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Zardoz 2293

天使のハラワタ、BAR、Kill me softly

Fishing: Méditations de Gastronomie Transcendant 

Catfishingの餌について、過去いろいろな試行錯誤をしました。

スーパーの鮮魚部で購入可能なものは相当な種類においてその餌として有効性検討実験の経緯は、
ユーザータグ baitで抽出すれば関連する過去のarticleを見られます。

ところがそう古くないある時、これら餌についてある側面について十分な検討がなされていないことに気が付きました。

実は一昨年冬に某barで、ワカサギの唐揚げを厚意で頂きました。
自身の嗜好としては、魚は水槽にいれて眺め愛でるものであまり能動的に食することは少ない方です。
別に宗教的禁忌として魚を避けるわけではありませんが、基本的に魚を選択することは少ないです。

正直ワカサギは飼育魚サイズなので、積極的に手を出す気にはなりませんでしたが、ここで断るのも大人気ないので思い切って手を伸ばしました。まあ初めてワカサギを食べた訳であります。

率直な感想として実に旨い。
平時ならもし鈎を飲み込んでいたら等慎重な対応をするところを、数オンスのPernodを飲んだ勢いから爆食。
いや実に旨し。
もしかしてChannel catfishは、このワカサギの旨さを私より先に見出していたのであろうか?

これが検討し残した側面。

ということで未使用の冷凍ストックの餌(サケ、ブリ、サバ等)を食してみました。
一応比較実験ですので調理の仕方は、シオ+粗挽き黒胡椒で焼くのみというプロトコールを設けていきます。

サケ、ブリおいしゅうございました。サンマおいしゅうございました。

タラ、不味い。どう贔屓目にみてもおいしくない。
日常的にタラはfish & Chip、FRENCH cuisineもしくは鍋物で頂く機会が多いですが、それはソース、スープ等が馴染みこんだ味でタラそのもの味ではありません。
プロトコールの調理法では実に不味い魚です。
他にもタラ科の魚は不味い魚のラインアップには事欠かないようです(マダラ、スケソウダラ、コマイ)。
それからタラ科ではありませんが、ハタハタも忘れてはいけない不味い魚です。

これら食味の評価結果は、CCF釣果との相関性は高いようです。
まあタラはCCFに不評です、私も不味いと思います。逆にサケはCCF側の評価が高いようでう、私もおいしいと思います。


そこで、これら観察事実を俯瞰したとき、ある仮説が頭によぎります。

もしかしてCCFの嗜好性は人のそれと相関があるかもしれない。
いや、ヒトというのはおこがましい、私個人の嗜好性と共通点があるのではないだろうか?

私の好きなもの
Pernord、ラフロエグ、ハギス、スモークドオイスター、ラム(肉および酒) 、ティラミス、
ナチュラルチーズ中でも………

もしかしたらCCFは、自分と同じくウオッシュタイプチーズが好きかもしれない。

あの特有の形容しがたい匂い、おそらくUS のcatfishing siteでよく言及されている祖父秘伝のグリース状のdip baitに近いのではないだろうか?

あのyoutubeでみられる自慢めかしくdip baitを調合するときの索差の表情。
あれは間違いなく不快な臭気が存在する強力な傍証であろう。
臭気に関する神経伝達は鼻腔の臭気細胞から直接脳に伝わるらしい。
つまりあの不快な表情は、あの臭気に対する率直な人間の反応だろう。
ウオッシュタイプチーズのあの匂いに対し直截的に不快な表情を呈する人も珍しい訳ではない。

いやもったいない、ウオッシュタイプチーズはポルトーワインと共に私が頂こう。

結論から申しますと、スーパーで購入する餌より練餌の方が優れている可能性があるということ。

実は12年秋に弁天川pointを見つけてから、いわゆるコ式でWatakaを狙うようになりました。

草食性嗜好の強いwatakaでは、当然畜肉魚介系の餌には反応せず、パンをを使うことになります。
ところが使用するカン付hookは市販品最少sizeなのでパンを付けるには都合が悪い。

餌持ちが悪く、そのままcastするとhookから外れます。
さらにパンを固く押し固めると食べません。

そこで少しでも餌持ちを改善するためウドンを使いましたが、こちらも今一。

そのような時にたまたま他のanglerの方から、マルキュー大ごいと米糠を頂きました。

まあこれらとウドンを混合し、物理的にhomogenizeすると、実に適度のcastにも耐える粘性が得られます。

通常市販の練餌mixは水と混合するようですが、ウドンと混ぜた方が最初から適度の固さが得られるようです。

実に良好な昨年9月以降の釣果はこの練餌によるものでした。
米糠など実物を見たのはこの時が初めて。結構におうものです。

このバリエーションとして上記のpremixにさらに、傷んだ挽肉、市販品の餃子を練りこんだものなど色々試しましたが評価に至るまでの実験例数をこなせなかったので評価は控えます。



よく考えるとこれは、USの例のグリース状dip baitの日本ローカライズ版ですね。

追記
読み返すとfocusのぼやけた話ですが、
もしかしたら私の食性の嗜好とCCFのそれとが類似しているかもしれないとの仮説です。

用いた練餌は、ウドン+マルキューオオゴイ+米糠を適当な固さになるように混合後練りこみ
更にバナメイエビの凍結解凍後に染み出した何とも形容しがたい臭気の液体を添加したもので
明らかに人の食品として取り扱うには不適切なもので味はわかりません。

おそらく食味的には決定的に塩味に欠けるとは推定できます。


なお後日練餌の粘度について検討すると、おそらくウドン中のグルテンの寄与が大きいと推定されました。
グルテンはタンパク質なので塩類を添加することで粘性が増します。
つまり適切な粘度を得るため醤油もしくは食塩添加で、粘度固さをコントロールすることができるかもしれません。

またこれも仮説ですが、淡水中ではミネラルが豊富ではないため淡水魚は能動的に塩分を取込む必要があります。
もしかしたら餌中の塩分自体が誘引効果があるかもしれません。
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2014/03/31 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: fish capturing for beginners/ Hook size 

アクアリストのbackgroundのある方向けのbeginner guideになってますね。

基本的に釣のtechnical termを理解していないauthorですから、表現が冗長でキレがありません。
自分の身になっていない釣の専門用語は使いづらいですね。

Hook size management
バイアスのかかった考察が多いblogではありますが、多少信頼性があると思う考察です。

生前50cm程度のCCF頭骨とhookを比較してみました。
大型個体を選択的に捕獲するには、大型hookを使用する必要性があります。
小型hookでも大型個体の捕獲は可能ですがその比率は著しく低下します。
排他的帰結として大型hookでは大型の比率は上りますが個体数は著しく減少します。
頭骨とhook sizeを比較。
CCF1.jpg
ハリス付針として大型のウナギ14号でもCCFの口と比較してこの程度。
Worm hook #1/0以上を使うのは必然的。
ウナギ14号では30cm級CCFでも容易に飲み込まれます。
あたりを感知して合わせる持ち竿をする方は別でしょうが。
channel catfishingの重要なpointはここです。
従来のコイ科をtargetとした伝統文化ベースのanglerにはこのhooksizeは想定外らしいです。ヘラブナ師では考えられないサイズですから。
本来baitfishing用でもないoffset wormhook #1以上を使う訳ですから Que est que ce?な訳です。
たぶん国内の内水面bait fishingでは最大級に近いhookを使うことになります。
更にdetailに言及すると、bulky styleのhookが良いです。
Bulkyとは有機化合物の立体構造に関する議論で嵩高いもしくは嵩張るという意味です。類似表現として頻繁に食べログ等で使用されるボリューミーと表現がありますが、これは和製英語です。知性を疑われるので使用してはいけません。
基本的に私は体重、全長および性別確認し撮影することが目的であり、その後releaseするのでhookが呑込まれない事は重要です。単にペンチでバーブを潰すのみではなく、可能ならリューターで完全にバーブレスにするとhookを外すことは更に楽になります。Netでlanding中に殆どがhookが外れるほどです。一種のfine tuningでしょうか?
最近はhookは3-4回の釣行程度は持ちますので、単なる消耗品とは扱えないのでその程度手を掛けても良いでしょう。
殆どがelasticな口角にhookingします。これがバーブが綺麗に除去されていると楽に外れます。
なおhookは細軸で十分。
根掛時にhookを曲げて容易に回収できるのもmeritです。柔らかい餌へのダメージも少ないでしょう。


Hook size management/practice
手前味噌な話ですが、ハリス部分を分離独立部品にすると非常にfishingが快適になります。
Upper:蛍光チューブを付けた簡易版
lower:現行variant 色々試行錯誤しました
beginners33.jpg 
具体的meritは
安全かつ楽に餌が付けられます。釣場での事故として指にhookを貫通させることがあるようです。多分何かの拍子にタックルが動いてその際に餌付け中であると不幸にして事故が起こるようです。その種の事故は殆ど防止できると思います。
カン付hook使用が前提になりますが、サイズ選択およびその場でも交換は容易。また複数用意すれば餌交換も迅速になります。
ハリスの長さ調整も無いのでゴミもでません。
総合的に器材のsetupおよび撤収の迅速化、安全対策およびゴミが出ない事等のメリットがあります。
この様なrigidなハリスの釣果への影響云々の異論はある所と思いますが、相手がCCFですので殆ど悪影響は無いでしょう。


MV-22 Ospreyに基づく考察
Ospreyの収容状態から飛行可能状態への展開を示すmovieをよくTVでみかけます。
その展開速度は意外に速く、そのmetamorphoseの展開速度は一種の感動すら感じます。

つまり収納状態から実践稼動状態までに要する時間は短時間であることが望ましいとのことです。

釣においてタックルのセットアップまでは意外に時間が掛かります。
時間が掛かる要因は、各種のdevice間のラインおよびハリスの結束作業があるからと考えています。
当然撤収時に同様の問題が発生します。それら作業が釣の趣であるとの見解もあるでしょうがね、私のスタンスは異なります。
釣道具の現場でのsetupおよび撤収作業は煩雑であり、意外にこれらの問題点に対するsolutionを釣業界は殆ど提供されていません。
現在のtackle systemは本来comfort寄りのchannel catfishingに最適化を目指したものですが、意外にsetupおよび撤収作業も楽です。ご参考まで

基本的に事前のpreparationです。
beginners31.jpg
8重スパイダーヒッチで輪を作り、クッションゴム(ハヤブサ ハイパークッション)のエイトスナップに3重チチワで事前に接続します。
spiderhitchの実用強度は、105cm Silvercarp(推定15kg以上)をスレ掛で捕獲した実績があるので、問題はないでしょう。

それをそのままスプールに付けスプールバンドで留めておきます。
大体のRODはこのクッションゴムをそのままでガイドを通過します、さらにラインのみでガイドを通過させるよりさらに作業は楽。

クッションゴムがガイドを通過すれば、あとはこれをスナップ接続するだけ。
beginners32.jpg
非常にセットアップの立ち上がりが迅速になります。
撤退時も作業過程が可逆的なので、さっさと帰れます。
現場での結束作業が無いので撤収も簡単。
2012/07/28 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: fish capturing for beginners/behavior 

アクアリストの視点からchannel catfishingを考察してみました。
ソースは、自分の経験およびUSのchannel catfishing siteおよび国内内水面水産研究機関の文献です。

動態モデル
最も良い方法は、実際に水槽内でCCFを飼育してその動態を観察することですが現在法規上困難です。
その代替法として代替モデルになりうる魚を考えてみます。
まずChannel catfishの動態を推定するにはニッポンナマズを動態モデルに採用することは不適当でしょう。
頻繁にいわれるニッポンナマズの特性は底層に寝そべり強い生き餌嗜好の魚食性、夜行性および弱い視力であり、水槽飼育のニッポンナマズを見たことがある方は、水底の土管の中で日中寝ているのが一般的な印象でしょう。
過去ニホンナマズに分類上近縁なクラリアス科のキャットフィッシュを飼育してましたが、確かに上記の特性は見受けられました。
このキャットフィッシュの詳細は「アルビノ・クララ 悪魔」で検索。
ところがCCFは、動物質嗜好の雑食性、ある程度の能動的遊泳移動力、昼夜問わない行動、視覚については文献データは見つかりませんでしたがyoutubeでの映像では普通に視力はありそうです。
なお魚類の視覚に関する文献はある程度存在するようで、マグロカツオについては視覚関連細胞の光受容体蛋白の分析により色盲であることが分かっているようです。
まあそこで現実的に類似モデルを推定するとコリドラスやプレコストマスではなく、レッドテールキャットフィッシュでしょう。
最近ではレッドテールのSDガンダム版のようなバトラクスキャットフィッシュでも良いかと思います。
一度ペットショップでcatfishを観察される事をお勧めします。

動態に基づくpoint選択  
例としてmullet huntingについて述べてみます。
3月中旬、pointは木下εと利根浄化センター排水路程度です。本流は10℃以下ですが、ここは温排水pointですから
4月中旬までmulletが大きなschoolを形成して良いpointになりますが5月以降は水温上昇に伴い本流に移動するようです。
6月現在は木下βにschoolを形成しているようです。水温を指標にするとこのような推察が可能です。
channel catfishの話に戻りますが、文献等により以下の部分はある程度確かと思われます。
・CCFは、初夏に雄が窪み穴等に産卵床を作る。ついで雄は単独で稚魚が孵化するまでケアをする。その後稚魚がどの程度の成育ステージになるまでケアするかは不明。孵化までの積算温度は20℃X10day程度。
・幼魚はschoolを形成する。性的未成熟サイズでもschoolの形成は続く。この事実は、youtubeに裏付ける映像はあるようです。アクアリストにとっては、シクリッド科のアピストグラマやペルマトクロミスの稚魚の群と同等の行動と考えられますね 。
但し前に述べたように成熟雄は営巣時に単独行動するのは明らかなので、繁殖期以降も成熟個体がschoolを形成するかは分かりません。
以下は個人的な考察です。
既存情報に、さらにアクアリストとしての観察および経験を加味してみます。
ある程度大きさのある水草や流木をレイアウトした水槽を眺めていると魚は意外に開けた場所に魚は居付きません。
流木や水草の陰に居付きます。特に草食性の強くない魚はその傾向があるような気がします。
何を言いたいかといえば、これが利根川左岸つまり茨城側でfishingを個人的にあまりしない理由です。
例として取手船着場について述べれば、ここは常に南側から陽射に晒されています。つまりCCFが居つくshadeがありません。
1歳および2歳魚程度は捕獲できますが、Primary targetはあくまでも50cm以上です。積極的に左岸を選択する必然性はありません。まあ日没辺りから釣れるのは確かですが、右岸では日中でも釣れますから。
但し逆に考えると取手は常に陽射に晒されると考えると植物プランクトンがrichと考えられ、木下βより大きいsilvercarpを捕獲するには良いpointです。
最近取手で、ある松戸のangler氏が103cm (15.3kg)のsilvercarpを捕獲する事に立ち会いました。自分の1例を含め過去合計3例の100cmOVERのsilvercarpを見ましたが全て取手でした。多分silvercarpは陽射に晒されたpointがexcellentなpointなのでしょう。CCFにとっては2級pointですが。
CCFは、群を形成するのは明らかでしょう。撮影した画像のタイムスタンプを確認すると連続した時間に同等サイズCCFが捕獲されています。例として1時間無反応の後に数分間隔で複数個体が捕獲されるとのパターンです。群で行動していると考えるが妥当でしょう。
あと沖合いに長距離castする必要は必ずしもありません。というのか場所による問題です。前提としては利根川航行図でそこの水深および地形を推定しておくことが肝要です。

catfishing pointの季節的変化
大型個体を捕獲するbestな時期について考察してみます。
個人的経験では、意外にも3-5月です。実に意外ですが大型個体ほど先に活性が高まるようです。
昨年は70cm級を3月に捕獲してます。あまその後10月まで70cm級は捕獲できませんでしたが。
個体が大きくなると相対的に体重に対し表面積が低下して慣性的な恒温性が維持できる可能もあります。
恐竜が擬似的な恒温動物であったとの仮説みたいなものです。 
ところが6月以降になると、50cm以上の大型個体の捕獲が困難になります。
40cm程度の未成熟個体は捕獲できますが、繁殖に参画する大型個体は少なくなります。
理由は繁殖期にはいり、成熟大型個体は産卵に適した場所に移動するためではないかと考えられます。。
雄は営巣するためこれからの時期は雄大型個体を捕獲するのは困難になります。
もし雄大型個体を捕獲できるpointがあれば、そこは産卵床がある場所かもしれません。
具体的に何処に産卵床があるかというと、アクアリスト的視点からCCFが安心して繁殖活動ができる場所でしょう。
例えば右岸で水深があり比較的anglerのpressureが少ない場所、先月雌雄例の画像を表示した場所でしょうか?
捕獲した個体は体重全長の他に雌雄について確認すれば、更なる詳細な考察が可能かもしれませんね

Post script
色々考察してみましたが、一個人の観察なのでまあまともには取り合わないでください。殆どが利根川中流域でのみの経験です。
霞ヶ浦についても同様といえるのかは、やぶさかではありません。
Fishingの時間も殆どが午後のみであり、夜間早朝の日内変動については不明です。



About author
長期に渡る空白の後3年前にfishing再開。net上の情報に基づく我流fishing。
従ってfishing専門用語は馴染みがないです。


fishing tackleによる捕獲
ヤマメ、ウグイ、カジカ、アメマス、ソイ、マガレイ、クロガシラ、クサフグ、ハナカジカ、ネズッポ、アイナメ、メジナ、アジ、ベラ、今世紀はCCF、テナガエビ、silvercarp、mullet、マルタウグイ、マハゼ、ヌマチチブ、コイ、ブルーギル、ミシシッピィアカミミガメ
ルアー多数。

netもしくは手掴みによる採取捕獲
サンショウウオ、トゲウオ、ニホンザリガニ、スナヤツメ、ウグイ、カジカ、ヤチウグイ、ヨシノボリ、ヒドジョウ、スジエビ、ヌカエビ、マブナ、カダヤシ、メダカ

2012/07/13 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: fish capturing for beginners/General introduction 

ついにfishingも3年目を迎えました。
Bait fishingの成果物は、ハゼおよびテナガエビをtargetにしたとき以外100% channel catfishでしたね。
当然何らかのsurprise guestも期待している訳ではありますが、その淡い期待は叶えられる事は不本意ながらも現在までありません。ブルーギルやマブナすら捕獲してません。
まあ何かの拍子にfishing systemがchannel catfishingに最適化してしまっている事を失念しているのでしょうか。
そこで過去3年間の進捗をfishermanではなくアクアリストの視点から、総括してみます。これからchannel catfishingを始める方のご参考に。



動機について

利根川水系に、赤くないレッドテールキャットフィッシュが棲息している。
しかも捕獲は簡単。


この事実は、元アクアリストには非常に興味深い事実ですね。
実際に捕獲個体を観察しても、アクアショップで販売されている見慣れたピメロディス科のキャットフィッシュそのものです。
CCFは、特定外来生物の指定を受けているので飼育は不可です。まあペットフィッシュとしては大き過ぎますから。
アクアリストにとり魚は網で捕まえるのが常道であり、釣針を使用することは心外であるのは重々承知しておりますがこの際諦めて頂けることが肝要です。
本種は残念ながら日本の釣文化の延長上のanglerには、様々な理由から評判は宜しくないようです。彼ら内水面anglerはコイ科がtargetですから。
CCFの生息密度は相当なもので、authorの利根川水系のbait fishing結果が100%CCFであった事が一つの傍証かもしれません。
個人的には利根川水系は、CCFしか居ないのではと錯覚してしまう程です。

Channel catfishingは、既に述べたように非常に敷居の低いfishingであるのは明らかでしょう。



何処の河川で釣れるか?

個人的経験では利根川水系河川のgradingはこの通り。

霞ヶ浦本湖および常陸利根川>利根川本流(取手より下流域)>>>江戸川(松戸、流山)

まずは霞ヶ浦。霞ヶ浦本湖への流入河川でも問題はありません。
利根川本流は、霞ヶ浦ほどの結果を期待できません。しかし楽しむには十分です。
但し霞ヶ浦と比較して利根川のCCFは若干スリムです。
多分止水状態に近い無い霞ヶ浦がCCFの生育環境として最適なのでしょう。

江戸川はお勧めできません。確かにCCFが棲息はしていますが、江戸川で捕獲することに積極的な意義を見出せる人以外は選択の必要は無いでしょう。

詳細なChannel catfishing pointは、google fishing mapに記載してますがなんら成果およびその再現性は全く保証できません。



Tackle

何かRODを所有していれば、とりあえずそれを使用する事を薦めます。
Channel catfishingは、基本的に置き竿での釣ですので延べ竿よりリール竿が宜しいかと思います。
新規にfishing tackleの導入を検討するなら、3000番台リールが付くRODなら何でもかまないでしょう。特段にRODに長さは必要も無く、置き竿なので軽量高価格なtackleは必要ありません。
これでは3年間の経験値が余りに反映されていないのでrecommendationを示してみます。
3m前後のseabass RODのM gradeがお勧めです。
意外にcatfishingは暇なので、時にsilvercarpおよびmulletも狙うことを想定するとcarp rodよりversatileなseabass rodが宜しいです。
個人的にはDialuna Mを使用してます。ROD長は決定的条件ではありませんがやはり河川にアクセスできる場所からある程度距離をcastする必要もありますので同等品が望ましいかもしれません。他に自転車釣行用にTailwalk Hagwar 82Mを使用してます。
Hagwar 82MおよびDialuna共に9kg以上のsilvercarpをスレ掛での捕獲実績があるので強度的問題はないと思われます。
ラインはPE。実売価格はかなり手頃になったようですし、最も価格の安いPE2号規格で十分です。
あとfishgrip、プライヤーおよび玉網は、budgetに計上することをお勧めします。




Practice

NET上では鶏レバーがよく紹介されてますが、餌持ちが悪すぎてお勧めできません。特に夏場の高温期は劣化速度は速いようです。
個人的には理想的な餌としてはワカサギ、カラフトシシャモ、カタクチイワシ等の魚の姿を保った餌がお薦めです。
他にはバナメイエビも良い餌です。
channel catfishingにおいて特効餌を探索することは意味があることではありません。彼らは基本的に何でも食べるからです。但し柔らかい餌に嗜好性を持つようで、サケの切身では見事に皮骨を残します。
アクアリストならお分かりかもしれませんが、CCFはコイ科等の魚と違い餌を齧り取る性格があるようです。

channel catfishingでは、成果物サイズに最も影響するのは針のサイズです。殆ど何もノウハウが存在しないchannel catfishingですがここだけが重要なpointかもしれません。まずはハリス付で最大の針を買ってみてください。問題点はすぐ分かります。



期待される成果

10-15cm級 針が小さいととてもよく釣れます
霞ヶ浦個体
beginners01.jpg



beginners02.jpg



当たり前に釣れます 利根川個体 多少スリム
beginners03.jpg


多少大きなhookが必要です
beginners04.jpg




60cm級 利根川個体 ここまでのサイズは釣れます
beginners05.jpg



70cm級 利根川個体 3-4匹/YEAR
beginners06.jpg


80cm級
霞ヶ浦個体  利根川個体より太めになります
beginners08.jpg


利根川個体
Tone_Kioroshi_May_04.jpg

首から尾鰭までの肉のつき方は明らかに違います。
 
2012/07/07 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing: semi-rigid rig OUTPUT 

 Il y a un temps pour tout.




2012_lake_kasumigaura37.jpg 


2012_lake_kasumigaura38.jpg 




Channel catfish   1.7-3.6 kg

male
2012_lake_kasumigaura39.jpg


female
2012_lake_kasumigaura40.jpg


male
2012_lake_kasumigaura41.jpg



female
2012_lake_kasumigaura42.jpg




Show time
Lake prawn battle royale.


2012/06/05 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Catfishing : semi-rigid rig 自作 2 

discovercatfishing.comの記事に触発されて、rigを作製し始めて2ヶ月。

意外にも結構使えます。

本来はsinkerを着底させhookを底から浮かせるだけですので、適当なfloatがあれば間に合うはずでした。
しかし、あれだけ何のための用途か不明なものが販売され入る釣具屋でも適当なfloatは、売っていなかったのはそもそもの想定外の事態でした。

まあそこでfloat部分の自作を試みることにしました。



 
第一世代
2012_USfake02.jpg
基本rigに追加予定のbaitcage variantでのfloat用として製作しました。
とにかく綺麗にrig部分が水中に立ち上がり、サスペンドし、hookが河底よりサスペンドすれば合格です。
ハリスは、最大3本まで装着できるように構成。
 2012_USfake08.jpg 
結果
rig部は、水中で綺麗にサスペンドします。取手、木下βでテストしても、hookが水底から離れているためか根掛はしないようです。ところが木下γ石積でテストすると、何かに根掛。どうも木下βとγでは根掛の質が違うようです。木下βはラインとか小枝に根掛しますが、γでは潅木そのものが水底に溜まっているようです。
あとhookがrig本体に絡みますね。Float部分を複数に分割するmeritは何も無いです、float部のラインが長いほど絡むだけ。
Rig本体の耐久性は、baitcage自体が木下γで払底したのでbaitcage variantは中断、simple variantに集中。
ハリスも1本で十分、位置はfloat上部にクレン親子swivelでの接続することにしました。Game result無しで終了。第1世代試作rigは全滅。
 
 
第2世代 
2012_lake_kasumigaura31.jpg

左は第2世代2号、右が4号。
 いきなり完成度が上りました。インナーにはワイヤーを使用し、発泡素材の表面保護に蛍光テープを使用し視認性の向上を図りました。4つ試作品を用意しましたが、Lostは霞ヶ浦での1個のみ。

特記点は、あの木下βでのlostがありません。ようやくprototypeまでたどり着いたようで。

どうにか耐久性試験に入れそうです。基本、耐久試験は壊れることが終点ですから。

ということで、ようやく破損する箇所が見つかりました
2012_lake_kasumigaura32.jpg


2012_lake_kasumigaura33.jpg

4から6日程度の使用後に、ワイヤースリーブが発泡素材本体に食い込み破損を生じるようです。

理由としては、キャストの着水衝撃がかなりあるようです。インナーライナーが軟質チューブだと着水時の衝撃を受けきらないようです。



第3世代
2012_lake_kasumigaura34.jpg

左は完全に第3世代、右は第二世代の改装品。

着水時の衝撃を緩和する手段として
  • 底面の形状をflatからroundにする
  • 発泡素材の直径をΦ20から16mmに変更
  • インナーライナーを軟質チューブ0.6mmからプラスチックパイプΦ3mmに変更
  • float玉はインパクト緩和のために上部に設定。

まあ現在改善できるのはこの程度です。週末から稼動予定。
   
蛍光テープの効果はよく分かりませんが、float部材保護フィルムとしてでも考えておきましょう。


こんなつまらないデバイスでも最適化は面倒ですね。
比較実験は、常に条件を一つだけ変更して比較検証する必要があります、ここではそのような地道な比較検証はやってませんが。


そういえば一つだけまともな比較検証があります。
sinkerとの接続に、なぜワイヤーを使うのか? 通常のラインでの接続が長さの自由度があり簡便ではないのか?

結論は、以下に示す通り。
2012_lake_kasumigaura35.jpg

CCFのspin actionで、とことんラインが絡みます。他のarticleと比較してください。demeritは明確です。



Spinout variant
2012_lake_kasumigaura36.jpg

夜戦用デバイスです。曳光弾のような軌跡が見えます。
少々面白そうです。


2012/05/30 Wed. 18:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

Catfishing : semi-rigid rig 自作 

 
discovercatfishing.com等に記載されているrigを模倣し、ここ1ヶ月程使用してみました。

目的
根掛の頻発する木下で、floatを用いることでhook位置を上げて根掛の迂回性向上を意図した本rigの有効性を確認する。
baitcage付およびそれを備えない両方のtypeのrigについて評価する



取手、木下でtestしましたが、潅木がそのままに沈んでいる木下γ石積近辺で集中的にbaitcage variantをlostしましたが
基本的に対根掛対策としては程々の実用性はあるようです。

釣果に関しては、低水温が週末に周期的に遭遇し、昨年度よりタフな条件なので明言できることはありません。

sinkerは着底し、餌は底から20-30cmにサスペンドさせるデザインです。
勿論ターゲットは大型個体。

改めて眺めると、全く大した創意工夫のあるrigではありませんね。
2012_USfake22.jpg
ショックリーダーは、HAYABUSA ハイパークッション。
Yozuriの同等品も使用しましたが、クッションゴム自体が断裂した件がありましたので除外。
クレン親子サルカン経由でfloat部に接続。ワイヤーハリスもここに接続。
2年前はハリス付hookでしたが、大型には飲み込まれるので現行に変更。

float部の接続ラインはPE3.0号。float部接続ラインは可能な限り短く。




一応originalに対し、ある程度カスタマイズやfinetuneしている部分もあります。

昔はどのようにmainlineとrigを接続していたか、もう定かではありません。
mainline末端をチチワにして、エイトスナップでショックリーダーに接続。
接続スナップには小振りのDecoy V snapを頻用。

ただこのエイトスナップの鋼材末端が切りっ放しなので、メインラインを痛めないために軽く鑢でRを形成しておくと良いでしょう。
買ったままだと、このバリに外すときにラインが引っ掛かります。
2012_USfake23.jpg



基本的に2つ以上餌は必要ないと思いますが、付けるならこのスナップへ。
クレン親子サルカンではありませんが問題ないようです。
今回は、切身とcapelin丸掛けの比較のために使用。
2012_USfake25.jpg

ワイヤーハリスについているfloat玉は意味があります。
スナップでrig本体から話して捕獲したgameをnetから引出す簡易fishgripの取っ手代わりになります(想定外の副産物)。

殆ど剛体に近いワイヤーハリスがメインラインに絡むことも無く、トータルで実用性ありでしょう。
複数のワイヤーハリスを用意すると餌の交換は非常に楽になります。
個人の感想ですが。


暫定的中間評価
取手および木下β、γ、εで評価した。sinple variantのロスおよび根掛は無かった。bait cage variantは、木下γ石積近くで2個、木下εで1個、各々沈水した立木らしいもの?により根掛によりlostした。木下β排水路内でも1個lost。

ワイヤーハリスはrig本体に絡むことは殆ど無かった。

sinker接続部のワイヤーの有効性は不明。

総合的にまあ実用性あり。要継続検討。



2012_USfake26.jpg
こちらは、lure用ワイヤー。
最近細めの#42ワイヤーを使用しましたが、重篤な問題があります。
このワイヤーでSilver Carpを掛けると後端のスリーブからワイヤーが抜けます。
#36ワイヤーも同じスリーブ(Yamashita SS)を使用してますがこの問題は、発生しません。

#42でのみ起こります。Netで見るとこのスリーブ脱落は多々あるようです。
これらのワイヤーワークは、また別種のknow howが必要なようです。

やはり#36ベースで作製するのが妥当な選択です。
一般的に考えられるハリスの細さのmerit等は殆ど関係ないgame fishが対象ですから。


お陰で、Shimano 炎月 投星21g、Colt sniper、 Jackson ミクシム等歴戦の兵が靖国の英霊になりました。

人災と申しますか過失ですね。

御霊が安らかでありますように

合掌
2012/04/24 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Fishing: 一般的に植物は動物を食べない 

 一般的に植物は動物を食べない

過日、生物の問題集をこなしている時ある設問の解答がこれであった記憶がある。
設問詳細は既に記憶が無いが、自分の知識が至らないため設問意図が理解できないのか設問自体が不適切なのか不明な禅問答のような設問だった気がする。
その答がこれ。場違いにシュールな正答例でしたね。


珍しく日記風(15/Avril/2012)。

前日preparation
全tackleをランドセルに入れておきましょう。餌もできれば目立ちやすい色のポリ袋に入れて冷凍庫に用意しましょう。
この初歩的ミスにより非常に辛い一日を過ごした事のある方は、多分いらっしゃいますよね?

次に天気予報。悲観的予測のMAPION等が宜しいでしょう。
さらに河川局の利根川telemeterを確認。水温、濁度は布川。水位は取手で確認。
この時点で15日は、あまり宜しくないようですね。この土曜日の雨で週末16℃の水温低下も容易く想定できるので日曜日はtoughな条件になりそうです。 

当日朝は上記の環境parameterに加え風向も確認。気象庁アメダス
この時期風向は重要です。こまめに情報収集しましょう。これで目的地が決まります。今回は木下に決定。

なお離れた木下γ、δ、εを目的地にする場合、印西ふれあいバスの時刻も見てください。

そのような事情で午後からのmissionになりました。
到着後は必ずLife木下店。取手緑地公園のようなhospitalityの期待できない木下では水分食料の最終補給pointです。
何故かangler向けの餌?packageの売ってます。この辺りでは布佐ナリタヤ食彩館がbestな餌?揃えです。



fishing practice
通常3-4時間。平均的成果はChannel catfish、0-2匹。大型個体狙いなので、実に暇なfishingになります。

今回は特にある命題の確認がありましたがその経緯評価は画像的に以下のようになりました。

2012_USfake15.jpg
1.7kg 60cm
標準的な60cm個体は2kg台ですが、この個体は痩せています。


2012_USfake17.jpg
この構成のrigに落ち着きそうです。

今回2本ハリスを付けた理由は、餌の嗜好性を確認するためです。
以前から薄々気付いていたことですが、CCFはcut baitより1本掛けの魚が好きなようです。
サバ切身とcapelin1匹掛で比較すると、capelinが優先して食べられます。

日常CCFが見慣れて食べるのはいわゆる魚です。
一般的に利根川では魚の切身は泳いでいませんから。

アクアリストの観点からすると、飼育環境中の魚は中々新しい餌に馴染みません。
熱帯魚でさえ見慣れない餌には、慎重にアクセスするのが普通です。

まあ生涯初めて出会った魚の切身にアタックするCCFが貪欲な性質であることは確かですが、
やはりホールの魚を餌とする方が警戒心を惹起させないと考察しておきます。

2012_USfake19.jpg
中間のガード付hookは#2/0.。
意外に小さく60cm程度の個体には飲み込まれます。
下のGamakatsu #1hookより明らかに小さいし、多少外しづらい側面もあります。
敢えてガード付を選択する積極的な理由は無いでしょう。


2012_USfake16.jpg
5.9kg
暇なので、肩凝り解消のためmetal jigをcastします。
恒例行事です。
1匹確保すると飽きます。この程度の重量の個体は10分ほどで引き揚げます。


2012_USfake21.jpg
mulletを狙う場合、まずvibrationで群の位置を探ります。
vibration lureのレトリーブ速度では、mulletは掛かりませんのでhookも付けません。

本番はmetal jigですが、意外に表層しか通過しません。choreograhyに注意してgameを狙いましょう。
まあこの用途では、Shimano 炎月 投星がbestの選択でしょう。

いわばmulletとlureのオニゴッコですから、ダートの効くトリッキーなaction可能な炎月 投星は、有利な訳です。
本来の用途は知りません。


2012_USfake18.jpg
0.97kg
もう1例は0.93kg
残念ながら、今回は口には掛かりませんでした。


当日の水揚げ量は9.5kg。
木下での標準的結果でありました。

注: 1kg前後のCCF1匹が平均的釣果という意味です。Silvercarpは、あくまでも暇つぶしです。




2012/04/16 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit