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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Monument of Masterpiece Crossbike Panasonic X-speed 


以下は、最も気に入ってるPanasonic X-speedの個人の感想ですので、まともに取り合わない様お願いします。


Panasonic X-speed 購入当時Netで検索するとこのクロスバイクの情報は少ないながらありましたが、
現在検索すると殆ど本機の情報はありません。
個人所有されてる方のブログも無いようです。

後継機のPanasonic X-speed inter8(外装変速ではない)の情報さえ少ないようです。
それさえPanasonicのWebから消失してます。


個人的にはPanasonic X-speedは、非常に満足度の高い製品でしたね。
サス無しスリックMTB+ロード系部品構成のクロスバイクは商品数自体少なかったし、
2000年代後半でmade in Japanの市販車も少なかったでしょう。
個人的にはPanasonic サイクル事業部の良心的な自転車製品と思ってます。
愛すべき絶版車です。

そこで、もう市場に現れることがない本製品Panasonic X-speedの得られた情報をまとめてみます。


これはPanasonic のWeb上のX-speed紹介ページからコピーしたスペック表です。
clip_image001.jpg

webからのオリジナルの画像です。改めてみると2008年購入時点では、幾つか部品構成が既に違ってます。
pana01.jpg 


このクロスバイク、何時頃どのようなメーカーのコンセプトで上梓されたのかが分かりませんでした。
自転車関係雑誌を殆ど買わないので、それら雑誌の新製品紹介の記事も知りません。
でもネットで検索するとあるブログで下記の情報が分かりました。

(引用開始)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
  【モニター販売】MTBベースのフラットロードバイク「X-speed」
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

 最速街乗りマシンバイクとして開発された、MTBのワイルドな乗り方と ロードの高機動性を併せ持つ新コンセプトバイク。
 逆三角形断面と円断面を組み合わせた斬新なトップチューブ。
 リアスタイルを美しくキメるパラレルモノステー、先進のアルミハイドロフォーミングによるフレームが、メッセンジャーのようにスタイリッシュに 駆け抜けるライフシーンを演出します。


  -*-アルミセミハイドロフォーミングフレーム-*-
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ダウンチューブをティアドロップ形状に、トップチューブは、ハイドロフォーミング製法を活かした形状、三角断面→真円→三角断面にすることでヘッド・シートチューブ側の剛性をアップ。また、微妙にカーブを描くフレームラインが美しさを際立たせます。

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 この機会をお見逃しなく!

*++*+-+*+ モニター販売 募集要項 -+*++*+-+*+

      MTBフラットロードバイク 「X-speed(クロススピード)」 

        品番  :B-PXK48(適応身長156~170cm)
            :B-PXK53(適応身長169~178cm)
        カラー :-F パールホワイト
            :-B ピュアブラック
    ホイールサイズ :26インチ

          モニター販売価格:109,800円(税込)

       (メーカー希望小売価格:169,000円(税込))

        募集人数:5台×4仕様 合計20名様
        募集期間:9月30日(金)13時まで

 ■商品詳細・モニター応募はこちら↓
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+*+**+-+*+-+*+-+*++*+-+*+-+*++*+-+*+-

(引用終了)

2005年に企画され、2006~2008年度モデルが生産された非常に息の短いモデルのようです。
時期的にTiagra 4400系の前期モデルと4500系が採用された後期モデルがあったようです。

売れなかったでしょうね、このクロスバイクは。
クロスバイクのボリュームゾーン製品 Giant Escape R3.1の3倍の価格ですから。

コスメチックも意外にWeb上では地味に見えます。まあScott SUB10を探して偶然本機を見つけて買った訳ですが。
WEBでは、画像解像度の問題もありますが、明らかにコスメチックで損した事例でしょう。

でも実物は、塗装の質感がトテモ良いです。
手持ちのCervelo、KHSおよびSpecialisedと比較しても別途のものです。
どちらかというと競輪選手の乗る自転車の塗装の質感に似てます。
パールホワイトで金色のグラフィックが少し入って感じで、蒔絵風で漆器のような厚みのある塗装です。

リーマンショック以前の自転車ブームに生まれた仇花のような自転車でした。
でも企画製造してくれた方、ありがとう。大切に乗ります。
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2011/01/25 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Velo maintenance Panasonic X-speed 2008 

Panasonic X-speed 2008を3seasonに渡り使用しました。
今回各箇所のfine tuningも兼ねてメンテナンスしてみました。
満足度高いクロスバイクですが、2年(600km)で色々部品が痛んでました。
ついでに各自転車からの部品の配置転換です。
自転車部品は、高い互換性を保持してる点は御立派です。



主な改善point

フロントダブルに変更
このPanasonic X-speedで最も気に入らない点は、フロントトリプルがinstallされてる点です。
行動範囲の殆どが沖積平野ですから、坂は事実上江戸川の堤防に登るときだけです。
従って、トリプルのinner ギアは使うこと無かったね。
フロントダブルはSpecialised Eliteから移植することにしました。
これは、元々は9速系部品がinstallされてたので問題ないでしょう。


カセットの変更
Tiagra 12-25Tから、Ultegra 6500の11-23Tに変更します。
TIagra系列では11-23T は有りませんから。


各部品のグリスアップ
6年前に買ったDura-Aceグリースがさっぱり減ってないので、今回タップリ使いましょう。



作業進行

改装前です。既にサドルとSeatpostは交換済。
X_speed_02.jpg



 
Tiagraクランクを外します。塗装膜は厚さがあります。
X_speed_08.jpg 
チェーンステー後ろにスレ傷がありますが、この程度だとパーツクリーナーを軽く布に染み込ませ摩擦すると綺麗に消えます。塗装が厚いため出来る裏技です。

faceはタッピングされてないようです。ヤスリの平面を使って擬似タッピング。
X_speed_09.jpg 

FDは、Eliteからカスケード移植。9s時代の105 FDでした。
X_speed_10.jpg 


これもカスケード移植したFSA Gossamer 9s用でした。アウターは別部品のFSA 53T。
X_speed_06.jpg 
ただFSAはクランクボルトがアルミのトルクスタイプなのは問題。

携帯工具レベルのトルクスはダメです。
ねじ山を、舐めかけました。
ヘキサゴンは使えるが、トルクスは安物はダメ。
この問題に遭遇したのは、紅白歌合戦の最中。
2日にホームセンターが開くまで中断。
真っ当な工具メータの製品を買わないといけませんね。
買ったのはVesselのラチェットレンチです。
X_speed_07.jpg 


次いでリア関係の改装。
Ultegra 6500の11-23T 9SのCS。最近は入手にくいらしいです。
スペーサーがTiagra系と違い金属です。
CS-HG50の1.5-2倍位の価格です。
X_speed_15.jpg 

フロントダブルなので、当然ロングケージは必要ないわけです。
X_speed_13.jpg 

Ultegra 6500の9S RD。
Tiagraとは、プーリーが違う物でした。
セラミックとシールドベアリングプーリーです。
シマノ製リールのようなグレード分けみたいです。
多少upgradeした訳であります。
X_speed_14.jpg 



もっと高い位置にリアリフレクターを配置したのですがリアステー断面が三角形なのでここにしか付きません。
漸く年度を跨ぐ改装作業も大団円を迎えると思ったんですが.........
X_speed_05.jpg



整備済みのX-Speedを移動させようした瞬間、さりげなく真ん中の部品が落ちてきました。
再度ワイヤーも外し、6つ元に戻る状態。
X_speed_11.jpg 
殆ど記憶が無い部品です。
ネットで調べて初めて分かりましたがケーブルガイドという部品です。
さらにこの小物は、入手性が宜しくない。
しかも消耗品。
2日の夜です。再度、中断。
後日SEO新松戸に行くが在庫なし、Cycles Marmottで幸い無料で頂けましたのが左の部品です(merci boucoup!)。
こんな部品でもグレードがあり、紫の部品が若干お高いです、シマノらしいやり方です。


落下した場所はこのBB裏面です。 
X_speed_17.jpg 


自転車部品は規格化が進んで、取り付け自体は遍く楽ですが、ここだけは違います。
溶接跡が邪魔して素直に装着できません。
リューターでケーブルガイドを削りながら現物アワセしました。
これまた近い将来破損しそうです。
X_speed_16.jpg 
ケーブル類は全てケーブルライナーを通して、剥き出しにならないようにしました。


ハンドル周辺ケーブルの取回しが、少々苦しいです。
X_speed_19.jpg

そこで定番の変速バナナで適正化。
X_speed_18.jpg
Eliteのボトルケージは、使いづらい。
市販の500mlペットボトルが上手く装着できません。
そこでSpecialisedのボトルケージに変更。



X_speed_04.jpg  

PD-A520片面SPDからPD-M540両面SPDに変更しました。
片面SPDは、あまり意味無いです。
両面SPDの方が、面を探す必要が無く簡単にクリートがきまります。
最後に車体重量を測定すると、9.8kg。オリジナルはカタログによると10.3kg。


外装で剥き出しになってるwireは全てケーブルライナーを付けてみました。



2011/01/18 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

CrossBike I own 

そこで、私のクロスバイク。これ乗ってます。
cross01.jpg 
Panasonic X-speed、ネットで調べても誰も書いてません。
あまり人気の無い自転車だったんでしょう。既にPanasonic Webからも該当車種は削除されてます。

以前はSpecialized Sirrus Diskだったです、部品構成は似てます。8速で、700C、車重11kgでした。

X-speedは、9速、26inch Wheel、車重10.4kg、ロード系ドライブトレイン(Tiagra)、hydro-brake、carbon folk, Made in Japanという構成です。タイヤが、スリックですが想定外にグリップが良くて気に入ってます。あとで調べると結構よろしい価格でした。完成車は、安いタイヤが多いらしいですけどね。この構成のクロスバイクは、調べると殆ど販売されてないようです。

この部品構成から、購入を決定したんですが、Webの地味な見た目かと思うと、近くで見ると結構奇妙な形のフレームです。 断面が4角や3画形のパイプなんてあまり見ませんね。最近のカーボンフレームの造作とは違いますね、少しオールドファッション。

改造点は、シートポスト、サドル、シートクランプ交換とハンドルバー2.5cmX2カットのみ。700C だと思って買ってしまってから26inchに気付く程度に、いい加減に買いましたが、自己評価85点で満足する製品です。



今時メイドインジャパンです。
cross05.jpg 

チェーンステー断面は、4角形。装着予定で買ったCATEYE CC-CD300DW のセンサーkitが取り付け不可でした。
cross03.jpg
シートステー断面は、三角形なので、リアリフレクタが奇妙な位置にあります。というかここにしか取り付けられません。
cross04.jpg  

 

2009/02/09 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Crossbike+Diskbrake 

個人的にクロスバイクが好きです、ドロップハンドルのロードバイクよりも。

クロスバイクの定義は、はっきりしないんですが26インチか700Cのホイールが付いたフラットバーの自転車と定義しましょうか。勿論前後サスペンションは無しというところで。

もともとモーターサイクルに乗ってたので、どうしてもブレーキレバーから手が離れるドロップハンドルは、心理的に物凄く不安に感じるんです。ブレーキに手を戻すまでのタイムラグが、非常に不安に感じるからです、モーターサイクルではそのタイムラグが生死を分かちますから。

最近は、ドロップハンドルに慣れましたが、心理的にはフラットバーのクロスバイクの方が安心します。

やはり根がモーターサイクリストなのかDiskbrakeに固執しますね、過去幾度も助けてもらった信頼のあるDiskbrakeに。最初にVブレーキやキャリパーブレーキなんて、こんなもの信用できるか不安に感じましたから。正直今でも、Diskbrake以外は漠然とその制動力に不安を感じます。

 

先入観のないモーターサイクリスト(以下MC)が、自転車屋にいくと以下のように自転車を選ぶかも知れません。もしくは以下の順番で自転車を買い続ける可能性があります。

1.  フルサスMTB                   例えばこれ

MCは、まずこのタイプが目に入ります。モーターサイクルと部品構成が似てるからです、しかし自転車にはアクセルグリップは無く、自分の足がエンジンなのは忘れがちです。車重が重いといわれても、これみたいな軽量なものをネットを見つけますが、値段を考えて2のタイプを考慮し始めます。アプリリアとかビュエルが買える値段だしね。しかしこのタイプに相当執着します。オフロードMCは、フルサスMTBを購入する可能性あります、もし店が何もアドバイスしないと。

2. ハードテールMTB                  例えばこれ

これを選ぶMCは多いと思います。しかしブロックタイヤのフリクションには気が付きません。

3. CrossBike                  例えばこれ

現実にESCAPE R3は、ベストセラーでしょうね。街中、店舗でもよく見ます。重量の11kgです。MCからすると普通の自転車に見えます。ブレーキがVだから、そしてなんとなく制動系に不安を感じます。

4. CrossBike avec Diskbrake                  例えばこれ

やがてNetで、Disk付のクロスバイクの存在に気が付きます。但しこの手のクロスバイクは殆ど店頭には展示してないんですよ。けどこれに固執してしまいます。

5. CrossBike avec Hydro-Diskbrake                  例えばこれ

自転車には、モーターサイクルにはないメカニカルDiskbrakeのシステムがあります。対向キャリパーでなく片方しか動かないので、常に片方のDiskにブレーキパットが、かすってる訳です。もちろんHydro-Diskbrakeも存在しますが、最初気が付きませんね。4のタイプを購入後初めて気が付く方も多いだろうと思います。ワイヤー付のDiskbrakeなんて想定してませんから。

6. Minivelo                  例えばこれ

7. Roadbike avec Drop-handle                  例えばこれ

最初からこのタイプの自転車が目に付くMCは、以前乗っていたか、モーターサイクルの延長上で自転車を捕らえてない(つまり全く別のもの)場合でしょうね。自分は常にブレーキレバーに触れてないと不安なので、最初には目に付かないです。

8. Flat-bar Roadbike                  例えばこれ

 

うまくすると、モーターサイクリストは4種類以上の自転車を売りつけられる良いお客様かもしれません。


あまりブランドに対する先入観もありませんが、KTM, AgustaとかDucatiとか書いてあれば、たぶんに目が向きます。自転車のロードレースなんて見ないので、La tour de Franceに参加してるメーカーと言われても、あまり目立ったセールスポイントになりません。ベルナール・イノー、グレッグ・レモンとかミゲール・インデュラインとか昔聞いたことありますがどんな自転車乗ってたか知りません。

まあMCって自分のことですがね。

 

2009/02/07 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Panasonic X-speed 1 

Panasonic X-speed 買いました。

Bianchi RomeScott SUB10でも良かったんだけど、両車との在庫なし。

 

pana01.jpg  
Panasonic X-speed ですらメーカーか問屋在庫の最後の1台らしい?

普通の人が考えるような、春になって自転車でも買おうかと思っても、好みの車種は既に在庫なしみたいなことがこの業界では、ごく普通にあるらしい。
工業製品というより、アパレルのシーズン製品に近いな、これは。
変な業界。

このX-Speed、480mm:10.4kgと、非常に軽く、Disc Brake付きクロスバイクでは最軽量の部類のため、軽く20Kim程テストランしましたが非常に軽快であります。

しかしPanasonic車は、全く見かけませんでした、人気ないのでしょうね。
Giantが、非常に売れているだろうなとの点は、よーく分かりました。

最後に、このX-Speedの最大の特徴はですね、
買ってから分かりましたが、華がありません

定価約17万円にもかかわらず、一見するとホームセンターで販売してる自転車に見えます。
実に、視覚的に高級感を訴えないデザインです。

まあ、それでも私にはいいんですけどね。

2008/06/09 Mon. 01:56 | trackback: 0 | comment: 0edit