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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Komfitz 2008 1000km超過 およびその職掌 

Komfitz 08 は、1000km超過いたしました。
前回articleから1年半が経過しましたが、以外に距離は伸びてませんね。
KHS M1216 Anormalは、その代わり大活躍でした。
大きな故障もしくは事故も無く過ごせたことは、まずは御目出度いことです。

そこで今回ミニオーバーホールして、再度fine tuningをしてみようかな。


約9kgの軽量でコンパクトBodyは取回しが軽く、硬い乗り心地ですが乗ると何か楽しい小径車です。
自己採点では、80点。
現状でも概ね満足、ここは思い切ってやってしまいます。



問題点の切り出し

ギア比
最大の問題点。
フロント50T、リア12Tではケイデンスが飽和し軽すぎます。
これを問題点として見出すと、コストおよび手間暇が面倒なことになりますが、まあ仕方ないですね。


Chain脱落
3回のcyclingで1回は遭遇します。深刻な問題では無いです。
原因としてはMTB、ロード系部品の混在、RDスラント角度等考えると問題点を切り分けるのは面倒。
そこで最も物理的に簡単な対策を考えました。


Solution

SoraクランクはPCD110。面倒です、この規格で52T以上のChainringを探すのは。
用意できたのはFSA 52T。最初からTiagra辺りのノーマルクランクを買えばよかった。

CSは6500系の11-21T 9S。6500系部品は、なかなか手に入れ難いです。
今から改造を考えている方は、ロード9速系部品の入手性を考えると最初から10速系を強くお勧めします。
平坦地なので、クロスミッションが望ましいのですが、Tiagraでは11-21T等のCSは有りません。

KOMFITZ_2011_04.jpg 

文字通りのChainfall protecter。Front ダブルになったX-Speedからのカスケード移植。
効果はどんなものでしょうか?




ついでにbrakeshoe。
元モーターサイクリストなので、強めのbrakingをします。
コナーでもタイヤにトラクションを与えるためクランクを回します。
そのコーナーでも軽くリアbrakeを掠らせてますので、brakeは消耗しがちです。
Deore gradeのV-brakeをinstallしてるので、brakeshoeを買いに行くと、あら?
KOMFITZ_2011_02.jpg 
ブロック別体型のbrakeshoeしかありません。
しかもペアで2000円近く。旧来の一体型のDeore brakeshoeはありません。
しかもLX brakeアーチは、この形式のbrakeshoeで2300円?
この部品が安価な消耗品と想定してると、少々参ります。
サイクル関係の雑誌は読まないので、何時から変わったの知りませんが。

KOMFITZ_2011_05.jpg  
まあシマノは、結構な会社です。競合に勝ち残った会社の理想的なやり方はこれなのでしょうか。
最終的に企業間競争に勝利すると、相当メリットがありますね。
近年は、公正取引委員会は、どのような働きをしておられるのでしょうか?
製品としてブロックのみの交換になるので、ランニングコストは低下し文句が無いんですがね。
最初からinstallしてあると、なにもEnduserにdemeritは無いです。
どの程度良いものなのか、まあ試しみます。


KOMFITZ_2011_03.jpg 
ボトルケージも変えました。正確にはPETボトルケージ。
ケージ自体が左右可倒式なので、ボトルが取り出しやすい。
cycling用のボトルは持ってません、現地で自販機でPETボトル買うことが多いです。

Tire Duranoは、室内保管のため1000km超えても劣化兆候はないです。
昨夏は温度も高かったけど、やはりゴム製品は光化学反応が大きく劣化に寄与してるのでしょう。


駐輪場に置く買物用サイクルは、通算2回目の昨年夏にグリップラバーが溶け始め、可塑剤が滲みだした様になりました。
直射日光を避けて保管する事は重要です。
X_speed_01.jpg 
見事な物性の劣化です。グローブに粘りつきます。




自転車は室内保管です。
屋外自転車はcyclingのツールという職掌がありますが、室内では別の分掌があります。

このような職掌です。
KOMFITZ_2011_01.jpg 
Specialized社製トライアスロンバイクは、構造から物干し台としての分掌は個人的に高く評価してます。
トライアスロン独特のエアロバーによる洗濯物の高収容量は、高く賞賛されるべきです。
tubeの太さが寄与する洗濯物の蒸散面積の画期的増大は、洗濯ロープ等の競合品の追従を全く許さないアドバンテージを誇ります。

Komfitzはtoptubeの形状により、Specialised社製品に物干し台としてのpotentialに到底及ばない点は、返す返すも残念ではあります。

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2011/02/08 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

M1216 anormal test ride 

キャスター付リアキャリア、実に有効です。
コンコース内の移動は楽です。
今回、つくばExpress南流山から守谷まで行きましたが快適です。
車両に乗込む時だけです、M1216を持ち上げたのは。
つくばExpressは、バリアフリー対策は素晴らしいです。

問題は帰路。

JR北柏駅、なにこれ?
まあ田舎の駅なのかな、駅敷地内から改札までとプラットホーム登りエスカレータだけ。
車椅子の方は大変でしょうね。


驚くべきはJR松戸駅。
殆ど北松戸北柏駅並み。東口はエレベータがあるようですけどね。
バリアフリー対策は、とても素晴レベルで不備です。

馬橋、北松戸、新松戸、南流山はバリアフリーなんですけどね。

あとM1216は車両内だと、折畳み構造上ホイルベースが比較的あるので
どうしてもドアに置くことになります。
時々開くほうのドアが右だったり左だったりするのには、気を付けなくてはならないのは御愛嬌でしょう。


でもキャスター付リアキャリア、実に強力な輪行Deviceです。

M1216_034.jpg 
TX守谷駅にて

2010/02/21 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

M1216 parts list REVISED 

交換した部品について、秤量。 
-500g。


あまり総重量に変化なし。 まあ手間隙、コストかけた割りに大したこと無いな。
見た目は宜しくなりました。


やはり、高くてもType Cを買うべきでした。


Handlebar が、重めですね。 オリジナルでついているHandlebarは、どこのメーカーも肉厚で重いですね。
After-market製品は、どれでも比較的パイプが肉薄です。パイプカッターで切ると、よく実感できます。
今回は昔のSpecialized に付いてたライザーバーを使ったので結構重量があります。
実際、嫌になります、Bazooka位の廉価なHandlebarでさえあっさり切れるんですけどね。 
126 Linksは、間違いではありません。市販の1setでは、長さが不足という意味です。

Parts list
 item Original weight Modefied weight 
Handlebar600mm 295g

Specialized XC 6061 650mm
45mm X 2 cut 

    265g

Grip  ?

81g+58g

Specialized

65g X 2

BB  VP-BC55E 320gSMFC-6700

91g

CrankPower tool615gTiagra

 970g

Chainring40T -FSA 53T

 110g

Saddle KHS398gSpecialized triathlon

298g

Seatcramp  55g

 46g

Brake lever Power tool100g X 2Deore 

69gX 2 

ShifterSram revolver 8S 78gR440 9S

130g

Chain 358gHG73 (126 links)

315g

CSHG30-8S328gHG50-9S, 12-25T

228g

 reflectors  89g  
 Chainguard 240g   



CSは、11-23T程度が、欲しかった。 9S CSは入手性が悪いな。 

しかし、Type Normalでも、良い自転車です。そのセールスポイントは以下の点

Ⅰ. 5万円台で買える10kg、8速変速、Quick release付折畳み車

 他に無いでしょう、こんな自転車。competaterのDahonで5万円未満はありますけど7Sです。7速と8速の大きなギャップに気が付いてる人は1の条件の意味合いが理解できると思います。それ以前に5万円台で買える10kgの車両がありますかね? しかも折畳みPedal標準装備。 正直のM1216のSpecみたとき驚きましたけどね。自動車車載が前提の人でもGolfbagが収容できる普通自動車を所有してるなら、M1216でしょう。13kg以上ならトランクの積み込み時点で既に腰が辛いでしょうから。

Ⅱ. Third bikeとして買う改造ベース車両

色々部品をDeadstockしてる人には、確かに遊べます。その際8速ベースの部品構成は非常に有意義。特にRearWheel。

Ⅲ. サドルに座りっぱなしの乗車姿勢

街中の大部分を占めるシティサイクルは、停車時にサドルから腰をずらしてフレームを跨ぐ姿勢で停車しないんだよね。世の中の大部分はそのような乗り方な訳。にもかかわらず独自のクランク位置のため、意外にペダルが廻せて速度が期待できる。あわせて足着き性のよさも担保されてる。つまりシティサイクルしか乗ったこと無い人でも導入ギャップが小さい点。但し立ち漕ぎ不可。

 

これだけSalespointがあるのに、あまり見かけないM1216。多分KHS Japanの売り方が悪いのか?
Type Normalも、9速(11-25T)、Front 44T程度だと多少価格が上昇しても、もっと売れたかもね。
5万円台の折畳み車なのに、ハンドルの高さ調整機能あるのは、忘れてたけど立派だね。
M1418なんて発展形があってもいいね。

2010/02/18 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

KHS M1216 Mission Style for Ictalurus punctatus 

KHS M1216 Mission Style for Ictalurus punctatus
今年は、これに乗って利根川水系でChannel Catfishを、拿捕しにいきます。

KHS M1216 は、USでは製品名 i-PED らしいです。
Specをみると部品構成も少々差異があり、日本にLocalize & Upgradeされてるようです。

10月に購入以来、Merit,Demerit等、気が付きました。

KHS Japan のHPより引用
「 m1216は、できるだけコンパクトに!簡単に折りたたみ収納でき、しかも長時間安定走行ができるモデルとして
開発されました。」 

確かにKHS Japanの説明の通りであります。

自分の理解するM1216の最大Advantageは、走行に適切なサドル高さを維持しても快適な足着性を両立してる点です。
一般に足を伸ばし踵がペダルに乗る位置がサドル高のBest positionですが、そうすると排他的に足着性が悪くなります。
ところがM1216の独特のフレーム構成で、サドル高を担保しつつも足着き性が確保されてます。他では、そうはいかないでしょう。たぶんリカンベントに影響されたフレーム設計なんでしょうか?
ストップ&ゴーが多く、行動範囲が平坦地であれば、M1216は非常に有効な移動手段です。
札幌、福岡、土浦とかは乗りやすいでしょうね、夕張、長崎、松本は向かないでしょう。

 

改装を開始して、近所をTest runして細かい点までSetupしていくつもりですが
とりあえず釣行用のSetupをしてみました。

 


試しに玉網の柄とmain rodをToptubeに固定してみました。Channel Catfishも、50cm超級は、ロッド単独だと引き上げるが厳しく何度か残念な事になりましたので。
M1216_030.jpg

 


利根川河岸は、rodを立てかける場所に苦労します。M1216自体が移動アングル台です。

M1216_031.jpg 

購入時に確か、ゴムロープフックがキャリアに付属した気がします。これをサドルレールとハンドルポストに引掛けるとRodを立てかけるの便利。尻手ロープもつけられます。 

M1216_032.jpg 

 


昨年買った雑誌で霞ヶ浦の特集があり、釣のカテゴリーは違うが買ってみたところ自分が撮影されてました。
何かのバス釣の大会もやってたようで、その際通過したときに撮影されたようです。カメラマンの注目は乗り手ではありません。
客観的に目立つフレーム形状ですから。
M1216_033.jpg 

 

 

2010/02/11 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

KHS M1216 metamorphose 2/2 

出来ました。
M1216_025.jpg 



自立します。
M1216_027.jpg 

M1216_029.jpg 

輪行には充分にコンパクトです
M1216_028.jpg 

移動時の肩に担ぐ負担を軽減化する私なりのsolutionです。
今回の改装のメインイベント。キャスター付リアキャリア。
Special thanks for AutoBoy company staff in Shim-Matsudo.
M1216_018.jpg 
純正リアキャリアに後端に、アルミ棒材を溶接したものです。
キャスターはキックボード用。
仕上がりは純正品並の綺麗なものです。Good jobでした。

M1216_019.jpg 

三輪で、立てます、転がせます。
M1216_020.jpg

キャスターはボールベアリング入り。
M1216_026.jpg 

 







ワイヤーワークが、綺麗ではないので今回右リアブレーキ、左がフロントブレーキにしました。
JIS規格にから、逸脱はしてます。

BeforeAfter
M1216_021.jpgM1216_023.jpg


 

12Tと53T。56Tでも大丈夫でしょう。

M1216_022.jpg M1216_024.jpg

2010/02/09 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

KHS M1216 metamorphose 1.5/2 

M1216を改装してると、色々訳の分からない部分がでてきます。
赤瀬川源平の言う所のトマソンもしくは何かの痕跡器官みたいその存在理由が明らかでないものがあります。


Toptube下面のボルトもしくはメクラ栓が確認できます?
ボトルケージ用? それなら1個しかないのが理解できません。フレーム内の空気抜き穴?
tubeの上の物体は、玉網の柄です。
M1216_013.jpg 


スタンドベースのネジ穴。他車種用の部品の使いまわしでしょう。ここにはフェンダー付きませんから。
ロットによりネジ穴が無いものが、存在するかもしれませんね。
M1216_014.jpg 
塗装の質感はいいですね。競輪選手用のフレームみたいな微妙なラメがいい趣です。

 

前輪を出して持ち運びが出来ます。なんですね。
最近まで前輪を出して、転がせますと、思い込んでました。 

 

2010/02/04 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

KHS M1216 metamorphose 1/2 

春に向け、改装を開始。いつまでも選択ミスを後悔しても仕方ない。
改善ポイントは2つ。

ギア比の改善: 3.67⇒4.3以上  安食辺りから取手まで30kmは移動することになるので速度向上の為。
クロスギア化: 最小ギア比1.33は、使いません。坂は利根川堤防を登るときくらいかな。2.0程度が最小ギア比で充分。
移動時の負担軽減: 担がないで、転がして移動するための改造。最大のポイントです。

そういえば、M1216は構造上ほぼ立ち漕ぎ不可ですから。

 

 


オリジナルの状態。サドル、余計なReflectorは排除済み。    
M1216_001.jpg  



クランクとこの左ワンまでは、非常に楽に取れた。しかし右ワンはダメ。
M1216_002.jpg


怪我する前に、Shopに依頼しました。
想像以上に固くその場では対応できず、預かり対応。
結局タップ切り直しFacecutになりました。店長ありがとうね。
M1216_003.jpg 

あまり見たことの無いTypeのBB。 VP-BC55⇒SM-BB6700
M1216_015.jpg 


左 12-25T 9S 右11-30T 8S。11-23T 8Sが売ってれば、理想的ですがね。
11-23T 9Sが欲しいところ。
そもそも9速も必要ない。 
M1216_004.jpg


スポークプロテクタは既に、排除。必要ないから。それ以前にあれは必要な部品?
M1216_005.jpg 


12-25T 9S を装着。かなりコンパクト。
M1216_006.jpg

M1216Normalの最大問題点 Chainring 40T。上位のM1216Cの44Tなら良かったのに。
ギア差 19Tあるためか、ChainguardにChainがギャップ毎に接触しウルサイ。
M1216_007.jpg

Tiagra Crank 52T chainring。
M1216_008.jpg 


FSA 53T。
M1216_011.jpg 

Tiagra 52TとFSA 53Tの比較。直径が2-3mm程度違います。
M1216_012.jpg 


ついでに鉄製ボルトをSUSのボルトに交換。ブレーキ関係のボルトです。
M1216_009.jpg

右ワン交換時のM1216の有様。Handlebarは、Specialized付属のBarに交換、両端各45mm Cut。  
まだドラフト状態。 
  M1216_0010.jpg

2010/02/02 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

折り畳み自転車での輪行の実際: KHS M1216の場合 

KHS M1216は、サイクリングではなく釣でのポイントの移動手段として導入しました。
ロッド、リールと同じ釣道具の一つです。つまり部品構成を弄る予定はなし。

利根川CRを、ポイントを探索しながら、じっくり眺めながら走るので、そうそう速度も必要無いとのイメージだったのです。

例えば土浦駅まで輪行後に、桜川から境川、土浦新港を廻るなど10km程度の徒歩不可能な範囲を探索するイメージでした。
実際、土浦で輪行した際は、そうだったんです。

しかし今振返ってみるとこの選択は、失敗でした。

 

Manhattan M1216シリーズで買うべき製品は、Defaultだと

Manhattan M1216C(ギア比: 4.89~1.70) >> M1216(ギア比: 3.64~1.25)

Manhattan M1216 (以下Type normal)のギア比は、速度は要求しない前提で重々承知して購入したが、安食辺りの利根川CRで輪行を始めると問題の深刻さが分かります。利根川CRは非常に見通しがよく、行って見たいポイントが見えるのはいいが、距離的には2-3kmはあります。
必要な移動距離が想像以上でした。坂の少ない関東平野でギア比1.25は、使いようが無いでしょう。

Type normalのギア比3.64は、ケイデンスが直に飽和します。
またロー側の1.25も問題。行動範囲内に坂は、CRの堤防位しかない。
M1216の乗車姿勢から、登り坂には不向き。Type Cとは駆動系に差をつけ過ぎ。

クランクをreplaceすれば、それなりのギア比改善可能だけど、CSがワイドすぎる点はまた別個の問題だしね。

Type CとType normalでは、実勢価格が3万円近く違うが、躊躇無くType Cを、お買い上げください。

2010/01/07 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit