することはないでしょう。

ヒトと魚の関わりは大胆に分けると二つあり、
  1. 食糧としての魚介類
  2. 観賞魚としての存在
以前より個人的スタンスはこれです。
死んだ魚が売っている鮮魚店
生きた魚を販売しているpetshop

最近偶然ですがFAO(国連食糧農業機関)も同じ様な分類をしているのを見つけたときは感心しました。

自分は2の範囲でしか魚とかかわりが無いので、どうも1の見方はしてません。
おそらく殆どのAnglerと公園で出会った方々は1のスタンスなのでしょう。

勿論、寿司やfish and chipsも食べない訳ではありませんが、その際使われている魚には全く興味がありません。

マダラ、サバ、サケ、マグロが観賞魚となりえないから。

でも近年30-90秒だけの鑑賞時間の魚もありかも?というスタンスでfishingをしてます。

しかしそれでもやはり泳ぎ回る腰の落ち着かないコイ科の魚は好きになれません。

好意的に解釈できるのは落ち着いた行動の肉食魚。
アフリカ産キリーフィッシュ、アナバス科、ポリプテルスがこのみ。
まあ正直言えばパントドン、ナンダスが好き。
snakeheadも15cm位のがいれば飼いたいところです。

理想妄想を申せば、バイカル湖あたりで20㎝未満で成熟するシーラカンスが発見され、観賞魚市場に流通すれば理想的なのですが、。


おそらく自身は世間一般によるanglerでは多少方向性が違うようです。
若干魚との向き合い方がANGLERと違うようなきがしてますから。
決して釣りをされている方を貶める蔑む、意味合いは決してありません。



さて
前回pointに再challenge。

じっと掌のカワゲラ筒巣をみる。
やはり難しい、ハスモンヨトウ幼虫は平気で踏み潰しますが。




RODは放置。その間に他のgroupがニジマスを捕獲し、自身のanglerとしてのpotentialの低さを再認識させられました。




1時間内にサケマス科稚魚を50例近く採捕。
殆ど金魚掬いのようなものでした。

このpoint以前は、yamameがよく釣れたそうです、度くらい以前か確認しませんでしたが
いよいよこのプラケース中のサケマス科稚魚が何かわからなくなりました。


残念ながら冷水魚飼育は困難なのですべてお帰り頂きました。
カージナルテトラ, ランプアイの替わりに水草レイアウト水槽で泳がせたい願望はありますが。
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2014/07/09 Wed. 00:27 | trackback: 0 | comment: 0edit

Mountain stream: Ornamental fish 

以下のarticleに記載されたYAMAMEとの断定した表現は留保します。

理由
5-6cm未満の個体ではニジマスなのかサクラマス稚魚なのか個人的に明確な判断基準がない。
同様サイズ個体を30匹以上捕獲したが斑紋パターン不明瞭な2-3cm個体を除外すると、体側斑紋パターンは同じなので
同一のサケ科魚種だと思われる。但し採取point近傍の本流では釣れるのニジマス成体が殆ど。
従って、非常に近接した渓流タイドプールと本流で魚種が全く違うとは想像しにくい。
Netで検索する当該河川にYAMAMEの定性的な棲息は確認されている。
従って魚種は解りません



前回訪問した河川上流pointを探索。


成果物はこれ。
マス科若齢個体を4例を採捕。
コイ科に近縁なあれは計数対象外。
2k14_HANKG01_001.jpg

P6291389.jpg  

砂岩に埋没している蛇紋岩らしい石が多数見受けられます。
まあ後から調べたわけですが。

2k14_HANKG01_002.jpg




他にAnglerがいました。もしかしたら良い場所かもしれません。






そこら辺に、これが多数生息。大昔これを餌にYAMAMEを捕獲した記憶があります。
2k14_HANKG01_003.jpg
次回以降は餌に使用しよう。





これは非常に良いものを見つけました。
いわば渓流タイドプール。
別の狩猟本能のswitchが入ります。
2k14_HANKG01_004.jpg






この個体は小さすぎてかニジマスか判断不能。
netで検索すると、YAMAMEの存在はあまり記載例が多くないようです。
2k14_HANKG01_005.jpg



正確にはこれが最終成果物。

昨年生まれの幼魚とするとYAMAMEらしい2個体のsizeは解りますが、残り2個体の大きさに差があり過ぎ。。
明らかに孵化した時期が全長からすると違いすぎます。YAMAMEではないかもしれません。

過去数度にわたりこの種の魚を観賞魚として飼育を試みましたが、困難でした。




相変わらずrodを手で持ちませんので、残念な事態が一度ありました。
久しぶりにdragが鳴ったのである程度のサイズだったかもしれません。

ちなみに1匹たりもhookを必要とした訳ではありません。
2014/06/30 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing: 地球ドラマチック「アジアゴイ”の侵入を防げ!」放映記念 2 

翻って日本国内事情では、silver carp/ハクレンの存在自体は大きな問題視されていません。

逆に千葉茨城埼玉県条例の内水面漁業規則ではsilver carp/ハクレンの禁漁期間が設定され、むしろ保護的施策が執られている。これは疑問。
なによりsilver carp/ハクレンの存在自体が利根川流域近接地域のangler以外あまり知られていません。

個人的推測では、利根川水系ハクレンのbio massが域内のどの魚種より重いであろうということ(勿論仮説)。
その存在は、排他的にその他生物種の多様性に静かではあるが好ましく影響を与えているかもしれない。
そのあたりの定量的解釈は専門家と呼ばれる方にお願いしたい。

外来生物法制定前は、ハクレンを含む外来生物種の色々現状調査報告書が公的機関から発表されていましたが制定以降はさっぱりです。公的研究助成金等がつかないのでしょう。
個人的にfishing point検索の参考資料として助かっていましたから。


指定すれば、それで対策になると考えたのでしょうか環境省は。
外来生物法制定時に、これら自治体条例見直しの好機だったでしょう。
まあ中央環境審議会の名簿みても利根川でfishingしそうな委員はいるか?とおもいましたから。

地球ドラマチックも番組headerかfooterで、国内の現況に一言も言及しなかったのは残念。
これではアメリカではasian carpという外来種が問題になっているらしい、アメリカは大変だと
まるで他所事のような印象を与えてしまいます。


利根川では、こちらに御住まいのシナ・チベット語族やインド・アーリア語族の家族連れの方が、時々ハクレンをその方法で捕獲されている姿を目撃します。

大抵の場合、採捕個体をお持ち帰りされるようです。
曲がりなりにも、ハクレンの駆除に貢献されておる訳であり、実にありがたく感謝に堪えません。

このようにsilver carp/ハクレンを召し上がっていただける方の存在は、各stakeholderを納得させる理想的な落としどころです。
しかし各自に実行を須らく強いるのは厳しいところでもあります。
今日魚をさばくという行為は、かなりstressfulかつ敷居が高いですから。


まずはsilver carp/ハクレンを捕獲し、実体験としてその存在をその目で確認することをお勧めします。


捕獲方法は2種類。
1. ヘアブナ用の練餌を用い捕獲する方法
2. black bassもしくはloup de mer狙いの混獲物として捕獲する方法

捕獲自体は方法2が圧倒的に簡単。
少なくとも、水槽のグッピーを掬う以外、魚をこれだけ簡単に捕まえる方法を知りません。少なくとも自然界で3㎏以上のサイズの魚を。


必要なtackle
基本コスメチックを替えたgang fishingです。
metal jig or vibration lureが必要ですが詳細は後述。
ROD 20g plug程度がcast可能なもの。
net 80%以上は4㎏以上あるから。
できればfishing用digital scaleとfish grip。


hookが掛る場所は、殆ど下記の図に示す3箇所。
尾鰭に60%、背鰭基部に30%、意外に口に10-20&位でしょう。
一例だけ腹鰭基部に掛ったことがあります。


https://googledrive.com/host/0Bzru-fCKsnHjUDBrUzQ0OVpBWGc/Rig_2013basic_wataka.svg
全般情報


SVG data

引きの強さは、相対的に口に掛った場合を1とすると、尾鰭が2、背鰭基部が1.5程度。
これは70㎝級の尾鰭に掛ったと思い引き揚げると、口に掛った90㎝級であった経験から個人的な判断です。


御勧めlocationは、利根川中流域では小貝川豊田堰と取手緑地公園緊急船着場が宜しいようです、

木下βも、棲息密度の高いlocationですが、。
中通し錘にtriple hookを付けただけ。cast距離も担保され、lost時のダメージも少ない。


乙種rigは、lure anglerで普通の組合せ。木下β等silver carp/ハクレンの棲息密度の高い場所でhookを付けずにcastしてみましょう。想定外な程ラインに何かが衝突するのが解ります。勿論silver carp/ハクレンですが。
注意点は利根川ではsilver carp/ハクレンより深いrangeにgrassもしくはblack carpがいるようです。
年に1度程度、105㎝silver carp/ハクレンを捕獲したtackle setでさえ全くdragが効かない魚がかかることがあります。
当然lineは根こそぎ持っていかれます。
おそらく15㎏超過サイズですからそれらの魚種と推定されます。
もしそれら淡水魚としは超弩級game fishが御望みでしたら取手緊急船着き場が御勧めです。
索敵rangeの深いvibration lureを用いることは非常に野心的な試みになります。



https://googledrive.com/host/0Bzru-fCKsnHjUDBrUzQ0OVpBWGc/Rig_2013basic_wataka.svg
全般情報


SVG data
丙種rigは、silver carp/ハクレン、mulletを狙うには妥当と思われます。
殆ど潜らせず表層をレトリーブさせるのが目的ですから。


丁種rigは、おそらく地元の伝統漁法に基づくsettingでしょう。cast距離が殆ど担保されない点が問題。
但しよほどこの漁法は普及しているのか、よく根掛回収します。
個人的には#6-8 triple hook1つで充分かと思います。


問題だけ提起して、何もsolutionを示せないことには忸怩たる思いはあります。

個人的お願いですが、捕獲したSCは慈しみをもってとまでは申しませんが、住処に返してあげてください。お願いします。




千葉県栄町安食に割烹金田屋というハクレン料理を提供する店があるようです。
前々からその店は知ってましたが、残念ながら未訪問。
ハクレン料理を出す店があるという情報紹介で御勘弁願います。


実に空々しいarticleをよく書いたと思います。
モチーフは単にコイ科の魚が嗜好に沿わないだけですから。
決してコイ科の魚を釣られておられる方々、ラスボラが好きで飼育されている方の価値観を揶揄する意図はないことを
ご承知頂きたく申し上げます。

2014/06/20 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing: 地球ドラマチック「アジアゴイ”の侵入を防げ!」放映記念 

先日、地球ドラマチック「“アジアゴイ”の侵入を防げ!~北米 五大湖に迫る危機~」という番組がETVで放映されたようです。

asiancarpが番組の主役として取り上げられることなど、今後も総滅多にないでしょうね。

この番組によりasian carpの防除的捕獲を始める切っ掛けになってくれればと思っています。

asiancarpとは以下の5種類のアジア原産のコイ科淡水魚を指すようです

silver carp/ハクレン
bighead carp/コクレン
grass carp/ソウギョ
black carp/アオウオ
common carp/コイ

映像でアジア鯉と呼ばれたものはsilver carp/ハクレンとbighead carp/コクレンが殆ど。
両者とも区別はせず、asian carpと呼んでいたようです。

映像から問題の外来種はsilver carpとbighead carpが中心のようです。
日本語吹き替えの場合、利根川でもこれらasian carpの棲息を知っていれば個別の種名に置き換えてもよかった気がしますが、
製作担当者の理解はこんなものでしょう。


そこでこの侵略的外来種の問題点は何なのか、今一明確に伝わっていないようです。

番組中、河川をボートで航行するときsilver carpがjumpして航行上安全の妨げになる程の印象しかないですね。
2m程度は跳ねるようです。

バスボート航行速度に操舵手にsilver carpが衝突すれば操舵ミスにより事故を誘起しかねないのは解ります。

70㎝ silver carp は4㎏程度。いわば米5㎏ packが飛んでくるようなものです。
衝突すればかなり危険でしょう。
国内では利根川水系でjetbikeかbass boatで航行する方以外はこのリスクは殆どないですから。


ということで何が具体的リスクなのか、今一把握できません。

おそらく、他のソースから判断するとプランクトン資源の他種魚との競合。

silver carp成体は植物性プランクトン食ですが幼魚までは動物質も摂取します。
いくら章句物プランクとはいえ体重6㎏を超過する魚です、どんだけ食べるのでしょう。


少々前の映像ですが、ハクレン稚魚は崩した焼売に群がり具も皮も両方を見事に召し上がります。


実は釣台からこれら幼魚の群は、よく目にしてましたがまさかsilvercarpの幼魚とは思っていませんでした・
なにかコイ科の幼魚と思ってました。ボラ稚魚は餌をスピンしながら食い千切るのでわかりやすいです。
なによりCCF 稚魚のschoolもここで目撃できました。

場所は取手ヘリポート近く。








black bassのように在来種を捕食する等、情緒的に取り上げる話題としては訴求力のImpactに欠けます。

しかしそれら限定的な種による資源の寡占状態は、在来種に静的生存競争において悪影響はあるのではないでしょうか?












まあ単に個人的にコイ科の魚に好意的態度で接していないだけ(Watakaを除く)かもしれませんが。

SVGおよびhtml関連articleは、Google bloggerに移動しました。

今後こちらはanglerのスタンスで。

2014/06/14 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing:ツァラトゥストラはこのように述べました 

ここ最近の水位では、利根川本流アクセス困難。


そのために弁天川が迂回策となります。排水機場のため水位変化が大きくは無いですから。

watakaSlice 1 

個人的に捕獲できると嬉しいwataka。
コイ科の魚にしては好感の持てる顔です。

rigはこれら。bait fly fishing?


https://googledrive.com/host/0Bzru-fCKsnHjUDBrUzQ0OVpBWGc/Rig_2013basic_wataka.svg
全般情報



SVG data

パン餌が水面より沈まないのが理想。鈎はかなり小さめにすべきでしょう。





弁天川のwatakaが生息密度は、この程度。



fly fishingの方がよろしいかもしれません。

この映像は、おそらくほとんどがwatakaです。
時々小型CCFがjumpしますが、掛ることはありませんでしたね。
もちろんコイも掛ります。

2014/06/09 Mon. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Mountain stream:リムスキー・コルサコフ「セイヨウマルハナバチの飛行」 

たしかリムスキー・コルサコフ「クマンバチの飛行」という曲名と思ってましたが、最近「マルハナバチの飛行」との表記を見かけました。
確かにそうだとは思いますが。
より正確にはセイヨウオオマルハナバチかもしれません。

そうするとシューベルトの「鱒」は「ブラウントラウト」、井伏鱒二の「山椒魚」はオオダイガハラサンショウウオでもハコネサンショウウオでもなく「オオサンショウウオ」。
夏目漱石の「吾輩は猫である」は、イエネコFelis catus)。まあいいか。



少々前です。

何かの魚はいる雰囲気でしょう。
2k14_005.jpg


基本的にchannel catfishingのtackleを使います。
一応小さめのhookも用意。
2k14_001.jpg
hopperはfloatとして使用。
慣習的に大きなhookを選択してしまします。
これは後々誤った選択であることが解ります。
CCF hunting tgackleの汎用性はどうだろうか?
つまり気的なFishingのスタンスは変えていないということ。



2k14_002.jpg
何かの堰のようです。



2k14_003.jpg
photoでは確認できませんが、魚道が整備されています。
つまりなにか魚はいることは、第三者が確認したことになります。


2k14_007.jpg


この様な河川がお好きな方もいるかもしれません。



2k14_006.jpg

2k14_008.jpg
一応pointであるようです。安心しました。


2k14_004.jpg
ホオジロカモのようです。



2k14_009.jpg

流心にcastするも無反応。
おそらく居ないのでしょう、もしくはこの餌がよっぽど嫌いなのか。

そこで岸際にcast。餌はキビナゴに変更。
あきらかに何かがキビナゴをattackしているようです。


2k14_010.jpg

ますは、彼らにとってキビナゴを餌と認識することが解っただけで充分。
齧るのは明らかですが、このサイズの餌を飲み込むsizeの魚ではないようです。
2k14_011.jpg

背側にはbite markがあります。
CCFのU字型噛み跡ではなく、夾角的なV字噛み跡。
CCFなら30cmクラスでも充分齧り取るサイズですから、ここにいる魚はそれ未満。
CCF40cm級なら丸呑みしますから。

RODのresponseも、まあ穏やか。でも確実に餌にattackする魚はいます。

置き竿では採捕が困難かもしれません。

性格上持ち竿は避けたいのが本心。
仕方がないのでもち竿であたりを探るしかないようです。
個人的には大幅な方針転換になります。



結局なにも捕獲できなかったので、せめて川の風情でもご覧ください。
感想は控えます。

2014/05/29 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing: Méditations de Gastronomie Transcendant 

Catfishingの餌について、過去いろいろな試行錯誤をしました。

スーパーの鮮魚部で購入可能なものは相当な種類においてその餌として有効性検討実験の経緯は、
ユーザータグ baitで抽出すれば関連する過去のarticleを見られます。

ところがそう古くないある時、これら餌についてある側面について十分な検討がなされていないことに気が付きました。

実は一昨年冬に某barで、ワカサギの唐揚げを厚意で頂きました。
自身の嗜好としては、魚は水槽にいれて眺め愛でるものであまり能動的に食することは少ない方です。
別に宗教的禁忌として魚を避けるわけではありませんが、基本的に魚を選択することは少ないです。

正直ワカサギは飼育魚サイズなので、積極的に手を出す気にはなりませんでしたが、ここで断るのも大人気ないので思い切って手を伸ばしました。まあ初めてワカサギを食べた訳であります。

率直な感想として実に旨い。
平時ならもし鈎を飲み込んでいたら等慎重な対応をするところを、数オンスのPernodを飲んだ勢いから爆食。
いや実に旨し。
もしかしてChannel catfishは、このワカサギの旨さを私より先に見出していたのであろうか?

これが検討し残した側面。

ということで未使用の冷凍ストックの餌(サケ、ブリ、サバ等)を食してみました。
一応比較実験ですので調理の仕方は、シオ+粗挽き黒胡椒で焼くのみというプロトコールを設けていきます。

サケ、ブリおいしゅうございました。サンマおいしゅうございました。

タラ、不味い。どう贔屓目にみてもおいしくない。
日常的にタラはfish & Chip、FRENCH cuisineもしくは鍋物で頂く機会が多いですが、それはソース、スープ等が馴染みこんだ味でタラそのもの味ではありません。
プロトコールの調理法では実に不味い魚です。
他にもタラ科の魚は不味い魚のラインアップには事欠かないようです(マダラ、スケソウダラ、コマイ)。
それからタラ科ではありませんが、ハタハタも忘れてはいけない不味い魚です。

これら食味の評価結果は、CCF釣果との相関性は高いようです。
まあタラはCCFに不評です、私も不味いと思います。逆にサケはCCF側の評価が高いようでう、私もおいしいと思います。


そこで、これら観察事実を俯瞰したとき、ある仮説が頭によぎります。

もしかしてCCFの嗜好性は人のそれと相関があるかもしれない。
いや、ヒトというのはおこがましい、私個人の嗜好性と共通点があるのではないだろうか?

私の好きなもの
Pernord、ラフロエグ、ハギス、スモークドオイスター、ラム(肉および酒) 、ティラミス、
ナチュラルチーズ中でも………

もしかしたらCCFは、自分と同じくウオッシュタイプチーズが好きかもしれない。

あの特有の形容しがたい匂い、おそらくUS のcatfishing siteでよく言及されている祖父秘伝のグリース状のdip baitに近いのではないだろうか?

あのyoutubeでみられる自慢めかしくdip baitを調合するときの索差の表情。
あれは間違いなく不快な臭気が存在する強力な傍証であろう。
臭気に関する神経伝達は鼻腔の臭気細胞から直接脳に伝わるらしい。
つまりあの不快な表情は、あの臭気に対する率直な人間の反応だろう。
ウオッシュタイプチーズのあの匂いに対し直截的に不快な表情を呈する人も珍しい訳ではない。

いやもったいない、ウオッシュタイプチーズはポルトーワインと共に私が頂こう。

結論から申しますと、スーパーで購入する餌より練餌の方が優れている可能性があるということ。

実は12年秋に弁天川pointを見つけてから、いわゆるコ式でWatakaを狙うようになりました。

草食性嗜好の強いwatakaでは、当然畜肉魚介系の餌には反応せず、パンをを使うことになります。
ところが使用するカン付hookは市販品最少sizeなのでパンを付けるには都合が悪い。

餌持ちが悪く、そのままcastするとhookから外れます。
さらにパンを固く押し固めると食べません。

そこで少しでも餌持ちを改善するためウドンを使いましたが、こちらも今一。

そのような時にたまたま他のanglerの方から、マルキュー大ごいと米糠を頂きました。

まあこれらとウドンを混合し、物理的にhomogenizeすると、実に適度のcastにも耐える粘性が得られます。

通常市販の練餌mixは水と混合するようですが、ウドンと混ぜた方が最初から適度の固さが得られるようです。

実に良好な昨年9月以降の釣果はこの練餌によるものでした。
米糠など実物を見たのはこの時が初めて。結構におうものです。

このバリエーションとして上記のpremixにさらに、傷んだ挽肉、市販品の餃子を練りこんだものなど色々試しましたが評価に至るまでの実験例数をこなせなかったので評価は控えます。



よく考えるとこれは、USの例のグリース状dip baitの日本ローカライズ版ですね。

追記
読み返すとfocusのぼやけた話ですが、
もしかしたら私の食性の嗜好とCCFのそれとが類似しているかもしれないとの仮説です。

用いた練餌は、ウドン+マルキューオオゴイ+米糠を適当な固さになるように混合後練りこみ
更にバナメイエビの凍結解凍後に染み出した何とも形容しがたい臭気の液体を添加したもので
明らかに人の食品として取り扱うには不適切なもので味はわかりません。

おそらく食味的には決定的に塩味に欠けるとは推定できます。


なお後日練餌の粘度について検討すると、おそらくウドン中のグルテンの寄与が大きいと推定されました。
グルテンはタンパク質なので塩類を添加することで粘性が増します。
つまり適切な粘度を得るため醤油もしくは食塩添加で、粘度固さをコントロールすることができるかもしれません。

またこれも仮説ですが、淡水中ではミネラルが豊富ではないため淡水魚は能動的に塩分を取込む必要があります。
もしかしたら餌中の塩分自体が誘引効果があるかもしれません。
2014/03/31 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing: 千葉縣取手市 

 
2009年から開始したCCF huntingは、取手市と印西市木下が殆どを占めました。
取手は、約4割程度でしょうか。
  
電車移動派にはアクセスが楽。駅からpointまでの移動も15分程度。
このように当初よく訪問した取手ですが、千代田線橋脚工事以降は流れが変わったのか、望ましくない方向へ変化し徐々に疎遠になりました。
若干問題があるのは、緊急船着場に限定され緑地公園内のpointは自然観察でも十分楽しめる場所です。
 
ということで、fishingに関係しない取手のphoto、映像からmovieを作ってみました。
PCも回復しましたし。






取手駅のツバメです。
身近な生活圏で野生動物が営巣している風景は不思議な気がします。
2014/01/12 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit